所沢農人さんの旬の野菜詰合せセット(7月編)

所沢農人
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ついに関東も梅雨明けとなり、我が家の冷やし中華も始まり、お外ではセミも鳴き始めましたが、まだエアコンのスイッチを押さずに扇風機で粘っているせきねさんです(もう限界だな・・・)。

そんな暑い夏を元気に乗り切る為にとても重要となる・・・



↑定期購入しているオーガニックファーム所沢農人さんの「旬の野菜詰合せセット(7月分)」が届きましたので、その中身をご紹介させていただきます。
季節や天候によってクール便・チルド便を使って配送してくれるので真夏は助かります(我が家は特に夜遅い時間に受け取る事が多いので)。

先月分は「初夏」を感じられる野菜が入っていましたが、今月はより「夏」を感じるような野菜のラインナップになっています♪

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所沢農人「旬の野菜詰合せセット(中サイズ)」7月編


↑7月分の「旬の野菜詰合せセット(Mサイズ)」の中身はこんな感じです!
今月は通常のMセットに加えてプラス1品が「おまけ」で入っていました♪ラッキー♪(←時々おまけを入れてくれる事があります)

種類ごとに袋に入っているので、袋から出して並べてみると・・・


↑こんな感じ。色々な野菜達が入っているので並べて見ている間も味や食べる時の事を想像してとても食欲をそそられる楽しい時間でした。

お野菜を種類ごとに見てみると・・・


↑立派な大きさのスイスチャード。ほうれん草と同じアカザ科の野菜ですが、ご覧の通りとてもカラフルでTVでも度々取り上げられている人気の西洋野菜です。今回は赤色と黄色を含めた3色が入っていました♪


↑ジャガイモ(メイクイーンとカラーポテトの2種類)。新じゃがなので茹でて皮ごと食べちゃいます。


↑いんげん。食感が良さそうなのでベーコンと一緒に調理するとお子さまが喜びそうです(ベーコン巻きとか)。


↑大きいけどミニトマト。セットに付属の野菜の説明書によると露地物の大玉と中玉だそうで完熟しているのでお早めにとのこと。(露地物:ビニールハウス等で温度管理されて栽培された野菜ではなく自然の環境下で育った野菜)


↑青シソ。細かくきざんで使うもよし、大葉のままお刺身と一緒に食べるも良し、数枚あるだけで料理のアクセントになりますし夏にはちょうど良い爽やかな味わいです。


↑ナス。比較的大きいサイズですが柔らかくてクセが少なく食べやすいナスだそうです(本当に柔らかくて手に取るだけでその柔らかさを感じられます)。



↑大き目のナスよりさらに巨大な「ゼブラナス」。かっこいい見た目と名前ですがイタリアのナスだそうです。皮がやや硬めなので加熱調理が向きとのこと。Mサイズに入るのは多分初めてなので楽しみです。


↑ニンニク。どんな調理にも役立つ我が家の必需品でそのパンチ力で暑い夏を乗り切ります。


↑モロヘイヤ。トロッとした食感が楽しめる定番の夏野菜です。


↑ピーマン。みずみずしいので生食もおすすめとの事ですが、我が家はお子さまに食べてもらいたいので丸ごとトースターで焼いたり(苦味がなくなるのでお醤油とカツオ節をかけるとお子さまでも食べてくれる)、輪切りにしてピザにのせて食べようと思います。


↑こちらは「ピーマン」ではなく「ししとう」でもない「青唐辛子」です。唐辛子ということで、それなりに辛いのですが野菜の説明書に「慣れた人なら生色可能」との記載があったので試しに食べたみたら個人的には少量なら生色はアリで、ハマる人はハマりそうな心地よい辛みでした(お子さま無理そうですが)。


↑ツルムラサキ。クセ強めですが、加熱すると少し粘りと言うかヌメリが出る夏野菜です。


↑バジル。こちらは本当はMセットには入っておらずLセットに入っている野菜ですが、今回おまけで入れてくれたみたいです♪(ありがとうございますm(._.)m)


