またダイワハウスの賃貸住宅(D-room)へなるべく安くお引っ越しをする

家族・こども・自分
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こんばんは、マンションや戸建てを購入する余裕が全く無いので「持ち家派」ではなく「賃貸派」と言う事にしているせきねさんです。たまに友達や職場の人に「せきねさんは家を買わないの?」と質問されますが、回答としてはいつも週間賃貸のCMメロディーで「♪一生賃貸♪」と返事をしています(笑)

せきねさんの実家は一戸建てだったので「持ち家」の良さも分かるし、でも結婚して賃貸住宅に住んでみて「賃貸住宅」の良さも知る事が出来ました。
そんなせきねさんが現在住んでいる賃貸住宅ですが住み始めてから「約9年半」が経過し、10年目の契約更新の時期が近づいてまいりました。住み始めた年に生まれたお子さまも9歳(小学3年生)になり、そろそろ「子供部屋」を用意してあげたいなぁと思い、この度「引越し」をする事にしました。

もちろんマンションや戸建てはとても買えませんし(ローンを組めば買えない事もないのかも知れませんが、ローン(借金)地獄のプレッシャーに耐える自信と勇気がない)、それにつぶれそうでつぶれないけどつぶれそうな全く安定感のない小さな会社のサラリーマンなので、ここは無理をせずにこれまで通りまた「賃貸住宅」へお引越しをしようと思います。

前回同様に賃料や手数料などもほぼそのまま記載してあるので「持ち家」と「賃貸」で悩んでいる方や、せきねさんと同じように「持ち家派」になれない「賃貸派」の方への参考やエールとして「賃貸も案外悪くないじゃん」と少しでも思っていただければ嬉しいなと思います。

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実は計画的犯行「10年ごとに新築物件に住み替えちゃう計画」

これまで住んできた賃貸住宅は当時アレコレ考えて色々と探したあげく最終的に「やはり新築(もしくは築浅)が良い」と言う結論に達し、何とか見つけたダイワハウス施工の新築物件です。
実際に新築物件に住んでみると設備(エアコンやら浴室乾燥機やら給湯設備やら収納やら)も豊富で結果的に初期費用も抑えられ、耐震性・断熱性・防火性・防音性・気密性・防犯性・省エネなど何かと無難で約10年間住んでみてとても暮らしやすく、あの時「新築」を選んで正解だったなと感じています。

そんな無難な新築の賃貸住宅で生活をしている内に、どうせ「持ち家派」になれないのであれば、10年ぐらいごとに毎回「新築」の賃貸物件に住み替えたら常に快適で便利な暮らしが出来るかも?と数年前から考えるようになり、我が家では「10年ごとに新築物件に住み替えちゃう計画」と題して準備をはじめ、時々不動産サイト「SUUMO(スーモ)」で新築物件の情報や家賃相場をチェックするようにしていました。

そんなせきねさんの希望の物件は以下の通りです。

・新築の物件
・今住んでいる地域の環境が気に入っているので出来るだけ同じ地域
・子供部屋が欲しいのでそうなると2LDK以上の物件
・小学3年生の子供がいるので、転校にならず同じ学校に通える学区内の物件
・節約の為に引っ越し業者を使わずに「自力」で引っ越すので現在のお家から近い物件
・クルマがあるので平面駐車場がしっかり確保できる物件(立体駐車場不可)
・建物から駐車場が近い事(よくクルマをいじるので遠い駐車場は無理)
・ネットでよく買い物をするので「宅配BOX」が付いていると嬉しい
・エアコン、コンロが最初から付いている事(引っ越すたびに買うのはお得感がなく出来るだけ費用を抑えたい)
・浴室換気暖房乾燥機が付いていると嬉しい(冬場暖かく洗濯物も干せて便利)
・できれば広めのお風呂(現在足が伸ばせないので)
・自室の玄関の他にオートロック付きの集合玄関がある物件
・駅から徒歩10分以内(実家が駅からバスで30〜40分でとても不便だったのでバスは使いたくない)
・敷金・礼金は1ヶ月分以内(2ヶ月分とか取る所はその他の費用も信用できない)
・仲介手数料は無料か1ヶ月分以内(2ヶ月分とか取る所はその他の費用も信用できない)
・バスとトイレは別(家族が風呂に入っている間ウ○コの我慢できない)
・占有面積は50㎡以上
・家賃は現在の1LDKの物件が管理費や駐車場など全てコミコミで月82,000円の物件なので、今回は1部屋増える事を考慮してコミコミ月10万円まで

と言った感じです。
家賃については出来るだけ安い方が嬉しいし、せきねさんの収入的に10万円は非常に危険な香りがプンプンしますがこれからの10年間はお子さまの中学・高校・大学生活も控えているので出来るだけしっかりとした部屋を確保したいところです。また、我が家はインドア派でとにかくお家にいる事が多いので快適に過ごせるお家が欲しく、今住んでいる海老名で50㎡以上で駐車場も含めると10万円ぐらいは必要そうで、会社からの家賃補助を入れればギリギリいけるのではないかなと試算しました。

ちなみにこれまで9年半住んでいた物件はどんな物件?

これまで住んでいた物件については9年前に書いた以下のブログにその詳細が書いてありますが

改めて紹介すると・・・

これまで住んでいた物件の詳細と家賃


↑こんな1LDKの物件です。
リビングとその右側にある6帖の洋室の間に壁はなく「引き戸」で仕切られているだけで基本的にはつながっておりこの物件には「個室」がありません。占有面積は46.72㎡あるので1LDKとしては比較的広い物件ではあります。2011年に建てられた建物で設備としては必要なものは一通り付いている感じです。
せきねさんは2階のお部屋を契約していたのですが、家賃は賃料73,000円+管理費・共益費3,000円で駐車場を借りると+6,000円なので合計すると月82,000円の物件となります。

ちなみに3階建の物件だと同じ間取りであれば1階よりも2階の方が家賃が3,000〜4,000円ほど高く、2階と3階だと3階の方が家賃が1,000円程高くなります(どこの物件もだいたいそれくらいの価格差です)。

外観


↑別の物件ですが外観はほぼこんな感じ。ダイワハウスの賃貸住宅にも様々なタイプがありますが、こちらは特に高級なタイプと言う訳ではなくスタンダードなタイプの建物で、全国各地で同じような外観の建物が建っているはずです。

建物は合計6世帯が住めるようになっており、間取りはみんな同じで1人暮らしか2人暮らしが多く、子供と家族3人で暮らしている家庭は9年半の間に4組だけでした。子供はほとんど幼児で幼稚園か小学校に入る頃には別の物件へ(近所に家を建てたり他の賃貸へ)と言った感じで、小学生以上の子供が住んでいたのはせきねさん家だけでした。

玄関


↑オートロック付きの集合玄関です。6世帯だけの物件ですがこの集合玄関があるおかげでお子さまが1人で留守番をしていてる時に怪しい勧誘の人が自室の玄関前まで来ることを避けられたのでとても安心でしたし居留守もしやすかったです(TVが設置してあるかどうか確認させてくれと家の中まで入ろうとする国営の巨大組織対策にも役立つかも知れません・・・)。


↑玄関とシューズボックス。シューズボックスは大きくて便利だったので靴以外にもカー用品等を入れて「物置」代わりに使っていました。

キッチン


↑キッチン。そこそこ広い方かなと思います。
ちなみに画像は1階のキッチンで、1階の場合は窓に防犯用の「格子」が取り付けられています(2階と3階は格子がなく開放的)。そのかわり1階の部屋にだけは画像のような「床下収納」が付いており、1階ならではの特典となります。


