奥さまのMacにLED液晶を追加してデュアルモニタ化する

Mac
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こんばんは、せきねさんです。
奥さまがMacBook Proを使い始めてからもうじき2年になるのですが
今までずっと・・・


↑こんな感じで机の上で普通にMacBook Proを使っていました。

時々、机に置いてあるMacBook Proをこたつの上に移動して、座椅子に座りながらのんびりネットをやっていたりすることもあったのですが
お子さまが走り回るようになってからは、こたつだとイタズラされてしまって、とてもパソコンを操作できる状況ではないので
ここ最近は、お子さまの手の届かない机の上にパソコンを置いて操作をしています。

奥さまのMacBook Proのモニタサイズは13インチで
使い始めた頃は特に何の違和感も無く使っていたようですが

奥さまの隣で、せきねさんが・・・


↑MacBook Pro(15インチ)に22インチの液晶モニタを接続して、デュアルモニタ仕様でMacを使用しているので・・・

最近、奥さまが自分のパソコンの「画面が狭い」と感じるようになったらしく、外付けの液晶モニタに興味を持つようになりました。
(「画面が狭い(表示領域が狭い)」と感じるのは大きな進歩で複数のウィンドウを開いたり、複数のアプリを立ち上げたりして同時に色々なことをやった結果「狭い」と感じたのだと思います。)

と言うことで、ノートPCですが
ほぼ机の上でのみ使うのであれば
やはり表示領域の広い大きな液晶画面を使った方が何かと快適ですし
Macで色々なことをやって欲しいので、奥さま用の外付け液晶モニタを購入することにしました。

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TVと同じ画面比率「16:9」が安いけどPCには「16:10」がいい

最近のPC用の液晶モニタの売れ筋は・・・

↑1位〜3位まで23インチ(解像度1920×1080)です。(価格.comの液晶モニタのランキング)

たぶん、一般的な大きさの机に置くことが出来て、画面サイズ的に十分大きくて、値段がお手ごろ(1〜3万円程度)という理由で23インチのモニタが売れているのだと思います。

ちなみにお値段だけで考えると27インチでも・・・


↑お安い27インチなら3万円ぐらいで買えるモニタもあります(但し、解像度は1920×1080)。

人気のある23インチも、お安い27インチもどちらも解像度は・・・
「横1920ピクセル、縦1080ピクセル」の液晶画面です。
つまりモニタの大きさが異なっても、表示できる領域は同じってことです。
つまりお安い27インチは23インチと同じ領域を拡大表示しているような感じです
(お高い27インチの場合は解像度が「2560×1440」なので、より表示できる領域が広がります。高いけど)

この「1920×1080」ってサイズは、よくTVとかで「Full-HD」とか「フルハイビジョン」と呼ばれているサイズで
TV通販のジャパネットでタカタ社長が「このTVはフルハイビジョン対応です!」と言っているのは・・・
「このTVの解像度は1920×1080です!」と言っているのとほぼ同じ事です。

地デジなどの高画質な映像はこの「1920×1080」と言う解像度で配信されているので、その高画質をご家庭で再現する為には
「フルハイビジョン(1920×1080)」に対応したTVを買う必要がある訳です。

そんなフルハイビジョンサイズの液晶パネルが工場で大量生産されコストが安い関係で
PC用モニタの世界もすっかり「1920×1080」サイズの23インチや27インチばかりが溢れている訳です。

TVなど映像を見るのには「1920×1080」サイズ、つまり画面比率「16:9」サイズが最適なのですが
PCの場合、WebページやWord文章など、常に縦スクロールで表示させることが多いので、少しでも縦幅のあるモニタの方が何かと都合が良いのです。

PCの世界では一昔前まで大画面モニタといえば
23インチや27インチの「16:9」ではなく、24インチ(1920×1200)や30インチ(2560×1600)などの画面比率「16:10」のモニタが主流でした。
だから、PC用のモニタにこだわる一昔前の人は23インチよりも24インチ、27インチよりも30インチを選択する傾向にあります。
(ただ、最近は品数が本当に少ないし値段も高いので(特に30インチ)、多少縦幅が短くても23や27を買った方が圧倒的にお得です・・・)

で、話は戻って奥さま用のモニタですが・・・
お買い得なのは23インチなのですが、せきねさんも一昔前の人なので
自分用に買うなら絶対にこだわると思うし、奥さま用もこだわって・・・

ディスプレイややっぱり「EIZO(ナナオ)」がいい!