↑但し、バジルは寒さに弱いので早めに食べ切るか、冷蔵庫では保管せずに(寒さで葉が黒くなる)葉に水がかからないように花瓶やグラスに刺して常温の室内に置くと元気になります。

7月分(Mセット)に入ったいた野菜の品目

・いんげん ・青シソ ・ナス ・ピーマン ・ジャガイモ ・モロヘイヤ ・スイスチャード ・ミニトマト ・にんにく ・青唐辛子 ・ゼブラナス ・ツルムラサキ ・バジル(おまけ)

Lセットの場合には上記に加えて以下がプラスされるようです。
・バジル ・コリンキー
「旬の野菜」なので注文する時期やタイミング・天候によりセット内容が異なります。

7月分の「お便り」と「野菜セット一覧」

 
↑野菜セットには農家さんの近況を報告する「お便り」が入っています。裏面には「野菜セット一覧」が載っていて野菜の説明やオススメの調理方法などが記載されており献立を考える際にとても役立ちます。

せきねさん家の調理例


今回の野菜セットを使ったせきねさん家の「調理例」を載せておきます。料理が得意と言う訳でもないので実力はありませんが、せきねさんなりに調理していますので少しでも参考になれば嬉しいです(画像は森高千里の「非実力派宣言」)。
調理次第どんどん追加していく予定です。

月見モロヘイヤ納豆青じそうどん


↑まずはモロヘイヤを沸騰したお湯で20秒程度サッとゆでます(ゆでると一気にカサが減るので気持ち多めにゆでた方が足りなくならないです)。


↑ゆでたモロヘイヤを刻んで・・・


↑ちょっと刻み過ぎた?(もっとざっくりでもOK)


↑納豆とまぜまぜしておきます。


↑続いて、青じそを1枚用意して・・・


↑細かく刻んで(ハサミでもOK)・・・


↑ゆでたうどんに青じそを絡めます(麺つゆをかけてこのまま食べても美味しそう)。
そしてうどんの上に先ほど用意したモロヘイヤ納豆をのせて生卵をかければ・・・


↑「月見モロヘイヤ納豆青じそうどん」(←名前長っ)の出来上がり♪ねばねばパワーと青じその爽やかさがたまりません。

ナスとトマトのピザ


↑お子さまが大好きなピザを作ります。まずはピザ生地にピザソースをぬりぬりして(正確にはピザソースなかったのでケチャップです)、さらにチーズをのせておきます。
せきねさんが使っている「ピザ生地」は・・・


↑業務スーパーで5枚入りで税込383円で売っている「業務用 ナポリ風ピザクラスト」と言う冷凍食品です(1枚約77円)。直径19cmでボリュームもあり具をのせて焼くだけでいつでもピザが食べられるので何かと便利です。

そしてピザに乗せる具材は・・・


↑野菜セットに入っていたナス・ピーマン・トマト・バジルを使います。ナス・ピーマン・トマトを輪切りにして・・・


↑生地の上にのせるだけなのでとても簡単です♪(お子さまのリクエストで1枚だけソーセージも入ってます)
250度のオーブン(普通のトースター)で10〜15分焼くと・・・


↑こんな感じに♪

そして最後にバジルの葉をのせてあげれば・・・


↑「ナスとトマトのピザ」の出来上がり♪


↑バジルは焼く前にのせると焦げてしまうし、焼けた直後にのせてもすぐに黒く変色してしまうので食べる直前にのせるとキレイです。


↑「ナス」については実のところ焼き上がった直後は表面が高温で白くカピカピになってしまっていたので、撮影前にナスの表面にオリーブオイルをかけてごまかしています。ナスの上にチーズをのせて焼いても良いかも知れません。あと焼いてから気が付きましたが、普通の「ナス」ではなく高温調理に向いた「ゼブラナス」の方を使っても良かったなと思いました(でも普通の「ナス」も美味しかったです)。