↑シンクは十分な大きさですが、コンロは3口ではなく2口のみです(最初は3口がいいと思っていたのですが実際使ってみると2口でも十分でした)。

リビングと洋室(寝室)と収納


↑リビング。奥にはベランダがあります。


↑ベランダ側から見たリビング。奥にあるのはキッチンです。


↑リビングにある収納。広さは半間分で天井まで使えるので収納力が高くとても便利でした。


↑リビングの右側には6帖の洋室があります(リビングの天井には室内物干しが付いていて毎日使っていました)。


↑6帖の洋室。ここに布団(エアウィーヴ)を3枚敷いて家族3人で川の字で寝ていました。


↑奥には天井高まで使える間口の広い大きなクローゼットが2間分あり、奥さまと1間ずつ分けて使っていました(せきねさんの場合は洋服よりもカー用品ばかり詰め込んでいましたが・・・)。収納がしっかりある物件にしたおかげで洋服ダンスなどの家具を買う必要もなく何かと初期費用がかかる新婚家庭にはありがたかったですし、引っ越す際も大きな洋服ダンスを処分したり次の家に持ち込む必要もないので便利です。

ベランダ(バルコニー)


↑ベランダ(バルコニー)。マンションのテラスのようにBBQができそうな程の奥行きはありませんが、一応「ワイドバルコニー」で横方向には長くて布団を干したりタイヤを置いたり特に不便を感じる事はありませんでした。
ちなみにこの3階建の建物の場合、理由はよく分かりませんが1階はバルコニーの床面にエアコンの室外機が設置されますが、2階と3階はエアコンの室外機が床面ではなく壁面に設置される為、2階以上に住んだ方がバルコニーをより広く使用する事が出来ます(排水の関係?非常口の関係?)。この物件に限らず1階は特に室外機が壁ではなく床面に設置される場合が多いので2階以上の方がベランダを広く使える可能性が高いです。

それと最上階の3階が一番陽の入りが良いのは確かですが、最上階だと陽の入りを優先して意外と屋根が短い場合があり、ちょっとした小雨が降っただけで洗濯物が濡れてしまう可能性があります。1階と2階は上の階のバルコニーがある分屋根に奥行きがあるので風が強くない限り小雨程度では濡れません。

新築の場合は階数や部屋の位置を選べる場合が多いと思いますが、間取りは同じでも意外と異なるポイントもあったりするのでその辺も含めて選ぶとより自分好みの部屋が見つけられるかも知れません(不動産屋さんで図面を見せてもらうのも手です)。

3階建ての物件については家賃のお得さで選ぶなら1階ですし、景色と陽当たりなら3階、エレベーターが無い事や防犯性などを考慮すると総合的には2階が無難かなぁと言ったところです。


↑最上階の部屋だと屋根裏への点検口がある部屋があり、こっそり屋根裏収納として活用できるとかできないとか・・・(笑。大家さんに怒られたり、引っ越す時にうっかり置き忘れたりするのでやめましょう)

トイレ


↑こちらは便所(トイレ)。
トイレの真横が寝室やリビングだったりすると壁1枚隔てるだけなので爆音でブリブリすると音が聞こえたりする事もあるのでトイレの位置は意外と重要です。
せきねさんが住んでいたこの物件の場合はリビングや洋室とは廊下を挟んだ位置にトイレがあったのであまり気にせず豪快に用を足す事ができました。

洗面所とお風呂


↑洗面所(脱衣所)と洗面化粧台。
洗面所は必要最低限の広さしかなかったので、ここにドラム式洗濯機を置いたらかなり狭く感じました(設置する時も大変でした)。
洗面化粧台も鏡が1つだけのよくある普通のタイプです。


↑最後にお風呂(浴室)。
浴室は広くはありませんが狭くもなく程々の中サイズです。


↑浴槽は極端に小さくはありませんが足が短いせきねさんでも足を伸ばす事は出来ず、次は足が伸ばせるサイズの浴槽がある物件にしたいところです。


↑浴室換気暖房乾燥機。
洗濯物の乾燥はもちろん冬場の暖房としても使えるのでお子さまが生まれたばかりの頃に一緒にお風呂に入る際に使う事が多かったです。ですがエアコンとは違ってバカデカいドライヤーみたいなものなので電気代がそれなりにかかり、よほど寒い日以外は節約の為せきねさんは使用していませんでした(奥さまやお子さまは使っていましたが)。海老名は比較的暖かい地域ですが、もっと寒い地域だとより有り難みを感じられるアイテムなのかも知れません。賃貸住宅への後付けはエアコンよりも困難なので、標準装備されているととてもラッキーで便利なアイテムです。

無料インターネット(12M)


↑インターネットに関してはこの物件には「J:COM In My Room」と言うサービスが付いている物件でした。「J:COM In My Room」とはJCOMのCATV(ケーブルテレビ)回線を利用したインターネット接続を無料または特別価格(通常の半額程度)で利用する事ができるサービスです。
この物件では「無料」でネットが利用可能だったですが、約10年前からこのサービスを提供していたこの物件の場合は・・・


↑無料で使えるのは「12Mコース」となり、下り最大12Mbps(上りは2Mbps)なので通信速度的にはかなり遅い方です(いや当時は無料で使えるだけでも魅力的だった)。一応12Mコースでも高画質な動画でも見ない限りは普通にネットサーフィン可能ですし、工事費用も機器レンタル費用も撤去費用も完全に0円(大家さん負担)なので入居当初は便利に使っていました。ですが、ネットを多用するせきねさんは12Mbpsでは満足できず、CATVの回線は予備としてそのまま放置して、すぐに別途NTTで「光回線(1Gbps=1000Mbps)」の契約をしてしまいました。


↑一応「J:COM In My Room」が付いているこちらの物件では追加費用を払えば通常よりも割安でより高速なコースを選択する事も可能です。

そんなこんなで、紹介が長くなりましたがせきねさん的にはすごく気に入っていた物件でした。住めば都でこの物件でも特に大きな不満もなくこのまま家族3人仲良く暮らす事も可能だったのですが、せきねさんも小学生の時に自分の部屋をもらって嬉しかった思い出があり、自分の部屋があるからこそ気軽に友達を連れてくる事もできたので、やはり子供部屋として使える個室がもう1つある物件を見つけたいと思います(うちの子はいつも自分の家ではなく友達の家へ遊びに行っており、きっと気を使ってそうしているのだと思います。申し訳ない)。

タイミング良く近所に良さげな物件を発見!

そんなこんなで昨年からちょこちょことネットで物件探しをしていたのですが、今年6月のある日の事、ネットではなくお家のポストに「工事のお知らせ」の案内が入っており、それを読んでみると近所に新しく建物を作る関係で大型車両が連日通行し近隣の方にはご迷惑をおかけします的な内容のものでした。

これはもしかしたら集合住宅でも作るのかな?と思い、スーモの賃貸を地図から探せる機能で検索をしてみたところ・・・なんと新着の「賃貸物件」としてすでに募集が行われているじゃありませんか!その賃貸住宅には「1LDK」と「2LDK」のお部屋が存在し、しかも現在住んでいるお家と同じダイワハウス施工の新築アパートとの事。

実際のスーモの物件詳細画面が・・・


↑こんな感じです。
11.6帖のリビングとつながった6.1帖の部屋とは別に北側にもう1つ6.1帖の個室がある2LDK(58.73㎡)の物件です。同じダイワハウス施工と言う事でこれまで住んでいた物件にあった便利そうな設備(オートロックや浴室乾燥機や室内物干しなど)がそのまま一通り付いている事に加えて、これまでの物件には無かった3口コンロや宅配BOX、対面式キッチン、ウォークインクローゼット、ICカードキー、広めの浴室、3面鏡付洗面化粧台、無料インターネット(120Mbps)などこれまでよりもさらに充実した設備になっています。

肝心のお家賃の方は賃料87,000円+管理費・共益費5,500円で駐車場付きで借りると+7,700円なので合計すると月100,200円の物件です。
う〜ん、やはり駐車場代を含めると10万円超えますか・・・ギリギリいけるようないけないような。

ちなみに「1LDK」の物件の間取りとお家賃は?

