
ゴム枠。「ゴム枠:車の内張り:ヘッドライナーカバー」の順にサンドする。

ゴム枠の車内側。このゴム枠のおかげで、内張りのカットされた断面を露出することなく、上手く隠してくれる。

ルーフをカットする時に使う型紙。型紙には取り付けの説明図が描かれている。

ガラスパネルとフレームに取り付けるサンシェード。夏など、室内に日差しが入って欲しくない時に取り付ける。でも、これを取り付けるとガラスパネルをスライドさせた時にしか外が見えないので、私は取り付けていない(取り付けようと思えばいつでも簡単に装着出来る)。

サンシェードの車内側。これは古いモデルなので平べったいプラスチック製だけど、最近はロール式になっているらしい。

Sky Top 101のようにヘッドライナーカバーに取り付ける「く」の字型のゴムが付属していなかったので、ホームセンターに探しに行ったら見事フィットするゴムを発見!最近のホームセンターは何でもありますね。

Sky Top 101のようにフレーム部分に貼付けるスポンジがなかった為、ホームセンターで購入(左)。ただし、これは防水ではないようです…(絶対に防水の物を買いましょう)。モーターを駆動する電源はヒューズボックスから取るのですが、中古品の為付属していなかったのでカーショップで購入(右)。ヒューズは15アンペアを購入(真ん中)。ただ、後日よく考えたらヒューズボックスから電源をとる為に画像右の15Aの物を買ったのにヒューズを画像中央15Aにしてしまったらヒューズボックスに取り付けた部品(画像右)の方が切れてしまう可能性がある。つまり、ヒューズは10Aか5Aを買うべきだった…。