MacにWindows 8 Pro(アップグレード版で新規インストール)を入れる

Mac
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こんばんは、夫婦2人でMacユーザーのせきねさん家です。
(いや、奥さまには半強制的にMacを使ってもらっている感じですが・・・)

さて、奥さまは普段13inchのMacBook Proを使っています。
主に時間のある時にネットを見たり、デジカメで撮ったお子さまの画像を見たりしているようです。

奥さまは「ライブカメラ」に結構興味があるようで
動物園のライブカメラに接続して・・・


↑ペンギンを観察したり(サンシャイン水族館のペンギンビーチ

北極の・・・


オーロラを映し出すライブカメラに接続したり

それ以外に公園や道路状況など色々見ていて、とにかく「ライブカメラ」がお気に入りのようです。

しかし、どうやら奥さまのMacからは見ることが出来ないライブカメラがいくつかあるようで

例えば・・・


↑今住んでいる海老名市のライブカメラが見られないと言っております。

「Windows Media Player」って書いてあるので、このページはWindows Media Playerにしか対応していないようです。
(実際のところ「Flip4Mac」ってソフトを入れればMacでも一応表示は出来るのですが、静止画しか出ません。)

せきねさんの場合、たまにどうしてもWindowsが使いたくなった時には
Mac OS上でWindowsなど他のOSを動かすことの出来る「VMware Fusion」と言うソフト(仮想化ソフトって言ったりする)を使って
Mac上でWindowsを動作させています。
(KENWOODのカーオーディオ用のソフトがWindowsにしか対応していなくて、ただそれを使う時にだけWindowsを使用します。それ以外はMacのみで困ることは無し)

ですが、せきねさんが持っているのはだいぶ昔に買った2つ前のバージョンの「VMware Fusion3」なので・・・


↑今使っている最新のMacOS10.8には対応しておらず(×印が付いてる・・・)


↑ソフトが起動できません・・・
(だいぶ前から使えないことには気が付いていたのですが、たまにしか使わないので放置してました)

と言うことで、せきねさんもたまにWindowsを使うことがあるし
奥さまもWindowsが使えれば、ライブカメラやその他に見られないページがあった時に便利だろうし
MacもWindowsも両方使えた方が、お子さまに教える時にも役に立つかも知れないので・・・


↑最新の「VMware Fusion5」を導入してみることにしました。(楽天で4,300円)


↑中身はこんな感じ。

インストールCDだけでなく・・・


↑USBメモリタイプのインストールメディアも付属しています。
CDやらDVDやらブルーレイやらの円盤型の光学ディスクの時代はもう終わっていくので(フロッピーと同じ運命)
最近のMacにはディスクを読取る光学ドライブが付属しておらず、そんなMacユーザーを考慮してUSBメモリが付属しています。

買ったソフトは1つだけですが、これをせきねさんと奥さまの2台のMacにインストールします。
ライセンス的なことはパッケージや付属の書類を見てもイマイチ記述を見つけることが出来なかったのですが
ネットで、Apple Store上のVMware Fusionの販売ページを見ると・・・


↑「1ライセンスでご家庭で利用のMac全てにインストール可能」と書いてあるので、ご家庭内であれは何台インストールしてもライセンス的に問題ないようです。

さて、USBメモリを使って2台のMacにVMware Fusionをサクッとインストール完了したのですが
これで、Windowsが起動する訳ではありません。

あくまでもVMware FusionはMac OS上で、WindowsやLinux(リナックス)などのOSを動作させる仮想化環境を提供するソフトであって
Windowsを動かしたいのであれば、別途Windowsを購入してVMware Fusion上にインストールする必要があります。

と言うことで、「Windows」も購入しようと思います。

なるべく動作が軽くて、安いやつってことで買ったのが・・・


↑「Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版(アップグレード版)」です。
マイクロソフトが1月31日までの期間限定で5,800円で販売していたので、迷った挙句期限ぎりぎりに購入。
新規インストール用ではなく、XP・Vista・7を持っている人向けのアップグレード版なので、比較的お安いです。
ネットからのダウンロード版だと3,300円とさらに安かったのですが、Amazonだと4,980円でさらに1,000円OFFのキャンペーンをやっていて3,980円だったので、こちらにしました♪

2月1日以降の現在は、一気に値上がりして、アップグレード版でも定価25,800円もします・・・
(ここ数ヶ月5,800円で売っていた物を、一気に定価:25,800円に切り替えるマイクロソフトの売り方って一体・・・まぁ、実際の店舗での販売価格はもう少し安いです)


せきねさんは今は「Windows XP」と「Windows 7」の2つライセンスを持っているので・・・(画像は数年前に買った「Windows7」)

せきねさんのMacでは今まで使っていた「Windows 7」をそのまま使うことにして
奥さまのMacには「Windows XP」のライセンスを使用してアップグレード版の「Windows 8」を入れることにしました。


↑「32bit版」と「64bit版」の2枚のインストールDVDが付属しています。


↑こちらはライセンスキー

もちろんVMware Fusionは64bit版OSにも対応しているので、いざと言う時により多くのメモリを利用できる64bit版をインストールします(32bit版だと3.5GBぐらいまでしかメモリが使えない。古いソフトや周辺機器を使いたい人は32bitの方がいいかも)。

さて、今回買った「Windows 8 Pro」はアップグレード版なのですが
実は旧製品(XP、Vista、7)がインストールされていなくても、Windows 8の新規インストールが可能です。
特別な手順などは無く、DVDをPCに入れて、普通にインストールを進めるだけでインストールできちゃいます(普通のPCでもVMware Fusionでもどちらも同じ)。
インストールの途中で旧製品(XP、Vista、7)のプロダクトキーの入力画面すら表示されず、普通にWindows 8がインストール可能です。