同じ建物には「1LDK」のお部屋も存在し・・・


↑このような間取りの「1LDK(48.9㎡)」のお部屋です(間取りと広さが異なるだけで設備的は2LDKと同じ)。1LDKのお部屋の家賃は2LDKよりも10,000円安い77,000円です(管理費は同じ5,500円)。一人暮らしや新婚さん、幼児がいるご家庭なら1LDKの方で十分かと思います。

CMでもおなじみのセキュリティ賃貸住宅「D-room」

ダイワハウスの賃貸住宅は「セキュリティ」を売りにした戦略をとっており・・・


↑上野樹里さんのが出演する大和リビングのCMなどでセキュリティ賃貸住宅「D-room」と題して大々的に宣伝を行っています。

施工だけでなく賃貸の管理・運営までダイワハウスグループが行っている物件が真の「D-room」と呼べるようですが、街の不動産屋さんが管理している物件でもダイワハウス施工であれば建物や設備・防犯性は大きく変わらないようです。


↑せきねさんが検討している物件もCMで宣伝されている上記画像通りのセキュリティがほぼ付いており、「ホームセキュリティ」として「セコム」のサービスを無料で受ける事が可能です(無料というか家賃や管理費に含まれていると言った方が正しいかも知れません)。

ダイワハウスの賃貸は一人暮らしの女性や子供のいるご家庭、か弱い男性のいるご家庭には心強い賃貸住宅と言えそうです。

新築物件は入居が2,3ヶ月先で内見もできないのにあっという間に決まる

せきねさんが近所で見つけたこの新築物件は6月中頃に募集が開始されたのですが、建物が完成して入居可能となるのは3ヶ月以上先の9/29からです。入居まで3ヶ月以上も待たなくてはならないのにも関わらず、それでも新築物件は人気が高く契約があっという間に決まってしまいます。3階建の建物だと最上階の3階が一番人気で3階→2階→1階の順でどんどん契約が決まっていきます(最上階だと上に人が住んでいないので騒音も気にならない)。
せきねさんが見つけたこの新築物件の場合は、3階の部屋は募集から7日以内程度で仮契約が決まりました(新築なので本契約は建物の完成後)。2階の部屋は募集開始から12日程度で仮契約が決まり(部屋によっては4日で決まった部屋もあり)、1階の部屋は2〜3週間で全てが決まりました。利便性が少し悪い場所だと新築でもなかなか契約が決まらない場合もありますが、新築を狙うのであればスーモなどの不動産情報サイトをかなりこまめにチェックする必要がありそうです。

また、募集が始まった段階ではまだ建物が完成していないので実際に現地で部屋の中を確認する「内見(内覧)」を行うことすらできません。ですがそんな状態でもこの物件は7月の頭には全ての部屋の仮契約が決まってしまいまいました(みんな間取り図とハウスメーカーへの信頼だけで判断したのでしょう)。

ただ、あくまでも「仮契約」で部屋を押さえているだけの状態なので、本当に契約するかどうかは内見をしてから決める事が可能なので、ある程度可能性があるなら「仮契約」をしてしまうのもアリだとは思います。

そんな訳で新築の賃貸物件を狙う為にはそれなりの情報収集と即断・即決をする勇気と覚悟が必要そうです。

せきねさんがこれまで住んでいた物件も当時現地を見に行ってみたら・・・


↑ほぼ更地の状態で(笑)こんな状態でもすでに3階は仮契約で押さえられており、あわてて2階の仮契約をした覚えがあります(あの時勇気を出して契約して良かった)。


↑ちなみに不動産屋さんへお願いをすれば詳細な間取り図を見せてもらうことは可能です。

ダイワハウスの新築物件へ引越しを決断!契約に必要な金額は?

のんびり悩んでいるとあっという間に契約が決まってしまうので、短時間で急いでアレコレ悩み、今の家賃との差を計算して本当にやっていけるかどうか悩んだりした結果、日々節約・日々精進すればギリギリ差額分は何とかなるだろう、引越した方が家族みんなにプラスな面が多いだろう、突然会社が潰れて急に収入が減りどうしようもなくなったら賃貸だしまた安いところへ引っ越せば良いだろうと自分に言い訳をして、結局物件を見つけた翌日には不動産屋さんへ連絡をして「仮契約」を行いました。

何より近所に住んでいるので街の雰囲気は知っているし、お子さまの小学校が変わらない事と更新時期が近いこのタイミングで近所に今までと同じダイワハウスの物件が求めていた通りの2LDKの新築で建つなんて都合の良いチャンスはそうそうないでしょう。このタイミングを逃したら次はいつになるか分からないので、せきねさんの稼ぎから考えると少々背伸びの物件な気もしますが思い切って決断しました。

同じ不動産さんの物件に住み替えると仲介手数料が無料の場合も

偶然ですが、新しく契約する物件はこれまで住んでいた賃貸物件と全く同じ不動産屋さん(管理会社)で、しかもオーナー(大家)さんも全く同じでした(地主の方らしい)。同じ不動産屋さんの物件だと「住み替え特典」で通常は家賃1ヶ月分相当の「仲介手数料」が必要なところを「仲介手数料無料」で住み替えができるとのこと。


↑不動産屋さんの「住み替え特典」のチラシ。
同じようなサービスを展開している不動産屋さんも多いので、近所への住み替えを検討している場合は現在契約している不動産屋さんが意外と役に立つかも知れません(事前に相談しておけば新築の情報を先に教えてくれるかも)。

さらに新築の場合、天候や工事の遅れなどで本当に予定日通りに建物が完成するか(入居できるか)不明なのですが、同じ管理会社という事で退去日や入居日の融通もしてくれて何かと転居しやすかったです。

賃貸契約に必要な費用

賃貸住宅の契約には「敷金」や「礼金」や「保険料」や「保証料」など様々な費用を支払う必要がありますが、今回の賃貸契約で実際に不動産屋さんへ支払った金額の明細は以下の通りとなります。


↑合計金額は334,970円でした(現金で支払う必要あり)。
敷金・礼金が2ヶ月分必要な物件も中にはありますが、通常新規で賃貸物件を契約する場合は上記の金額+仲介手数料(多くは家賃1ヶ月分)ぐらいのお金が必要になると思ってください。
(新規の場合や月の途中からの契約の場合は前家賃として次の月の家賃も先に支払う必要があり、その場合はさらに賃料1ヶ月が必要です)

但し今回せきねさんは「住み替え」なので、新しい物件に住み替えるのにどのくらいの費用がかかったのかと言う観点で考えてみると、この金額には1ヶ月分の家賃が含まれていますし「家財保険料」と「賃貸保証料」は住み替えする・しないに関わらず2年に1回の契約更新時に毎回支払う必要があった事を踏まえれば、単純計算ですが・・・

334,970円 – 100,200円(10月分の家賃) – 18,000円(家財保険) – 35,070円(賃貸保証料) = 181,700円

と言う事になります。
さらに引越し費用が必要になりますが、せきねさんの場合は近所なので節約の為に台車を1台買って台車とマイカー(キューブ)で自力で地道に3日間かけて引越しを行い(死ぬほど大変だったけど)、冷蔵庫と洗濯機は便利屋さんに運んでもらったので台車と便利屋の費用でプラス2万円、引越し期間の3日間だけ前の物件を重複して契約していたのでその家賃8千円をプラスすると、実際は単純計算で約21万円で新築の物件へ引っ越す事ができた計算になります。

せきねさんの場合は従来よりも賃料の高い物件に移ったので毎月の支払額はもちろん上がりますが、でも約21万円で10年落ちの物件から新築の物件に住み替える事が出来てしまう賃貸住宅って素敵と言うか本当に便利だなと感じました。しかも備え付けの家電(エアコンやコンロ、浴室乾燥機や照明など)が丸ごと新品になったり、設備が向上したり嬉しい事だらけなので定期的な住み替えも悪くないなと思います。

引越し先の新しい賃貸物件の様子

6月の後半に仮契約を行い、ごちゃごちゃしたお家の不用品をみんなで整理しながら約3ヶ月ものあいだ引っ越しの日を楽しみに待ち、10/1にいよいよ引っ越しをしました(引っ越しをするとその流れで嫌でも断捨離をするハメになるので、そう言う意味でも定期的な住み替えはアリだなと思います)。

