こんばんは、サンデードライバーでクルマを大して使っていないのに、しっかり定期的に地味に壊れるクルマに乗っているせきねさんです。
お休みの日に洗車をしていないホコリだらけのクルマでお買い物に出かけるために、とりあえず前方の視界確保で汚ったねーフロントガラスの汚れをウォッシャー液で洗い流そうとしたところ・・・

↑本来はこちらの画像のように左右2箇所にあるウォッシャーノズルから「W」字型にウォッシャー液が出てくるはずなのですが・・・

↑助手席側のノズルが死亡したようで「W」ではなく「V」字型でしかウォッシャー液が出て来ないのです(チーン)。
う〜ん、やはりこの日がやって来たか。
いや、1年程前に「運転席側」のウォッシャーノズルが全く同じように詰まって修理した日記を書いたのですが(詳細は以下のブログを参照)、修理した際に「こりゃ助手席側も詰まるのか?」と心配していたところ、期待を裏切る事なくしっかり詰まってくれたようです・・・。
でも大丈夫!
前回ノズルが詰まった際にせきねさんがその場のノリと勢いでこしらえた・・・

↑「ウォッシャーノズル鼻詰まりスッキリ解消システム」と言う画期的な装置があるので心配無用なのです!(このクソ装置をまた使う日がやって来るとは・・・)
前回はウォッシャーノズル自体を車両から取り外して修理をしたのですが、「ウォッシャーノズル鼻詰まりスッキリ解消システム」を発明したおかげで、ウォッシャーノズルを車両から取り外さずに修理が可能になったので、同じようにノズルが詰まった方の参考になれば嬉しいです。
(特にキューブの場合、助手席側はワイパーやカウルも取り外さないとノズル交換ができないのですが、このシステムならそんな手間も不要です)
ホースの取り外しとシステム(自転車用空気入れ)の接続

↑まずはボンネットを開けます。
ちなみに先に書いたように、助手席側のウォッシャーノズルを取り外す場合は左右の「ワイパー」を取り外した上で、ワイパー下の「カウルトップ」(黒くて長いやつ)も取り外す必要がありとても面倒です。

↑また、場合によってはノズルに「針」などをブッ刺して鼻ホジホジするだけで詰まりが解消する事もあるかとは思いますが、せきねさんの場合は前回も今回もそれだけでは詰まりが解消しませんでした(前回は謎のゼリー状の異物が詰まっていた)。

↑カウルトップ内部にアクセスする為に大きな「カバー(フタ)」のツメ(赤矢印)を押しながら持ち上げて・・・

↑カバーがあった部分の真下でウオッシャーホースが運転席側と助手席側へ分岐されているので、助手席側へと続く方のホースを取り外します。

↑画像下側が助手席側ノズルにつながるホースです(上は運転席側のホース)。
但し、過去に一度もホースを取り外した事がない箇所なので固着していたり、ホース自体が古くなって固くなっていたり、さらに真冬の寒い時期に作業した事もありホースがなかなか外れずに苦労しました(ここが一番の難関でした)。
最初は外れる気配が全然なかったのですが、触っていたらだんだんホースがクルクル回せるようになり、ホースを手で温めながらホースの端をパイプから押し出すように少しずつずらしていったところ・・・

↑なんとかホースを取り外す事が出来ました♪(夏場など気温の高い日であればもう少し楽に外れるのかなと思います)

↑ただの「自転車用の空気入れ(米式バルブ)」を接続するだけです。
せきねさんはコンパクトな携帯用空気入れを使用しましたが・・・

↑ママチャリに使う「英式バルブ用クリップ」を取り外す事で「米式」バルブに変更可能な空気入れが多いはずです。
「ウォッシャーノズル鼻詰まりスッキリ解消システム」始動!

↑ついに完成した「ウォッシャーノズル鼻詰まりスッキリ解消システム」(と言う名のただの自転車用空気入れ)を中学生のお子さまに「シュコシュコ」してもらったところ(せきねさんは車内で撮影)・・・
ちなみに、2つある穴のうち片側だけうまく開通しない場合や、開通しても勢いが悪い場合は・・・

↑鼻チーンの要領で片側のノズルを手で押さえてシュコシュコするとスッキリすると思います。

↑ノズルの詰まりが解消されたらホースを元通り接続してウォッシャー液が出ることを確認すれば修理完了です。
まとめ

↑元通り「W」字型にウォッシャー液が出るようになりました♪
と言うことで今回も「ウォッシャーノズル鼻詰まりスッキリ解消システム」のおかげで簡単にしかも費用ゼロ円で修理する事が出来ました。このシステム、発想と見た目はクソですが、メンテナンス性とコストパフォーマンスの良さと恐ろしい程の実用性を兼ね揃えた画期的なシステムなのでノズルが詰まった際はぜひチャレンジしてみてください。めでたしめでたし。
