↑24インチ(1920×1200)のモニタにしました♪(ナナオ(EIZO)の「FlexScan EV2436W-FS」です。)

液晶モニタは韓国メーカーの製品が多いのですが
こだわって国内企業の「ナナオ(EIZO)」のモニタにしました。
(まぁ、中のパネル自体は韓国製かも知れませんが・・・)

せきねさんが現在使っている2009年に買った22インチのモニタも・・・


↑「ナナオ(EIZO)」の製品です(FlexScan S2242W)。
(22インチですが高精細ディスプレイなので(Retinaディスプレイみたいなモノ)、解像度は1920×1200あります。)

「ナナオ(EIZO)」の液晶は高品質がウリなので・・・


↑長期の「5年保証」をうたっています。
(万が一壊れて修理が必要になってもナナオなら送料は無料だし、修理期間中ナナオから代替品が送られてくるので、とにかくサポート万全でモニタに関してはとっても信頼の出来るメーカーです。)

奥さま用に買ったこの「EV2436W」は・・・


↑価格.comだと最安で44,818円ぐらいです。
(せきねさんは数ヶ月間だけ使用した中古品がヤフオクで31,000円(送料込)で出品されていたので速攻で購入!ラッキーでした♪)

ナナオの液晶モニタは、他のメーカーと比べるとかなり高いのですが
このEVシリーズは、ナナオにしてはかなり値段を引く設定したお買い得なシリーズです。

EVシリーズは光源にLEDを採用しているので(たぶんEIZO初)、電気代もお得です。
(せきねさんはLED液晶が欲しかったので、このEVシリーズを狙っていました。)

ナナオの液晶は、とにかく画質を最優先にしたモデルが多いので
モニタ本体の厚さや外装パネルの大きさなどの見た目は二の次で、今までどのモデルを買っても、本体がやたら分厚かったりデカかったりしたのですが
このEVシリーズは、「ほんとにナナオか?」ってくらい本体が薄いですし・・・


↑フレームもナナオにしてはかなりスリムに作ってあるようです。


↑せきねさんの22インチモニタ(左)と比べると、24インチにもかかわらずかなり薄いです(って言うか22インチがやたら分厚いのですが・・・)。


↑スタンドを壁にあたるようにぴったりした場合もEV2436Wは本体が薄いので・・・


↑22インチのS2242Wと奥行きはほとんど変わりません。


↑従来のモデルは放熱の為のスリットが側面や天板などに沢山あり、そこからかなりの熱が出ていたのですが
LEDモデルはそこまで熱くはなりません。

LED液晶以外にも、環境光センサーや人感センサーなどが付いており、何かと省エネにこだわったシリーズとなっております。

ディスプレイは「スタンド」も大事

スタンドも多機能で・・・

↑縦表示はもちろんのこと・・・


↑画面をこんなに低い位置まで下げることが可能です♪(実際にこの状態で使うと、かなり見やすくて楽です♪)


↑こんな角度にすることも可能です。

ちなみに・・・


↑せきねさんの22インチはこれ以上は下がりません・・・
(もっと下げられたら見やすいのに。別売りのアームを買えばできるけど・・・)

「S2242W」と「EV2436W」を並べてみると・・・


↑どちらも一番低い位置まで下げた状態。


↑別の角度から。


↑どちらも一番高い位置まで上げた状態。


↑別の角度から

モニタを首振り(回転)させた場合も・・・


↑「S2242W」はあまり首振りできませんが、「EV2436W」は180度以上の首振りが出来ます(最大344度まで首振り出来るらしい)。

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Macの映像をモニタの「DisplayPort」へ接続できるケーブルを購入する