これまで住んでいた物件とは家賃や間取りは異なりますが、ダイワハウスの中では一番スタンダードなタイプだと思われますので(特に高級なタイプではない)、先ほど紹介した築10年の物件に対してどの程度変わっているのか・変わっていないのかや賃貸情報サイトには載っていないような魅力や、実際に住んでみて感じた不満点なども合わせて詳しくご紹介したいと思います。
(ついでに遠慮して遊びに来ない両親への報告とさせていただきます。)

外観


↑現在実際に住んでいるので他の物件の画像となりますが、だいたいこちらと同じような外観で、ぶっちゃけ外観は以前住んでいた10年前の物件とそっくりと言うかほぼ同じです。

建物の前にある道路はこの建物ができる前までは薄暗い道路だったのですが、建物の集合玄関や駐輪場・植え込みに街灯が沢山取り付けられたおかげで建物の前にある道路まで夜でも安心して歩ける明るさになりました。


↑お風呂の小窓を除いて全ての窓にはシャッターが付いており、台風などの強風に備えられます(前の物件は小さい窓にはシャッターが付いてなかったのですが今回は小さい窓にもシャッターが付いていました)。
また、全ての「シャッター」と全ての「窓(お風呂の小窓を含め)」と全ての「ドア」には「SECOM(セコム)」のシールが貼られています(前の物件はホームセキュリティ無しでした)。


↑外には蓄電池が1つ備え付けられており用途は不明ですが(契約時に不動産屋さんに聞いたら「そんなのありました?」と言う反応で把握していませんでした・・・)、全世帯の電力を補える程の大きさではないので、停電時でもオートロックの開閉ができるとかICカードキーが動作するとか非常灯が点灯するとかセキュリティの維持が出来るなど何らかの役に立ってくれるのだと思われます。

ゴミ捨て場


↑玄関の近くにアパート専用のしっかりとしたゴミ捨て場が用意されているので、遠くまで捨てに行く必要もなく、ゴミ出しルールが守れない変な入居者がいない限り気持ち良く使えそうです。

駐輪場・駐車場

駐輪場は建物のすぐ横にあって屋根も付いていて広々しているので、余裕を持ってとめられます。駐車場も建物のすぐ横にあり、土や砂利ではなくアスファルトで舗装されているのでクルマにも優しそうです。最低でも1世帯に1台分の駐車場が用意されているので取り合いになる事もなく、部屋の窓から自分のクルマが見えるので防犯上安心ですし、クルマ好きなので時々家の中から眺めています。

玄関周り


↑オートロック付きの集合玄関です。玄関の外観は前の物件とほとんど同じですが、解錠はICカードをかざすだけで(非接触)でロックを解除する事が可能です。また、集合玄関は内側から人が近づくとセンサーが反応し自動でオートロックが解除されます(前の物件は手で鍵を回して解錠する必要がありました)。
そして、ポストの一番下には前の物件にはなかった・・・


↑宅配BOXが設置されています。6世帯で1個の宅配BOXを共有する形ではありますが、ネットでよく買い物をする我が家にはとてもありがたい念願の設備です。ちょっと買い物に行っている間やトイレでウ○コしている間にお届け物が届いても受け取れるのは非常にありがたいです。


↑Amazonだと宅配BOXへのお届け後にこんなメールが届き、BOXに設定した暗証番号を通知してくれます(タブレットなどの高級品は直接受け取りたいところですが・・・)。


↑こちらはポスト(郵便受け)ですが、このポストには個人的に不満があり、見ての通り建物の外側にダイヤルキーがあり、郵便物を取り出す作業は建物の外側で行う必要があるのです(前入前出タイプ)。


↑建物の内側から見るとこのようになっており、内側からは郵便物を取り出す事が出来ません。何でこんなポストを採用したのだろう?どんなメリットがあるのだろう??(画像の通り郵便受け自体は建物の内側まで貫通するようなサイズにもかかわらず、後ろ側に取り出し口がない・・・)。
前の物件は建物の内側にダイヤルが付いていて(前入後出タイプ)、わざわざ外側に出なくても内側から取り出す事が可能でした。


↑多分ですが普段はロックを常に解除しておいて、薄い郵便物は前面の小窓から投函し、少し大きめの荷物が来た際は・・・


↑宅配業者が前面のカバーをガバっと大きく開けて荷物を入れた後にダイヤルを適当に回してロックする事で少し大きめの荷物でも受け取れると言う事なのではないかな?と思います。ですが、そうやって荷物を入れてくれる業者は未だ現れておらず・・・


↑最大手の日本郵便さんですら前面カバーを開ければ確実に入るような厚み4cmにも満たない郵便物を「ポストに入りませんでした」と言ってチャイムを鳴らして毎回玄関先まで手渡しで届けてくれます。ポストの製造元(株式会社ナスタ)の取扱説明書を確認しましたが、郵便受けの使い方については何も書いておらず結局何が正しい使い方なのかさっぱり分かりません。製造業社は当たり前過ぎて書いていないのかも知れませんが、素人は逆に投函される郵便物を守るために最初からロックをかけた状態にしてしまうのではないかと思いますし、郵便屋さんですらどう使って良いか理解出来ていません。郵便屋さんが悪いと言うよりも投函する人も受け取る人も直感で使い方が分かるような物に仕上がっていない事が問題なのだと思います(ポスト製造業社さんもっとガンバレ)。


↑集合玄関から建物内に入るとこんな感じ。世帯数の少ない物件ですが押しボタン式の火災報知器(警報機)が各階に付いています。前の物件は消火器が置いてあるだけで報知器はありませんでした。


↑部屋の玄関扉。前の物件は玄関の扉を閉めると昼間でも内部が「真っ暗」になっていたのですが、新しい物件は玄関扉の一部が網入りのすりガラスになっていて、玄関扉を閉めた状態でも光が入って来るので玄関の内側が真っ暗になる事がなくなりました。


↑部屋の鍵もICカードキーで非接触で解錠・施錠が可能です(乾電池式)。前の物件は防犯の為に二重ロックで鍵穴が2つあったのですが、ICカード型の場合は1つだけです。鍵穴が2つあるタイプだと一方の鍵穴が高い位置に取り付けられており、子供の手が届きにくく(うちの子は背が低いので)鍵を回す際に鍵ごと折ってしまった事があったのでICカードキーは子供でも開けやすくとても便利です。ICカードは入居時に4枚渡され、その内の1枚はセコムに渡すので使えるのは3枚となります。便利なICカードキーですが普通の鍵のように鍵屋さんで500円程で予備の鍵を作ったりする事はできず、予備のカードは管理会社へ1枚5,000円程で依頼する必要があるのが難点です。


↑部屋の玄関。狭くもなく広くもない普通の広さです。玄関に「姿見(鏡)」が付いているのは便利です。シューズクローゼット(靴箱)は普通サイズですが天井部分には柱がある為天井高までめいっぱい収納する事はできません。


↑シューズクローゼットの内側。棚板は自由に位置を変えられます。前の物件のシューズクローゼットの方が高さ的にも横幅的にも1.5倍くらいのサイズがあったので前の物件の方が便利でした(物置代わりにカー用品を置いていたのにどうしよう・・・)。


↑玄関照明は人感センサー式のLEDライトが付いています。前の物件にも人感センサー式のライトが付いてはいましたが白熱電球タイプでLED電球に交換が出来ない製品でした(じわじわ明るくなるライトだとLEDに交換ができない)。白熱電球だと消費電力も高く、よく使う場所だったので時々玉切れして交換が必要だったので、今回LEDになりとても便利になりました。
消費電力は7.1Wなのでこれまで使用していた60Wの白熱電球と比べると8分の1です。


↑玄関を入ってすぐの廊下。左がリビングで正面が洗面所、右側が子供部屋にする予定の6.1帖の洋室(個室)です。お子さまの友達が来てもリビングを通らずに子供部屋に行けるのが便利です。子供部屋の向かいにはトイレがあります。右側の壁に付いているバカでかい装置はドアホンではなく「セコム」です。