VMware Fusion 5で手順を説明すると・・・


↑まずは、VMware Fusion5に最新のアップデートを適用しておきます。
(ソフトを起動すると自動的に最新Verが無いか確認してくれます。せきねさんは5.0.2(900491)で行いました)

VMware Fusionで[ファイル]-[新規…]を選ぶと・・・


↑この画面が表示されるので、Windows 8のDVDをMacにセットします。


↑自動的にこちらの画面に切り替わるので「このオペレーティングシステムをインストール」を選択して「続ける」ボタンを押します。


↑「簡易インストールを使用」にチェックを入れてアカウント名やWindows 8のプロダクトキーなど各項目を入力し「Windows 8 Pro」を選択します。
簡易インストールを使用するとWindows 8のインストール時に入力する項目を自動的に入力してくれます。


↑「より分離」を選択して「続ける」をクリックします。
(慣れるまでは、MacとWindows 8がはっきり区別できるように「より分離」を選択した方が分かりやすいです。)


↑「終了」を押します。
割り当てるメモリやディスクサイズなどもカスタマイズできますが、VMware Fusionの場合あとからいつでも変更できるのでとりあえずデフォルトのままにしました。


↑どこのフォルダに仮想マシンを保存するのか聞かれるので、容量的に余裕のあるドライブを指定しましょう(Windows 8 Proだけなら大した事ありませんが、ソフトやデータを追加して行くとどんどん増えていくので)。たまに使うだけなら外付けHDに保存してもいいと思います。
「保存」を押すと・・・


↑Windows 8のインストールが開始されます。

インストールが完了して、Windows 8が立ち上がると・・・


↑自動的に「VMware Tools」がインストールされます(VMwareと連携する為の様々なドライバが自動的にインストールされます)。

そして、再起動をすればこれでインストール完了です(簡単♪時間は10分ぐらい)。

但し、インストールしたDVDはあくまでもアップグレード版なので
インストール完了後にシステムのプロパティを確認すると・・・

↑「ライセンス認証されていません。」と表示されてしまいます。
(認証されてないと言われましても、旧製品のプロダクトキーを入力する画面を用意してくれていないマイクロソフトの方が不親切な気がします・・・)

この状態で、マイクロソフトの認証窓口へ電話をしてオペレーターへ説明することで認証を完了させる事もできるのですが
電話での面倒なやり取りをしたくない場合
この状態で、もう一度Windows 8をインストールすると認証が通るらしいです。

とりあえず、Windows 8をシャットダウンさせて・・・


↑VMware上でインストールしたWindows 8の「設定」を開いて・・・


↑起動ディスクの設定を「CD/DVD」に設定してWindows 8のインストールDVDを入れて、Windows 8を起動すると・・・


↑最初にこんな画面が出るので、メッセージが出ている間にキーボードより何かキーを入力すると・・・


↑インストールDVDから起動し、上記のようなWindows 8のインストール画面が表示されます。
この画面では、デフォルトの設定のまま「次へ」を押して・・・


↑「今すぐインストール」をクリックします。


↑プロダクトキーを入力して「次へ」を押します。


↑「カスタム:Windowsのみをインストールする」を選択します。


↑インストールするパーティションの選択画面になるので、そのまま「次へ」を押します。


↑1回目にインストールしたWindows 8がある為、それは「Windows.old」と言う名前のフォルダーに移動されますと言う説明画面が表示されるので「OK」ボタンを押します。


↑Windows 8のインストールが開始されます。

途中でユーザー名やパスワードなどの設定画面が表示されるので、各種設定を行えば・・・


↑(2回目の)インストール完了です♪

つまり、Windows 8にもう一度Windows 8を上書きした事になるのですが
2回目のインストールが完了すると

あら不思議・・・

↑「ライセンス認証されています。」になりました♪
(って言うか、旧製品のライセンスを持っていない人でも悪用できてしまうって事か・・・。まぁ、今に始まったことではなくWindows 7の頃からこうらしい・・・。ライセンスはしっかり買いましょう)
(DVDなどが見る事ができるようになるマイクロソフトの追加機能「Windows 8 Media Center Pack」も1/31日までは無料でダウンロードできたのインストールしてみました。現在は有料でWindows 8 Proの人は800円が必要です・・・)

ちなみに、1回目にインストールしたWindows 8は・・・


↑Cドライブの「Windows.old」と言うフォルダに移動されるので
この「Windows.old」を消してやれば、2度インストールしたことによるゴミも残りません。

ただし、「Windows.old」は手動でゴミ箱へ移動しても完全に削除できないので・・・


↑[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]を開き・・・


↑「ディスク クリーンアップ」を実行します。


↑「システム ファイルのクリーン アップ」を押します。


↑「以前のWindowsのインストール」のみにチェックを入れてOKボタンを押せば、きれいに削除されます。

アップグレード版でも、新規インストール(ほぼクリーンインストール)が出来るので便利ですし
2回インストールすると言ってもそれほど時間のかかる作業ではありません(30分前後)。

と言うことで・・・


↑奥さまのMacでWindows8が動くようになり、念願の海老名のライブカメラも見られるようになりました♪
(まぁ、ライブカメラなど見られないページを見る以外は、よほどの事が無い限り素直にMacを使った方が便利なのですが・・・)

奥さま的にはたぶん、Mac上でVMware Fusionと言うソフトを使用することで、仮想的にWindowsを動かしているということがイマイチ理解できていないと思うのですが
まぁ、頭で理解するよりも使ってこーゆーものかと思ってもらうのが手っ取り早いし、色々出来る自分のMacに愛着を持って楽しく使って欲しいなと思います。

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