EV2436Wの入力は端子は・・・


↑「DisplayPort」と「DVI-D」と「VGA(D-SUB)」の3系統です。

EV2436Wは本体にスピーカーを内蔵していますが、ナナオの本体内蔵スピーカーはこのモデルに限らず超しょぼくてろくな音が出ません。個人的にこんなスピーカーなら無い方がマシな気がしますが、たぶん業務用途でWindowsの警告音など必要最低限の音を聞く為だけに付いているスピーカーなのだと思います。

さて、Macとモニタを接続するのですが・・・

せきねさんのように・・・


↑こんなアダプター(Mini DisplayPort to DVI-D)を使用するのは、あまり美しくないので・・・(S2242Wの場合DVI-Dしかないので仕方ないのですが)

今回買ったモニタはせっかく「DisplayPort」が付いているので、「DisplayPort」を使用して接続しようと思います。

奥さまのMacBook Proは2011年モデルなので・・・


↑「Thunderbolt(サンダーボルト)」ポート(画像中央)が付いています。

この「サンダーボルト」は実は、「Thunderbolt 兼 Mini DisplayPort」なので「Mini DisplayPort」用のケーブルを使用することが出来ます。
このMac側の「Mini DisplayPort」からモニタ側の「DisplayPort」へ接続する為には
「Mini DisplayPort to DisplayPort」と言うケーブルを買えばOKです。

このようなケーブルはAppleからは発売されておらず、一番信用できそうなのは・・・


↑ナナオの「PM200(2m)」が一番安心して使えそうです。
でも、これ「6,300円」もするので、とても買う気になれません・・・

だからと言って、安い物を探すと・・・
1,500円くらいのケーブルがいくつか見つかりはしたのですが、商品レビューを見るとどれもイマイチ評判がよろしくない感じです(まぁ、たぶん使えるんだろうけど)。

そもそも、Mac以外のPCではまだまだ極太のDVI-Dでの接続がバリバリの現役なので
(会社の業務用PCとかだと、いまだにアナログなVGAが主流だし(いい加減デジタル化してくれ・・・笑))
1人で勝手に最先端を行くMacちゃんのスマートで便利なMini DisplayPortはまだまだあまりケーブルを販売しているメーカーが少ないのです。
(Mini DisplayPort自体、Appleがよりスリムなポートが欲しくて勝手に開発・提案した規格なのですが、便利なので結局そのまま業界標準化されたようです。Apple製品ではよくあること。)

さて、そんな時は
せきねさんがよくご利用する、Mac関連用品を幅広く扱っている・・・


↑「秋葉館」さんに・・・


↑使えそうなMini DisplayPort用のケーブルがありました♪(1.8m、3m、4.5mの3種類ありました)


↑せきねさんが買ったのはMonopriceの「DP-MDP-32-MM-06(1.8m)」です。


↑楽天の秋葉館で1,780円+送料580円でした。


↑一応「端子キャップ」が付属していて、しかも・・・


↑金メッキです。
何となく使えそうな雰囲気がします(単に金メッキの輝きでそう思い込んでいるだけですが・・・笑)。

まぁ、金メッキがどうこうと言うよりも、Macに詳しいお店が取り扱っている商品ということで
そう言う意味で安心感があるので、これを購入しました。
(Mini DisplayPort自体は特別新しいポートと言う訳ではなく、だいぶ前のMacから搭載されているポートです)
で、この「Mini DisplayPort to DisplayPort」のディスプレイケーブルを使用してMacとモニタを接続してみたところ・・・


↑何の問題も無く、無事にモニタへ出力することが出来ました♪
スリープからの復帰なども問題ありません。

DVI-Dのケーブルと比べると・・・


↑左が「Mini DisplayPort to DVI-Dアダプタ + DVI-Dケーブル」で、右は「Mini DisplayPort to DisplayPort」ケーブルです。
明らかに「DisplayPort」を使用した方がスッキリ感があります。

しかも、「DisplayPort」は「DVI-D」と違って、映像以外に音声信号も流すことが出来るので
このケーブル1本でMacの音をモニタの内蔵スピーカーから出力することも可能です(まぁスピーカーがしょぼいので、Mac本体のスピーカーから音を出す設定にしていますが・・・)。


ということで、これでMacとの接続は完了なのですが
MacBook Proに外付けディスプレイを接続した場合・・・


↑外付けのキーボードが欲しくなります(と言うか無いと不便)。

と言うことで「キーボード」も購入します。

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ヤマダのWebサイトの価格交渉チャットでキーボードを値切ってみる

「キーボード」はやはりApple純正のキーボードが一番使いやすいのでApple純正のキーボードを購入します。
(しかも無線ではなく有線の方が電池の心配もいらないし、USBハブにもなるので絶対便利!)

