
製造メーカー名 | YAMAHA |
名前 | HELLO!MUSIC!80(CBX-80M) |
定価 | 83,000円 |
私が買った値段 | 63,000円 |
発売時期 | 1994年12月 |
買った日時 | 1995年12月頃 |
買った所 | 秋葉原のナカウラ電機 |
呼び名 | MU80 |
デザイン | 大型液晶ディスプレイが魅力的です。現在のYAMAHA音源のデザインのもととなっています。 |
色 | ディスプレイの色が緑でかっこいいと思っていたのですが、久しぶりに電源を付けたらオレンジっぽくなっているような気がしたんですけど、どうなんだろう? |
使い心地 | 現在YAMAHAの「XG音源」と言えばMIDIの世界でローランドの「GS音源」と共にとても人気がありますが、このHELLO!MUSIC!80についている「MU80」と言う音源は「XG音源」を積んだ第一号モデルです。 ネット上やDTM雑誌などにあるXG音源でつくった曲データの大半はこの音源で作られているケースが多いそうです。(上位機種MU100の登場後は変化が出てきているけど。)エフェクトや音色エディットパラメータなどをグレードアップしたMU90の登場で、生産完了になりました。 私がパソコンを使いはじめた理由の一つにMIDIをやってみたかったことがあります。Macを選んだのもMIDIの世界ではMacの方が使いやすいと聴いていたからです。ですから、私が買ったパソコン周辺機器の第一号でもあります。 |
今後の予定 | 私はMIDIに挫折したので最近は全く使っておらず、箱にしまっていつでも売却できる状態にしてあったのですが、結構思い出があるのでずっととってあります。 |
音源方式 | AWM2 |
最大同時発音数 | 64 |
演奏パート数 | 32 |
音色数 | 729ノーマルボイス+21ドラムセット |
プリセットパフォーマンス | 128 |
インターナルパフォーマンス | 128 |
演奏モード | XG TG300-B C/M パフォーマンス |
エフェクト | リバーブx12 コーラスx10 バリエーションx44 ディストーションx3 5bandグラフィックEQ |