トイレ


↑トイレ。トイレは多少奥行きのある普通のトイレです。ウォシュレットも付いていますが特にコレと言った豪華な機能は付いていない普通のウォシュレットです。便器は防汚性能が向上したのか前の便器よりも汚れが付きにくくなりました。トイレの側面には収納棚が付いていて、前の物件ではタンク上に棚があったのでそれと比べると横幅は少し狭くなりましたが、低い位置に棚があるおかげで子供でも手が届くようになりました。

また、収納棚の上には写真や小物を置けるスペースがあるので・・・


↑素敵なハンドメイドの置き物などを飾ってのんびりながめる事が可能です。
(左がせきねさんの作品で、右の表面処理が雑な方がお子さまの作品なのですが、コレに関してはお子さまが作った作品の方がよりリアリティがあり負けた気がしています・・・)
座った時にちょうど目線に入る高さの棚なので、便座に座る度に毎回お子さまと一緒にこしらえたあの日の思い出がよみがえります。

洗面所


↑洗面所(脱衣所)。前の物件は洗面所が狭かったので広くなり使い勝手も良いです。洗濯機を置くスペースも前よりも少しだけ広くなったので・・・


↑ドラム式の洗濯機を置いてもそれ程邪魔にならなくなりました。


↑化粧台は横に広く出っ張りのないデザインなのですが、デザイン重視の為なのか洗面台の奥行きが短くて、顔が洗いづらいと言うか、今までの洗面台と同じ感覚で顔を洗うと水が床に飛び散ったり頭が鏡に当たったり・・・(顔がデカいせい?)
まぁ、慣れの問題なので3日も使えば慣れましたが、お客さんが来て初めて使う場合は多分使いづらいと思います。


↑他の物件では洗面器部分が出っ張ったタイプもあったので、コスト的な問題かスペース的な問題なのかも知れません。


↑洗面台のガラスは3枚構成で大きいので、忙しい朝でも2人並んで身支度をする事が可能です。(ちなみに首からぶら下げている「社員証」みたいな物は「ICカードキー」です。自力引越しで何度もドアを開け閉めして夫婦で100往復はしました・・・)


↑3枚の鏡の奥は収納棚になっており、これだけあれば色々しまっておく事ができそうです(鏡は曇り止めヒーター付きです)。左右の鏡の開く向きは、この向きだと棚に荷物が入れづらく何でこの向きなのだろう?と疑問でしたが・・・


↑三面鏡として使用出来るように中央に向かって開く作りだったようです。うーん、どうなんでしょう?三面鏡よりも物の出し入れがしやすい方向に開いてくれた方が個人的には嬉しかったです(女性には必要なんですかね?)。まぁ、お子さまが合わせ鏡をして無限の奥行きを楽しんでいるので良しとしましょう。

お風呂


↑お風呂(浴室)。広さ160x160cmの1坪タイプで十分な広さのユニットバスです。浴室には小窓が付いているおかげで夕方ぐらいまでは十分明るいです。壁には物干し竿も付いていおり・・・


↑天井には浴室換気暖房乾燥機が付いているので洗濯物を効率良く乾燥する事もできますし、冬場に予め温風を出してあたためておけば入浴時に寒い思いをしなくて済みます。前の物件に付いていた製品よりもさらに薄型化しており、性能も向上しているのではないかと思われます。


↑浴槽。十分な長さがあるのでやっと足を伸ばしてお風呂に入る事が出来るようになりました♪一部座れるような段差があるおかげでお湯の量が節約できる節水タイプのバスタブです。


↑床は素足でも冷んやりと感じにくい材質で滑りにくくて水はけも良い床です。ですが、よく見るとこのお風呂には前の物件にあった首振り式の「蛇口(カラン)」が見当たりません。蛇口はどこ?と思ったら・・・


↑レバーの真下に蛇口がありました(あらこんな所に・・・)。
蛇口はあったけど、これじゃあ浴槽に水やお湯を足す事が出来ないしどうするの?(シャワーを使うの?)と思ったら・・・


↑給湯器側に「たし水」「たし湯」ボタンがあり、このボタンを操作する事で浴槽内の水栓(お風呂を沸かす時に水が出てくる所)から足す事ができるそうです。(「たし水」の場合は10リットル分、「たし湯」の場合は20リットル分が自動的に足されます。ボタンをもう一度押せば途中で止める事も可能です)

そんな訳で従来あったような首振り式の蛇口が存在しないとてもシンプルな作りになっています。
まぁ確かに首振り式の蛇口に手足をぶつけたり(時には頭をぶつけたり)した事が誰しも1度や2度あると思いますし、これまでシャワーや入浴の度に蛇口を右へ左へ邪魔にならない位置へ動かしていた事を考えると首振り式の蛇口が無い方がスマートな気もします。
入浴以外に洗濯物を手洗いする時やお掃除で少し背の高いバケツを入れた場合でもバケツが入る位の十分な高さがありますし(デカいスイカを冷やす時も問題なさそう)、使い慣れれば首振り式の蛇口がなくても特に困るような事はなさそうです。


↑シャワーヘッドはノーマルタイプです。最近シャワーの「シャワーヘッド」部分だけを手元のボタンでON/OFFが切り替えられる・・・


↑こんな後付けの「ワンストップシャワー」と言う節水タイプのシャワーヘッドへ交換するのが巷で流行っていたりしますが、せきねさんが契約した管理会社さんでは・・・


↑ワンストップ機能付シャワーヘッドへの交換は禁止されています(契約時の口頭説明でもやめてくれと念押しされました)。
書いてある通りシャワーホースや給湯器側に負担がかかるようで、恐らく色々な物件でトラブルが発生した為だと思われます。この点についてより詳しく調べてみると・・・


↑ノーマルタイプのシャワーではシャワーエルボ(配管)やホースナットに「樹脂製」の部品が使われているのに対して、ワンストップシャワーの場合にはより強い「金属製」の部品を使うよう指示されています。また、ノーマルタイプには無い「減圧装置」も別途取り付けられていたりするので(KVKの施工説明書より)、何も考えず素人がシャワーヘッドだけをワンストップ機能付きの物に交換した場合には管理会社の説明通りトラブルが発生する可能性が高いです。


↑こだわる方であれば業者向けの施工説明書に従いしっかり部品やホースを用意すれば出来なくもないのですが、賃貸物件ですので通常は管理会社のルールに従いましょう。


6.1帖洋室(子供部屋)


↑こちらはお子さまのお部屋にする予定の6.1帖個室です。北側の部屋なので直接陽が差す事はなく、もっと薄暗いのかと心配していたのですが、窓が大きいおかげなのか、向かいにある白いタワーマンションの反射のおかげなのか、思った以上に明るくてびっくりしました(北側のタワマンは役に立つ事もあるみたいです)。


↑別の角度から。広さは6.1帖あるので子供部屋にするには少々贅沢な気もしますし、内見した際に不動産屋さんのフレンドリーな女性の方の意見としては「こちらの間取りですと子供部屋と言うよりもご夫婦の寝室としてお使いになられる方が多いかと思います」との事。おっしゃる通りで奥にはウォークインクローゼットもあるし本当は寝室にするのが最適なのですが、個室にできる部屋がここしかなく(3LDKの物件を借りる程の余裕もなく)、どうしても子供部屋を作ってあげたかったのでお子さまへの期待を込めてここを子供部屋として使う事にしました。もちろん変に部屋に閉じこもる事がないように気を付ける必要はあるかと思いますが、勉強したり友達を連れてきたり自分が好きな物を置いたり自由に使って欲しいです。


↑こちらは子供部屋とつながっている「ウォークインクローゼット」。天井には最初からLEDライトが付いており広さ1.5間分で天井高まで使う事が出来るのでそこそこ収納力が期待できそうです(遠慮がちなお子さまは「ぼくの部屋ここでいいや」と言っていましたが)。

しかし、せきねさんのような昭和の押し入れ世代は「ウォークインクローゼット」と言う名前の響きについ大きな魅力と期待を感じてしまいがちですが、実際に使ってみると普通のクローゼットや押し入れに比べてウォークインする分「足の踏み場」を残しておく必要があり(残さないと奥の物が取り出せない)、必ずしも収納力が高い訳でも便利な訳でもありません(使い方や収納する物の量にもよりますが)。