↑ちなみにピザ生地のパッケージにプリントされているピザにも「ナス」がのってました(ズッキーニだったりして?)。


↑以前はバジルが少々苦手だったのですが、このバジルは強過ぎず弱過ぎずの程良いバジル味?で、今回ピザを食べていたら逆に追加でバジルが欲しく感じるくらいでとても美味しかったです(オッサンになって大人の味がわかるようになったのかも?)。

「バジル」のあり・なしで比べてみると・・・


↑バジルなし。


↑バジルあり。
やはり「バジル」パワーは見た目的にも味的にも大きくて、おまけの「バジル」が大活躍でした♪(所沢農人さんありがとう!)

スイスチャードと青唐辛子のペペロンチーノ


↑野菜セットに入っていた「にんにく」と「青唐辛子」と「スイスチャード(赤色・黄色)を使ってペペロンチーノを作ります。


↑青唐辛子とにんにくを輪切りにします。


↑スイスチャードの葉をちぎって茎だけの状態にして、茎を5mm程度で刻みます。


↑葉はざく切りにしておきます。


↑オリーブオイル入れたフライパンににんにくを投入して軽く炒め・・・


↑青唐辛子も投入してにんにくの香りが立つまで炒めます。


↑塩味の付いたパスタのゆで汁をフライパンにお玉1杯分加えて・・・


↑スイスチャードの茎を投入して火が通ったら・・・


↑良く湯切りしたパスタとスイスチャードの葉を投入します。オリーブオイルがパスタに絡めば良いのですぐに火を止めてOKです。
(パスタをゆでた際の塩の量で味が違うので、味見をして塩味が少なければ後から塩を少し足しも良いかも知れません)


↑「スイスチャードと青唐辛子のペペロンチーノ」のできあがり♪
青唐辛子は炒める時間が長いと辛さが和らぐため、このペペロンチーノはお子さまも食べる事ができました。

ゼブラナスと青唐辛子のペペロンチーノ


↑ゼブラナス少々と青唐辛子でペペロンチーノを作りました。

(普通の)ナスと青唐辛子のペペロンチーノ


↑(普通の)ナスと青唐辛子のペペロンチーノ。(ペペロン好きなので青唐辛子が大活躍です)

ちくわいんげんのマヨ炒め


↑いんげんはベーコン巻きにしようかと思ったのですが、冷蔵庫にベーコンが無かったので「ちくわ」を使います。


↑いんげんを電子レンジで軽く加熱します。


↑そしてちくわ1本につき、いんげんを2本突っ込みます。
1本だとゆるくてすぐに抜けてしまうので出来れば2本突っ込んで欲しいです。


↑ちくわの穴に対していんげん2本を入れるのには少々コツが入りますが(大きさ的には鼻の穴にいんげん2本突っ込む感じ・・・)、いんげんの先端を合わせて2本同時に押し込むと何とか通るかなと思います。また、電子レンジで加熱する時間を少し短くした方がいんげんが硬いままなので差し込みやすいです(但し、いんげんは生で食べたり加熱不足だと中毒症状を起こす事があるのである程度の加熱は必要です)。


↑いんげんの入ったちくわを4等分(1口サイズ)に切ります。


↑フライパンに油の代わりにマヨネーズを入れて・・・


↑マヨネーズを絡めながらちくわに焼き色が付くまで炒め、最後に「麺つゆ」を大さじ1杯加えて味付けをします。


↑「ちくわいんげんのマヨ炒め」の完成です。(簡単♪)
食感も良くてこれならお子さまも食べてくれるはずです。

ツルムラサキと豚肉の炒め物


↑ツルムラサキを洗って、少し大きめに切ります(分量的には野菜セットに入っていたツルムラサキ全部を使っています)。


↑油でにんにくに火を通したら・・・


↑先に豚肉を炒めます。


↑豚肉にある程度火が通ったらツルムラサキの茎の部分を投入して炒め、茎が柔らかくなったら最後にツルムラサキの葉を投入し塩・コショウで味付けをします(葉の部分はとても柔らかいので投入後にすぐ火を止めて大丈夫です。余熱で十分)。