ネット通販で送料込のなるべくお安いお店を探したところ・・・


↑ヨドバシが送料込で「4,180円のポイント5%」なので安そうです。
しかも、ヨドバシのクレジットカードを使えばポイントがプラス1%されるので合計「6%」のポイントが付きます。

で、いつもならこのままヨドバシで買うのですが

今回はヤマダのWebも見てみることに・・・

ヤマダだと・・・


↑「送料込4,800円のポイント5%」とのこと・・・(ヨドバシよりかなり高い!)

まぁ、とても買う気になれないお値段なのですが
ヤマダの場合・・・


↑ネットでも「安心価格保証」ってのをやっていて・・・
事前に会員登録をするとチャット形式による値下げ交渉ができるのです。

交渉方法は簡単で、ヤマダよりも安く売っている他店のHPのアドレスを入力するだけです。

実際にやりとりしてみると・・・


↑ヨドバシと同じ値段の「4,180円」で、ポイントはヨドバシよりも1%多い「6%」にしてくれました♪

チャットの案内に従って、買い物カゴを見てみると・・・


↑交渉した値段とポイントで「買い物カゴ」に入っていることが分かります。

結局のところヨドバシのクレジットカードを使うと+1%のポイントが付く事を考慮すれば

ヨドバシ:「4,180円+ポイント5%+クレジットカード利用でプラス1%」
ヤマダ:「4,180円+ポイント6%」

となり、全く同じ金額になります。

ですが、ヤマダでの支払いにはどこのクレジットカードでも使用可能なので
手持ちの「楽天」のクレジットカードを使うと、1%分の楽天ポイントが貯まることになります。
よって、結果的にヤマダの方が1%分安い(1%分多くポイントがもらえる)ことになります。

まぁ、今回は4,180円のお買い物なので、1%だとたった41円程度の差ですけどね・・・(笑)

ヤマダにも限度があるので、全ての商品がネット最安値で買えると言う訳ではありませんが
そこそこの値段では買えるので、ちょっと試してみると面白いです。

で、頑張って値切った商品が・・・


↑到着。(って言うか箱がデカ過ぎ・・・)


↑ツクモってヤマダ系になったのですね・・・


↑Appleのキーボード「MB110J/B」(と緩衝材の山)です!


↑せきねさんが前に買って現在ご利用中のキーボートと全く同じ物です(実家でも使っているので通算3台目です。このキーボードが1番使いやすい)。

と言うことで、かなり長くなりましたがこのキーボードを接続すれば・・・


↑奥さま用Macのデュアルモニタ化が完了です!

ちなみに、Mac用のスタンドは・・・


↑せきねさんが10年以上前に買った「スパルタかます」の第2世代?モデルを引っ張り出してきました。


う〜ん、24インチうらやましい・・・
(せきねさんよりも奥さまのMacの方が快適な環境になりました・・・)


画面の表示領域が広くなると使いやすさが全然違ってくるので外付けモニタおすすめです。
最近はノートPCの性能も上がって来たのでデスクトップPCを買うよりも
「ノートPC+大画面モニタ+キーボード」と言う組み合わせも悪くないと思います。
普段はお家で広々大画面、いざとなればノートPCなので外に持ち出すことも出来ますし。

以上、奥さま用Macのデュアルモニタ化でした。


↑ちなみに「株式会社ナナオ」は2013年4月より「EIZO株式会社」になるそうで、
今まで「ナナオ」って呼んでいたり「EIZO」って呼んでいたりあいまいだったものを「EIZO」ブランドに一本化するようです。