↑前の物件にあったこのような横に長くて間口の広いクローゼットや押し入れの方が物の出し入れがしやすいですし、ウォークインしない分クローゼット内に「足の踏み場」を残しておく必要もないので同じ面積ならば収納力はこちらの方が上です。また、押し入れサイズに設計された市販の様々な収納用品(衣装ケースなど)が使える点においても魅力的です。

もっと敷地面積が広くて余裕のある物件であればウォークインクローゼットの方が何かと便利なのかも知れませんが、中小サイズの物件では必ずしもウォークインにすれば良いと言う訳ではないような気がしました(そうは言っても「ウォークインクローゼット」と言う言葉の魔力に釣られてしまうのは昭和の押し入れドラえもん世代(←のぶ代の方)の悲しいところです・・・)。

押入れ収納を買う
こんばんは、お家大好きせきねさんです(インドア派)。 さて、せきねさん家の「押入れ」(かっこよく言うと「クローゼット」)は・・・ ↑こんな感じです。 2つあるので、奥さまと仲良く平等に半分こで使っています。 「押入れ(クロー...

キッチン


↑こちらはキッチンです。小さいながらもカウンターのある対面式キッチンです。前の物件は対面式ではなくリビングとキッチンが別の部屋に分かれていて、キッチンに立つ奥さまだけ少し仲間外れ感があったのですが、ようやく一体感が出るようになりました。


↑キッチンは建物の中心部分にある為、キッチンの近くに窓がなく昼でも少し暗めです。広さは前の物件より少し狭いですがまぁ許容範囲かなと思います。


↑冷蔵庫を置くスペースはキッチンの一番奥にあり、スペース的には幅79cmの空間がありますが、キッチンへ入るドアの間口の幅が65cm程しかないので、幅60cmの400リッタークラスの冷蔵庫しか入らないと思います。また、左側は壁なので右開きの冷蔵庫を買わないと不便です(我が家の冷蔵庫は左開きで使いづらいのですが、使えない事もないですし買い換える余裕もないので我慢しながら使っています)。賃貸物件は隣の部屋の間取りは左右反転しているだけの場合が多いので、部屋を選ぶ際はその点も考慮すると良いかも知れません(せきねさんも事前にそうなる事は分かっていたのですが、冷蔵庫は10年落ちで最悪買い替え出来るし、それよりも窓の向きや部屋の位置を優先しました)。両開きか観音開きの冷蔵庫だとどちらにも対応できます。


↑シンク。シンクは物件のサイズの割りにはかなり小さい方だと思います(前の1LDKの物件の方が大きかった)。物件全体として便利で良いポイントが多いだけに、ここだけかなりガッカリと言うか、毎日使う物ですし奥さまに申し訳ない感じで不満が残ります(料理が趣味の方だとこのシンクを見ただけでこの物件をNGとする方もいるかも?知れません)。


↑シンクのすぐ真横には通路との仕切り板があるので、右利きの人だと洗い物をする際に仕切り板が邪魔になりやすいです(左右対象のお隣の部屋なら問題ないですが)。通路側へ水が飛び散るのを防ぐための仕切り板なのかも知れませんが、そもそもシンク正面の壁にはコンロ周辺と同じ汚れが付きにくい材質の壁が使われているのにもかかわらず、このシンク横の仕切り板には特殊な表面処理がされているようには見えず(シンク側も通路側も全く同じ材質)、細かい木目もあるので汚れが拭き取りづらく水がはねたら染み込んでしまわないか心配ですし、洗い物の油がはねたらシミになりそうで不安です。大手ハウスメーカーの設計とは思えず、せきねさんのようなキッチンにあまり立たない男性が設計したのではないかと思ってしまいます(前の物件ではシンク横の壁も防汚処理されていた事を踏まえるとハウスメーカーと言うよりオーナー(大家)さんの選択や予算の都合によるものなのかも知れません)。


↑ガスコンロ。「ごとく」を取ればほぼフラットになり掃除がしやすいです。3口タイプなのでもちろん2口よりも使い勝手は良いでしょうし物件情報のカタログスペック上の見栄えも良いのかも知れませんが、シンクが小さい事や前の物件では2口でも十分間に合っていた事を考えると大きなキッチンでもない限りここを3口にするよりも2口にしてシンクやシンク横の作業スペースを広くしてくれた方がより実用的だった気がします(みんなそんなに3口のコンロを求めているのでしょうかね?)。


↑換気扇は前の物件とほぼ同じでとても掃除がしやすい換気扇です。天井に付いている大きめのライトはLEDタイプのライトで、物件に最初から備え付けられおり、別途シーリングライトを購入する必要がなく省電力なので助かります(前の物件は蛍光灯でした)。


↑シンクの上のライトも換気扇内のライトもLEDタイプです(前の物件はシンク上は蛍光灯で換気扇は白熱電球)。

インターホン


↑こちらはキッチン横にある給湯器のリモコンとインターホン。左下の「解錠」ボタンを押すと集合玄関のロックを解除する事が出来ます。


↑インターホンは呼び出しが行われると自動的に録画され、背の低い子供の場合でも狭角画像に加えて・・・


↑広角画像(ほぼ180度)も録画されるのでちびっ子のピンポンダッシュやカメラの横に隠れる怪しい勧誘の人が来てもしっかり写りそうです(前の物件は広角カメラだけで録画機能もなかった)。

リビング収納


↑キッチンカウンターの横には天井高まである収納があり、扉の中は・・・


↑こんな感じ。内部には自由に動かせる棚板が複数枚用意されています。前の物件のリビングにも同じ広さ(半間)の収納があってとても便利だったのですが、固定棚が2つしかなくて自分で段ボール箱などで棚を作っていたので棚板が複数枚用意されていると便利です。我が家では棚の下には重たいミシンを収納したり、棚板の奥行きが長過ぎないので手前に柄の長い掃除用品や(クイックルワイパーとか掃除機とか)アイロン台を収納しています。キッチンも近いので日用品ではなくパントリーとして食品の収納に使うのも良いかも知れません。

リビング


↑こちらはキッチの向かいにあるリビング。キッチンと合わせて11.6帖なのでリビングとしては8帖くらい?だと思われます。

リビングの壁紙の1面(画像正面)だけはデザイン壁紙になっています(ダイワハウスの物件だとどこか1面だけアクセントとしてデザイン壁紙を採用する場合が多いです)。ただ前の物件はリアルなコンクリートの打ちっぱなし調の壁紙でカッコ良かったのですが、今回は白いレンガ調のいかにもダミーな壁紙と言う事で特にカッコ良いデザインではありませんでした・・・(真っ赤とか奇抜な壁紙ではないだけマシですが)。でも、白系の壁紙の方が部屋が明るくなるのでまぁ良しとします。持ち家なら壁紙は自由に選べますが賃貸は選べないのが難点です(大家さんの趣味でドクロマークの壁紙だったりしたらキツいですからね・・・)。


↑リビングの天井には前の物件同様に室内物干しが付いています(物干しの長さは3段階に調節可能)。エアコンはリビングにのみ1台設置されています(いずれ子供部屋にも設置する予定)。


↑エアコンは特にコレと言った豪華な機能の付いた製品ではなく普通のエアコンですが、前の物件のカビがルンルンし始めた10年落ちのエアコンから最新モデルになったので、きっと今までよりも省エネ運転をしてくれる事でしょう(新築物件へ引っ越す事で部屋だけでなくこのような備え付けの家電も含めて丸ごと新しくなるのが賃貸の良いところです。エアコンやコンロや浴室乾燥機が古くなっても買い換える必要もありませんし、たとえ故障しても過失がなければ修理費用を払う必要もありません)。