↑「ツルムラサキと豚肉の炒め物」の出来あがり♪
ツルムラサキは太い茎の食感も良いですし、茎も葉も独特のトロっとしたねばねば感があり豚肉と良く合ってとても美味しかったです。

レンジで簡単「ナス&カニカマ」


↑本当は「焼きナス」が食べたいのですがナスって焼くと結構大変なので(トースターを使って焼いても何十分もかかる)ヘタも取らずにそのままラップに包んで600Wの電子レンジで3分程加熱します(爆発しないようにフォークでラップに1箇所でいいので穴を開けておきます)。


↑たった3分で柔らかくなるのでヘタを手で取り外します(ヘタだけが簡単にキレイに取れるので包丁で切り落とすよりもエコです)。


↑あとはヘタのあった方から手で簡単にさけるので、食べやすい幅にさいて行けば・・・


↑簡単にこの状態になります。


↑カニカマも細かくさいてナスと混ぜ合わせ・・・


↑麺つゆをかけて、かつお節をのせれば「ナス&カニカマ」の出来あがり♪さらに青じそを刻んでのせても美味しいと思います。
かんたんで美味しくて何も言うことナスです・・・

焼きピーマン


↑切ったピーマンをトースターで焼きました(右の4本はピーマンではなく、ついでに焼いた青唐辛子です。青唐辛子はトースターで焼くだけでは十分辛くて大人の味なのでお子さまには無理です)。


↑お醤油とかつお節をかければ「焼きピーマン」の完成。
でも、焼きピーマンで一番おすすめは・・・


↑丸焼きです。ヘタも取らずにそのままトースターへ。


↑表面に少し焼き色が付く程度まで焼けばほぼ苦味がほぼ無くなりお子さまでも(もちろん大人でも)美味しくいただけます。


↑醤油か麺つゆをかけた後にかつお節を散らせば完成です。このピーマンを食べた我が家のお子さまの第一声は「このピーマン苦くない♪」だったので、ピーマン嫌いな子に一度食べてもらえるとピーマンへの抵抗感が大きく減ると思います。また、丸ごと焼いた方が中の水分が逃げずとてもジューシーです(中のタネまで食べられます)。

スイスチャードラーメン


↑スイスチャードラーメン(いんげんも入っています)。スイスチャードは茎の根元部分は少しかたいですが、ゆでる時間さえ長くすれば柔らかくなるので茎の方だけ長めにゆでました。

ゼブラナスのピザ


↑先に普通の「ナス」を使ったピザを作ったのですが、どうしても「ゼブラナス」でもピザを作ってみたくなり、ピザ生地がまだ2枚残っていたので再チャレンジです。


↑大きなゼブラナスをなるべく薄く輪切りにします。


↑ひたすら輪切りにして、ピザ生地2枚に対してゼブラナスの三分の二ぐらいを使います。


↑ピザ生地にはピザソース(ケチャップ)を塗り、チーズをのせておきます。


↑少し大きめのお皿に「オリーブオイル」をたっぷり用意して・・・


↑輪切りにした「ゼブラナス」の片面にだけオリーブオイルにつけます。画像は撮影している間にナスにオリーブオイルが染てしまいました。


↑オリーブオイルを付けた面を上にしてピザ生地の上にゼブラナスをのせていきます。火の通りを良くしたいのと内部をジューシーにする為にかなり薄切りにしたので、1枚1枚がなるべく重なるようにして枚数を多めにのせていきます。


