

製造メーカー名 | YAMAHA |
名前 | ヤマハ TA/リモートルータ RTA50i |
定価 | 49,800円 |
私が買った値段 | 28,000円プラス図書券1,000円分 |
発売時期 | 1998年10月10日 |
買った日時 | 1999年5~6月頃 |
買った所 | 個人売買で購入。相手の方が懸賞でこのルータを当てたらしいのですが、すでに同じ物を持っていたらしく売りに出したそうです。もちろん未開封の新品だったので保証書など全てそろっていました。 当時ヨドバシカメラで39,800円だったのでラッキーでした。 |
買った理由 | iMac購入の時に以前から持っていたTAがシリアル接続の物でiMacに接続出来なかったし、USBのTAは当時あまり出ていなかったので思いきってルータにする事にしました。パソコンを何台もつなげられるので便利です。 |
呼び名 | ルータ |
デザイン | 初めて見た時はかっこ悪~と思いましたけど、実際お店で見てみたら本当にコンパクトでシンプルなデザインだったので気に入ってしまいました。 |
色 | 渋いブラックにグリーンのランプがかっこいい。 |
使い心地 | 我が家の1階にあるISDNの線をこのルータにつなぎ、そこからLANケーブルで1階のPowerBookに接続。そしてもう1本20mの長いLANケーブルを買ってきて、家中穴をあけて、2階の私の部屋にあるiMac君に接続しています。 接続しているパソコン同士でファイルのやり取りができるので便利です。ISDNの速度がなぜか10Kbpsを超える時が結構あります。もちろんTAでは64Kbpsを超える事はありませんでした。 パソコンって意外とこれからは一家に1台とは限らなくなると思いますので、TAよりも絶対にルータがお勧めです。ちなみに私の家ではインターネットにつなげられるパソコンがすでに3台あります。(ZAURUSはアナログ回線なので除外) 接続料金が設定した金額以上になると接続出来なくなる機能が便利です。でも、いつも設定した金額よりオーバーしてしまうので、金額をリセットしています、、、 |
今後の予定 | RTA52iが出たようです。やっぱり液晶画面が付いたようですね。いいな。でもだいぶスリムになってしまいちょっとがっかりです。RTA50iの方がさいころみたいであいきょうがあるような気がします。 |
最近の悩み | Appleから無線を使った便利なAirPortが出ているではありませんか!あれがもっと早く出ていれば家中穴だらけにならなくて済んだかも、、、 でもAirPortカードのスロットがあるパソコンじゃないと使えないんだもんね。(iMac DVとiBookとPowerMac G4) |
LANインターフェース | 10BASE-T 3ポート(UpLink可)、端子形状8ピンモジュラージャック |
WANインターフェース | BRI. U点 1ポート 端子形状6ピンモジュラージャック BRI. S/T点 2ポート 端子形状8ピンモジュラージャック 対応回線 INSネット64、高速デジタル回線OCN、ODN、DION、シリウスなど |
アナログインターフェース | 3ポート、端子形状6ピンモジュラージャック |
DSU | 内蔵、切離スイッチ、極性反転スイッチ |
同時接続、接続設定個所 | 2対地、500個所 |
ルーティング対象プロトコル | IP |
設定方法 | WWWブラウザのGUI画面から設定 |
ロギング機能 | メモリに蓄積、SYSLOGでの出力 |
ログの内容 | ISDN呼制御、フィルタリングされたパケット、料金情報など |
その他LAN機能 | USB経由外付け、同梱の3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)FDD |
CD-ROMドライブ | PIAFS対応、コールバック、DHCP、メール着信通知 |
その他シリアル機能 | 疑似LAN接続、RVS-COM対応 |
その他アナログ機能 | フレックスホン対応、ボイスワープ対応、ナンバーディスプレイ対応、疑似コールウェイティング、疑似フレックスホン、識別着信、鳴りわけ、内線通話 |
電源 | AC100V、50/60Hz 消費電力 最大10W、電源スイッチ単3形アルカリ乾電池8本(停電時アナログ1ポート使用可) |
外形寸法、重量 | 幅104×高131×奥130(mm)、800g(本体のみ、乾電池を除く) |
付属品 | ISDN回線ケーブル(3m)、RS232Cケーブル(1.5m)、LANケーブル(3m)、25P-9P変換アダプタ、9P-8PMac変換ケーブル、CD-ROM(かんたんパソコン設定ソフト、取扱説明書、活用ガイド、設定例集、コマンドリファレンス)、取扱説明書、アンケートハガキ、保証書 |