おすすめ!LED発炎筒

k12マーチ
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こんばんは、お家の近くを歩いていたら・・・


↑ワイルドな看板を見つけたせきねさんです・・・(笑)

さて、今日は「発炎筒」のお話。
(「発煙筒」ではなく正しくは「発炎筒」だそうです。)


↑「発炎筒」って有効期限があって(だいたい4年間)
有効期限が過ぎた状態でディーラーなどで車検をうけると

「有効期限が過ぎていて車検に通らないので新しいものに交換します。」

と言われて
しぶしぶ1,000円ぐらいを支払って、交換した経験がある方も多いはず。

でも、これネットで色々調べると2つの説があるようです。

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「発炎筒」の有効期限と車検の関係

発炎筒には「有効期限は関係ない説」と「有効期限に左右される説」の2つがあって・・・

説その1:有効期限は関係ない説(主に節約派が主張)

・有効期限が切れているからと言って車検に通らない訳ではない!
・法的には期限の決まりは無い!
・主に下記に該当しなければ車検に通る!
「JIS D-5711の規格以上の性能がないもの」
「損傷し、又は吸湿して性能が落ちているもの」
・以上により、「これは保管状態のとても良い発炎筒なので大丈夫です!」と頑張って言い張れば車検に通る!

説その2:やっぱり有効期限に左右される説(主に発炎筒屋さんが主張)

・主に下記に該当するので車検に通らない!
「JIS D-5711の規格以上の性能がないもの」
「損傷し、又は吸湿して性能が落ちているもの」
・「有効期限が切れている」=「吸湿して性能が落ちている」から車検に通らない!
・JIS D-5711では有効期限を4年と明記しているので、期限が切れたモノはJIS D-5711の規格を満たしておらず車検に通らない!

う~ん、最初は「説その1」の説を見つけて
納得したけど、よく調べると「説その2」の説の方が「説その1」よりやや有利な気もする。
(どれだけ考えたところで最終的には、車検の検査官のおっちゃん次第なのですが・・・)

まぁ、実際いざという時に使えないと困るモノなので、素直に交換するのが一番良い選択だと思います。

発炎筒にも時代の流れによる「革命」が?!

さてさて、そんなこんなで
長い間クルマの「非常信号用具」としてほぼ100%のクルマに常備されて続けて来た「発炎筒」君ですが

ここ数年、「発炎筒」君に強力なライバルが出現!

それが・・・


↑こちらの「非常信号灯」です。(エーモン製の「非常信号灯」。1,000円前後)

そう、これは・・・


↑いわゆる「LEDの発炎筒」なんです(燃えないし、煙も出ないので正確には「発炎筒」ではない)。
う〜ん、こんなところにも時代の波が・・・

ちなみに、この商品は「単4電池2本」で動作するのですが
商品に付属している「単4電池」はあくまでも・・・


↑「動作確認用」の電池とパッケージに書いてあるので
車両に設置する際には、新しい電池を購入する必要があります。

こういう「動作確認用の電池」って本当に怪しいので
(モノによっては「30分以上連続して使うな」って書いてある電池もある・・・)

そのまま使用すると、数ヶ月後にはほぼ確実に「液漏れ」します(経験ありあり)。

何しろ、中も・・・


↑外も作りが甘い・・・(電池をセットしようとしただけで端子がはがれた怪しい電池。画像提供者:隊長)

液漏れして、本体を壊す前に、素直にまともな電池を買いましょう。

もちろん車検対応の「LED発炎筒」

さて、この「LEDの非常信号灯」は「車検対応」品なので
「昔ながらの発炎筒」を破棄して、この「LEDの非常信号灯」だけを積んだ状態で車検をうけてももちろん車検に通ります。

LED非常信号灯を使うメリットは?

・電池さえ交換すれば半永久的に使用できる
・20時間程度の長時間使用が可能(昔ながらの発炎筒は通常5分程度、高速道路工事用の巨大なやつでも15分程度)
・煙が出ない
・底面にマグネットが付いていて、車両やガードレールにくっ付けることが出来る。
・気軽に使える
・激しく点滅して見づらいけど懐中電灯としても使える
・アイドルのコンサートにペンライトとして持って行いける

LED非常信号灯のデメリットは?