↑ぐるっと1周ゼブラナスを重ねたら中央に半分に切った「ミニトマト」をのせます。オリーブオイルは最初と最後で全然量が違いますが、後で食べた感じだと意外とダバダバ多めにオイルを染み込ませた方が良かったかなと思います(好みの問題ですが)。

そして、もう1枚は「オリーブオイル」ではなく・・・


↑「ツナ缶」の中身をお皿に出します。


↑先程と同じ要領で輪切りにしたゼブラナスの片面全体にツナ缶のオイルをつけます。


↑同じようにオイルを付けた面を上にしてピザ生地の上にのせていきます。


↑ぐるっと1周ゼブラナスをのせたら・・・


↑お皿に残ったツナを全部のせて、中央にはミニトマトをのせます。


↑オーブントスター(普通のトースター)に入れて250度で15分程焼きます(高温で少し長め)。


↑焼き上がったピザがこちら。やはり最初にオリーブオイルが沢山染み込んだゼブラナスの方が見た目は良いです。


↑ツナをのせた方もご覧の通り焼けました。


↑そして最後にピザの見た目と味を大きく変える魔法の・・・


↑「バジル」をのせれば完成です♪


↑最初はゼブラナスにオリーブオイルをあまり沢山染み込ませるとキツくなるかな?と思ったのですが、実際食べてみるとオイルたっぷりでも全然問題なくて個人的には染み込んでいた方が好きだったのでオリーブオイル好きの人はオイル多めでも大丈夫だと思います(食べる時にかけてもOK)。


↑ミニトマトも焼くととても甘くなりアクセントにもなって美味しいのでぜひ乗せて欲しいです。ゼブラナスをかなり多めに厚くのせたのでボリューム感があり、ピザ2枚を3人で分けても十分満足感がありました。


↑ゼブラナスが重なっている内部はジューシーで焼きリンゴみたいな感じ?で美味しかったです。薄く切って長めに焼いた事もありゼブラナスの皮も特にかたくは感じませんでした。

彩りジャーマンポテト


↑ジャガイモが入っていたので「ジャーマンポテト」を作る事にしたのですが、いつもジャガイモとウィンナーだけが入った普通のジャーマンポテトなので(追加してもキノコぐらい)、今回は野菜セットに入っていた「いんげん」と(大きいけど)「ミニトマト」も入れちゃおうと思います。


↑まずはスチーマー(下に水が入れられる容器)を使って電子レンジで「いんげん」を加熱します。


↑ジャガイモも同様に4等分に切ってこちらも電子レンジで加熱します(新じゃがなので皮ごと食べます)。


↑野菜セットに入っていた「ニンニク」を1かけらをスライスしてオリーブオイルで軽く炒めます。


↑そこに「ウィンナー」と加熱した「ジャガイモ」を投入し、ジャガイモに軽く焦げ目が作くまで炒めます(ジャガイモは電子レンジで中までほとんど火が通っている状態)。


↑途中で「いんげん」も投入し塩・コショウで味付けしたら最後に「ミニトマト」も入れて、ミニトマトの皮が少しめくれるまで加熱すれば・・・


↑いつものジャーマンポテトよりもカラフルな「彩りジャーマンポテト」の完成です♪


↑もともと甘いトマトですが加熱してさらに甘くなり、これならお子さも何も言わず丸ごと食べてくれますし、鮮やかな赤色がとてもキレイです。いんげんの歯応えも好きです。


↑お家に乾燥したパセリがあったので上にかけてみました。ジャーマンポテトにミニトマトはアリです!

モロヘイヤオクラ青じそ丼


↑ご飯の上に刻んだモロヘイヤ、オクラ、青じそをのせた「モロヘイヤオクラ青じそ丼」です。醤油か麺つゆをかけていただきます。青じそがアクセントになって美味しかったです。

ゼブラナスのお味噌汁


↑余ったゼブラナスでお味噌汁を作りました(大きいと色々使えて便利です)。

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