↑リビングの天井には4つのLEDシーリングダウンライトが最初から設置されています。中央一点ではないので部屋の隅の方でも十分な明るさを得る事が可能です(前の物件はどうしても部屋の隅が暗くなりがちだったのでとても嬉しい設備です)。もちろん中央には別途自分で用意したシーリングライトを取り付ける事が出来るのですが、この備え付けのLEDライトだけでも十分明るいです。消費電力は1つあたり8W程度なので4つ点灯させても32W程度でとても省エネです。

また、このLEDシーリングライトは一度OFF/ONすると・・・


↑LEDの光色を「昼白色」から「電球色」に切り替り変える事が可能です。2色の色合いを使い分け出来るので我が家では夕食までは「昼白色」で、就寝前は「電球色」に切り替えて使っています。

新築のこの物件に備え付けられたライトは全てLEDで白熱球は1つもないので引っ越すだけで省エネになり電気代も下がりそうです。LEDライトの寿命は通常40,000時間程度なので、寿命はほとんど気にしなくても良いレベルです。たとえ長時間使って寿命を迎えたとしても、備え付けのLEDライトのほとんどはLEDの光源部分だけを交換する事が出来ないタイプなので、寿命の場合は本体丸ごとの交換となり、その場合は電気工事の資格が必要となる為(2本の線を繋ぐだけですが法律で禁止されている)、ユーザーによる交換は出来ずエアコンなどと同様に管理会社による無償での交換となるはずです(浴室と換気扇内のライトのみユーザー交換可能な電球タイプなので、球切れの際はユーザーが購入する必要があります)。
高いLED照明を自前でいくつも購入する必要もなく、切れたり壊れたりしても費用を負担しなくて良いなんてやっぱり賃貸って素敵♪


↑リビングにある3枚の引き戸の奥には6.1帖の洋室があるのですが、3枚の引き戸は全て・・・


↑壁の奥に隠す事が出来るので、2つの部屋を一体化してリビングの奥行きを広く見せる事が可能です。窓の高さは前の物件とほぼ同じだったので前の物件でオーダーメイドして作ったカーテンをそのまま使い回す事が出来ました(似たように物件に引っ越すと余計な出費がほとんどないので助かります)。窓はすべて断熱性の高いペアガラス(二重ガラス)が使用されており、前の物件もそうでしたが冬でも結露しづらく使い勝手が良いです。


↑別の角度から。


↑6.1帖の洋室側から見るとこんな感じ。
2つの部屋を合わせた際の幅・奥行きは前の物件とそれほど変わらないのですが(クローゼットが無い分約90cm広い程度)、引き戸を一ヶ所にまとめて部屋と部屋との間口を大きく取れるようになったおかげでより2つの部屋の一体感が増して広く見せる事が出来るようになりました(見た目だけでなく実際広く使えて便利です)。


↑前の物件の引き戸は「レール2本、戸が4枚、戸の隠し場所無し」だったのですが、今回は「レール3本、戸が3枚、戸の隠し場所有り」になったおかげでこんなにも広く使えるようになるとは不思議です。(いや、前の物件でもそう考えて戸をレールから取り外して一体感を出そうとした事もあったのですが、戸が無いと先に寝る人がリビングの光でまぶしいので、夜は戸をレールに戻したりして、それが面倒で諦めました)。

リビング横の6.1帖洋室


↑こちらはリビング横の6.1帖の洋室です。奥に小さいながらも窓が1つあるおかげで西日が入り、夕方でも暗くなりにくいのが嬉しいポイントです(こちらの窓のサイズも前の物件と同じなのでカーテンが使いまわせました)。せきねさん夫婦はこちらの部屋で寝ています。


↑せきねさん家はもともとベッドを置く余裕がなかった事もあり、就寝時はフローリングにマットレス(エアウィーヴ)を敷いて寝る生活をして来たのですが、慣れてしまえばその方が昼間に自由に使える大きな床面積を確保できるので、今後もベッドを買う予定はありません(ベッドのような大物家具があると引っ越しも大変そうですし)。リビングの隣という事で、夜は布団でゴロゴロしながらリビングにあるTVを見ると言うケースが多いです(リビングもコタツと座布団派なので、視界を遮るような背の高いテーブルもなく布団でゴロゴロしても見通しが良いです)。


↑6.1帖洋室の奥には扉があり・・・


↑クローゼットになっています。建物の都合上なのか高さが天井高までない点が少し残念ですが広さ1間分のクローゼットで天井にはLEDライトが付いています。
こちらの収納の名称は「ウォークインクローゼット」ではなく「ワンステップクローゼット」と言う名前だそうです。「ウォークイン」と「ワンステップ」で何が違うのでしょうかね?(中に入る時の勢い?)

クローゼットの広さは1間分ですが、間口が狭いので先に紹介したウォークインクローゼット同様に内部に足の踏み場を残しておく必要があり、前の物件で使っていた同じ1間分のクローゼットと比べると、足の踏み場を残す分・・・


↑やはり間口の広い観音開きのクローゼットの方が収納力は上だと思われます(市販の引き出しタイプの押し入れ収納(Fits)も使いやすい)。

但し、間口が狭く大きな観音開きの扉ではないおかげで・・・


↑壁際に机や家具を置く事が出来る点は唯一評価できるポイントです。
まぁ悪い事ばかりではないみたいですし「使いづらい使いづらいと不平を言うよりも、すすんで収納いたしましょう(by心のともしび)」という事で、沢山ある荷物を何とかブチ込みたいと思います。


↑こちらが「ワンステップクローゼット」とやらの内部で・・・


↑左側には高さを自由に変えられるパイプハンガーが3本付いていて、右側には高さを自由に変えられる棚板が2枚付いており、なかなか機能的な作りになっています。


↑クローゼットの中には「ダイワハウス x 近藤典子 しまいごこちユニット ワンステップクローゼット」と書かれたポップが吊るされていました(おばちゃんがなぜかキッチカウンターに座っていてクローゼットが一切写っていませんが・・・)。

引っ越しのどさくさでこのポップを読む事もなく吊り下げたまま自分なりに使いやすいように、そして今まで使っていた押し入れ収納が何とか使えるようにアレコレ考えて収納をしてみた結果(せきねさん収納は好きな方なので)・・・


↑こうなりました。左側のパイプハンガーは上側がせきねさん用で、下側は背の低い奥さま用としました。
右側は横幅39cmの押し入れ収納(衣装ケース)がギリギリぴったり横2列に並べて収める事ができたので、こちらも1列ずつ奥さまと分け合い、その上の方に棚板を設置してタオルやカバンなどを収納する事としました。


↑もともと奥行きの長い押し入れ用の衣装ケースなので、間口から少々ハミ出てしまった点は残念ですが、可能な限り多くの物を収納できるように、衣装ケース内の荷物はクローゼット内に足を踏み入れずとも取り出しが出来るように、そしてパイプハンガーの服や棚の荷物が取れるように足の踏み場も残そうと考えた結果このような配置となりました。

この記事を書くにあたり、吊るしてあったポップの裏側を何気なく見てみたら・・・


↑クローゼットの詳しい使い方や使用例がしっかり書いてありました(笑)。しかも使用例として載っている図を見てみると・・・


↑収納ケースを横2列に高く積んだ上に棚板を設置したイラストが載っており、まさにせきねさんがアレコレ考えて最終的に行った収納方法と同じで、使い方が間違っていない事が確認できたのが嬉しかったです。ですが、まんまと近藤のおばちゃんの思惑通りになった感じでしてやられた感もあり(笑)少し悔しい気持ちもしますが、このワンステップクローゼット自体は確かに使いやすいと感じています。

ベランダ(バルコニー)


↑ベランダ(バルコニー)は前の物件と全く同じ作りで大きさも全く同じです。


↑決して広い訳ではありませんが「ワイドバルコニー」で横方向には長いので狭く感じる事もなく必要十分なサイズのベランダです。

無料インターネット(120M)


↑前の物件同様にこちらの物件も「J:COM In My Room」に対応していました。10年前に建った前の物件は12Mコース(Wi-Fi無し)が無料でしたが、今回の物件は・・・