・電池が無いと使えない
・煙が出ないので、やや目立ちにくい
・気軽に使っちゃう(子供が遊んじゃう)
・聖火ランナーごっこができない
・激しく点滅するので、見続けるとポケモン状態になる
・自由の女神ごっこができない
・アイドルのコンサートにペンライトとして持って行いくと、異常に目立って警備員につまみ出される

う~ん、一長一短ですね(そうか?)・・・
肝心の発光量(光度)は・・・


↑昼間でも十分確認できる明るさで激しく点滅するので、光度は十分あるなと感じました(点滅する分、夜は発炎筒よりも目立つはず)。
(底面が強力なマグネットになっているので、冷蔵庫にくっ付けてみました)

「発光部」が回転可能でホルダーにピッタリ収まる

この商品、LEDの発光部を動かすことが出来て・・・

↑ノーマル状態(黄色いラインに注目)。


↑発光部を手でひねると・・・


↑片側(黄色いライン側)に段差がなくなりストレートになりました。


↑このように発光部を回転させることにより、車両側の発炎筒ホルダーの形状に合わせる事ができます。


↑「昔ながらの発炎筒」は、ほぼ出っ張りのないストレート形状なので


↑車種によっては、片側をストレートにしてあげないと発炎筒ホルダーに収まらない場合があります(マーチも片側をストレートにしないとガタつきました)。
何にしろ、よく考えられて作ってありますこの商品。
(注意:子供に渡してあまり力を入れてあまり回し過ぎると壊れるので注意。)

エーモンからは太さを調節できる透明なアダプター付きの新型も登場


↑せきねさんが買ったのはこちらの「ITEM No.6723 非常信号灯」ですが、

エーモンからは新型の・・・


↑「ITEM No.6726 非常信号灯」が発売されており・・・


↑新型には謎の「透明アダプター」が付属しています。

この、透明のアダプタを・・・


↑このように、かぶせることで
トラックや商用車や一般車で使われている発炎筒と同じ直径(32mm)にも対応することができ、車両側の発炎筒ホルダーにぴったり収まるようです。
(発炎筒には主に「直径27mm、長さ130mm」のものと「直径32mm、長さ150mm」のモノがあるようです。)

直径27mmの車両の場合は・・・


↑透明アダプターを取り外せば従来通りの直径27mmの太さで使用することが可能です。

製造元の「株式会社小林総研」さんからはさらに多機能な製品も

今回せきねさんが買った「LED非常信号灯」はエーモンが販売しているものですが
この商品のもともとの開発・製造はどうやら「株式会社小林総研」さんが行っているようです(たぶん)。

その「株式会社小林総研」さんからはさらにひと工夫加わった「LED非常信号灯」が発売されていて、それが・・・


↑先端にLEDライト機能が付いた「ライト付きLED非常信号灯(KS-100L3)」です。


↑「LEDライト付き」とはスゲーな・・・「発炎筒」も進化したもんだ(もちろん保安基準適合品なので車検にも対応)。

確かに「発炎筒」って非常時にすぐにサッと取れる位置に設置してあるし、夜とか暗い車内で物を落とした際にもサッと取れて「懐中電灯」として使えたらそりゃ相当便利だよね。ナイスアイデアです。

さらに・・・


↑基本の赤点滅の「非常信号灯」としてしてだけでなく、赤点灯(点滅じゃなく点灯)させて「交通誘導棒(灯)」としても使えるそうで

「非常信号灯」+「交通誘導棒」+「懐中電灯」の超多機能・超便利アイテムとなっております。
(こりゃ、こちらの新製品に買い替えたくなってきたな・・・)


たかが発炎筒、されど発炎筒、奥が深いぜ発炎筒。
価格も1,000円前後とお求めやすいので、どうせ車検でノーマルの発炎筒を交換するならLED非常信号灯オススメです。