今日は「夢」の話だよ。
「夢」って言っても「身長2m欲しい」とかそう言う夢じゃなくて、
寝ている時に見る「夢」のことだよ。
今日はなかなかインパクトある夢を見たよ。
久しぶり起きてから笑ったね。
大抵自分が見た夢なんてすぐに忘れちゃうけど、今日は覚えてるよ。
どんな「夢」かって言うとさ、
いつもせきねさん家の1階でiMacを使ってネットをやる時は
この「イス」に座って作業をしているんだけどさ、
今日の夢でもこの「イス」に座っていたんだよ。
でもでも、夢の中ではパソコンやってる訳じゃなくて、
この「イス」に座りながら
なんと
富士山の下りに挑戦していたよ・・・
(バカだね・・・)
いや、大学2年の時に大学の友達と富士山に登ったことがあって
その時、上りよりも下りの方が辛かった経験を実際しているんだよね。
(登ったことある人なら多分分かるけど、マジで下りきついんだよ。)
「夢」って自分が忘れているようなことも出て来たりするよね。
しかもさ、夢の中で俺が座っている「イス」をなぜか小学生の頃のクラスメイトが押しているんだよね…
富士山登った時と全然関係ない小学校のクラスメイトが何で出て来たんだろう?
って起きてから考えたんだけどさ、
そう言えば小学校6年の頃の昼休みにさ、よく学校で先生が座っている「イス」あるでしょ。
あれに俺が座って、クラスメイトが「イス」ごとグルグル回して良く遊んでいたのを思い出したよ。
その頃のクラスメイトだよ。忘れかけてた女の子の友達とか出て来たよ。
どうでもいいけど、あの「イス」に座ってグルグル回されるとさ、
ある一定の速度までは耐えられるんだけどさ、
「限界(リミット)」ってもんがあってさ、
限界を超えると遠心力に負けて座っている人は耐えきれずにふっ飛ぶんだよ・・・。
座ってる人は「あ!限界だよ!」って何となく分かるんだけど、
回してる方はそんなもん知ったこっちゃないから、限界を超えるまで回して
結局ふっ飛ぶんだよ・・・。
いやぁ、夢って色んな所でつながっていて面白いなぁ。