↑「120Mコース」となり、下り最大120Mbps(上りは10Mbps)を「無料」で利用する事が可能です(Wi-Fi対応ルータも付属)。Wi-Fi環境にて簡単に通信速度を実測してみたところ、キッチリ120Mbps出ており無料と言っても極端に遅くなるような事は今のところありません。前の物件では12Mでは我慢できず光回線(1000Mbps)を別途契約していたので、それと比べれば最大速度はだいぶ遅くなる為、速度に満足できなければ再び光回線の契約をしようと思っていたのですが実際に1ヶ月程使ってみたところ、お子さまが動画や任天堂Switchでオンラインゲーム(フォートナイト等)をやりながら、せきねさんや奥さまがネットサーフィンをしても何ら不満を感じません。
何より今まで光回線に月4,000〜5,000円程支払っていた料金が「0円(無料)」になったのはかなり大きいので、今のところネットはこのままJCOMのCATV回線を利用していこうと思っています。


↑ちなみにこちらの物件では追加費用を払えば通常よりも割安でより高速なコースを選択する事も可能です。

セコム(SECOM)


↑玄関前の廊下にあるセコムの装置。ホームセキュリティはありがたいですが、装置が無駄にデカくて場所を取るので正直もう少し小さくしていただけると嬉しかったです(ダイワハウスではなくセコム側の問題?)。賃貸契約をすると後日お家にセコムの人が「セコムしますか?」とやってくるので、お家の鍵(ICカードキー)を1枚セコムに預けて登録をしました。何か起きれば無料で駆けつけてくれるので子供のいる我が家には安心です(アルソックではないので吉田沙保里は駆けつけません)。あと装置の一番上にある「非常」ボタンを押した場合にはセコムだけでなく警察にも通報されパトカーがやってくるとのお話でした。うっかり間違えて押しても電話でキャンセルする事は不可能で、必ず家までやってくるので非常時以外にうっかり押してしまう事がないよう注意が必要です(お子さまには絶対いたずらするな!とキツく注意しておきましたが、それと同時に何かあったら迷わず押せ!とも言っておきました)。
装置の中にはラジコンのバッテリーのような大きな電池が入っていたので、停電時も一定時間は使用できそうです。


↑セコムの解除キー。帰宅後このキーを使って一定時間内にセキュリティを解除しないとセコムへ通報されるので、常に持ち運ぶ必要があります。


↑台所の天井にある火災報知器もセコムの機器と連動しており火災発生時も自動で通報されます。


↑こちらはリビングにあるセコムの装置(こちら側にもラジコンのバッテリーみたいな電池が入っていました)。通報は部屋のネット回線や電話回線を経由する訳ではなく専用の携帯電話回線(多分ドコモ)が使われ、停電時にも通報が行われるようです。

各種説明書の入った「住まいの手引き」ファイル


↑ダイワハウスの賃貸物件の各お部屋にはこんなファイルが用意されており、中には・・・


↑物件に備え付けられた各設備の説明書や保証書などが沢山入っています。機器の使い方やメンテナンス方法などを確認する際に役立ちます(もちろん退去時には返却が必要なので紛失しないように注意が必要です)。

わずか10年で変わった?たかが10年では変わらない?

そんな訳でだいぶ長々と書いてしまいましたが引っ越し先の新しい物件について一通り紹介をさせていただきました。前の物件と同じハウスメーカーの同じような物件で(ついでに管理会社も大家さんも同じ)10年分の差を感じるような所があったのか無かったのか感じ方は人それぞれなので、わずか10年で全然違うと思う人もいれば、たかが10年ぐらいじゃ大して変わらないと感じる方もいるかも知れません。

新築でも築10年でも家賃は同じ(10年程度では家賃は下がらない)

せきねさんが約10年間住んでいた前の物件のその後が気になり、賃貸情報サイト「スーモ」でチェックしてみたところ9月の終わり頃から新たな入居者の募集が始まりましたが、家賃・管理費・駐車料共に全て変更はなく全く同じ金額で募集が行われていました。
(10年間に空き部屋が出る度に新築時との差を確認していましたが(←暇人)、金額に変わりはありませんでした。)
つまり、余程古い物件や入居者が集まらない不人気な物件でもない限り築10年程度では家賃は変わらないと言う事です。物件探しの際に10年落ちの物件の方が新築よりも家賃が安いだろうと思って探すと必ずしもそんな事はなく、逆に新築だから家賃が高いだろうと思って探すと必ずしもそんな事もありません。
だったらやはり新築物件や築浅物件をねらった方が省エネ性や機能性や設備など総合的に見て無難でお得だと思います。もちろん最近はリフォームやリノベーションされた素敵な物件も多いので必ずしも築年数だけで語れるような簡単な話ではありませんが。

ちなみに、募集が行われていた前の物件はわずか1週間程で掲載終了となり新しい入居者さんが決まっていました。新築に限らず比較的新しめのダイワハウスの物件は人気があるようなので、引越しを考えているのなら少し余裕を持ってこまめに物件情報をチェックしつつ早めに問い合わせ・決断をする必要がありそうです。

まとめ(賃貸も案外悪くないじゃん)

そんなこんなで上手いこと低予算で近場で賃貸から賃貸へ移り住んだせきねさんですが、以前より少し高くなった毎月の家賃をこの先払い続けられるかどうか少し心配です。でも我が家の救いは現在せきねさん1人の収入だけで何とか生活をする事ができており、お家には専業主婦として昼間ゴロゴロしている秘密兵器がまだ1人残っていると言う点です(笑)。最悪状況が悪化したら秘密兵器を投入すればきっと何とかなるのではないかと期待をしています。

今回新築物件へ引っ越して実際に1ヶ月程暮らしてみたのですが、お子さまは自分の部屋が出来て喜んでいるし(意外にも初日から自分の部屋で1人で寝る事が出来ています)、今までリビングで奥さまに甘えながらやっていた宿題も最近は時々自分の部屋で1人でやってみる日も出てきました。
奥さまに感想を聞くと、対面式キッチンにあるカウンターのおかげで料理を運びやすくなったし、食器を下げやすくなったとか、クローゼットに照明があって便利だしカーテンを閉めなくてもクローゼット内で着替えが出来ると言う感想もありました。
せきねさん自身の感想は物件の紹介で大体書きましたが新しいもの好きなので何もかも丸ごと新品になったのはもちろん嬉しかったですし、何より住みなれた同じ町内でほとんど環境を変えずに(学校も変わらず)家だけを家族の現状(家族構成)に合ったお家に変えられた事が一番良かったと思っています。また、引っ越しによって物を整理した上で前よりも少し広い物件に移ったので何もかも余裕があって快適ですし、ただ家が変わっただけなのに家族がもう1人ぐらい増えても大丈夫なんじゃないかと思えるくらい不思議と気持ちにも余裕が生まれました(あとお財布にも余裕が生まれれば何も言う事ないのですが・・・)。

この記事を書いてアレコレ比較してみるとやはり前の物件が少し古く感じたので(いや10年古いのでそりゃその通りですが)、きっと10年後にはこの新築物件に対しても少し古さを感じる事になるのだと思います。せきねさんは残念ながらこの先も「持ち家派」にはとてもなれそうにありませんが、10年なり定期的に新築物件へどんどん住み替える「賃貸派」だからこそできる暮らし方もなかなか良いアイデアで面白い選択なのではないかと思っています(「持ち家派」になれなかったせきねさんのただの強がりなのかも知れませんが)。

せきねさんは実家によく帰るし、自分が育った思い出の詰まった実家でのんびりするのが好きなので、賃貸物件だとそうやって子供に帰る場所や思い出の場所を残してあげる事が出来ないのがとても残念だったりするので「賃貸の方が良い」とは決して言うつもりはありません。それぞれに良いところがあり、中にはせきねさん家のように賃貸を快適に楽しんじゃっているお家もあるので、持ち家と賃貸で悩んでいる人や、せきねさんと同じ様に持ち家派になれない賃貸派の方、今賃貸に住んでいる方に「賃貸も案外悪くないじゃん」と少しでも思っていただけたら嬉しいです。