所沢農人さんの旬の野菜詰合せセット(2026年4月)

所沢農人

こんばんは、毎月埼玉県の農家「オーガニックファーム所沢農人」さんから野菜セットを購入しているせきねさんです。

普段は「宅配便」で野菜セットを受け取っているのですが、今月分の野菜については1つ前の記事で紹介した通り・・・


↑野菜セット付きの料理教室「農とキッチン」に参加し、そこで野菜セットを受け取ってきました(「農とキッチン」の詳細については以下の記事をご覧ください)。

人生初の「料理教室」への参加で(高校の調理実習以来?)、申し込んだ際はついて行けるのか心配だったのですが、とても穏やかでやさしい先生が参加者に合わせて教えてくださり、学ぶ事がとても多かったので勇気を出して参加して良かったです。

料理教室で使用する「野菜セット」と料理教室後に受け取る「野菜セット」は全く同じ内容で、自宅で同じメニューを復習しながら作れるようになっており、いくつか同じメニューを作ってみましたので後半の「調理例」もご覧いただければと思います。

所沢農人「旬の野菜詰合せセット(中サイズ)」2026年4月編


↑オーガニックファーム所沢農人さんの「旬の野菜詰合せセット(Mサイズ)」4月分がこちらです。


↑袋から出して並べるとこんな感じ。毎月色とりどりの野菜が入っています。

ちなみに料理教室の会場で先生が同じ品目の野菜を「竹ザル」の上に並べた様子が・・・


↑こちらです。やはり料理の先生って並べ方とか見せ方もセンスが良いと言うか、盛り付けも料理の技の1つなのだなと先生を見ていて思いました。


↑こちらは「紫キャベツ」と「にんじん」。もともと鮮やかな紫キャベツですがお酢を使うとさらに発色が良くなるそうです。「にんじん」は所沢ブランド認定の「にんじんジュース」の原料にもなっており、抜群の甘みでサラダはもちろんどのように調理しても安定の美味しさです。


↑「ケール」。サラダ向きの苦過ぎないケールです。料理教室でもサラダに使われていました。


↑「ルッコラ」ゴマのような風味があり、サラダやお肉の上に乗せても美味しいです。


↑「カラー大根」。1本は美しい淡い薄紫色で、もう1本は中まで濃い紅色です。


↑「黄金カブ」。加熱向きで中身も黄金色なのでシチューなどに入れると色合いがキレイです。


↑「長ネギ」。付属の野菜の説明書(野菜セット一覧)によると春の品種なので味はスッキリとした甘さで、ねっとり感強めとのこと。


↑「レッドマスタード菜の花」。葉っぱを食べると名前の通りマスタードのようなホワッとした辛みがあり(でも嫌な辛さではない)、不思議な味わいで汁物や炒め物にも使えますがサラダもおすすめです。


↑「高菜の菜の花」。味も茎もしっかりで歯応えがあり美味しいです。


↑最後は「にんにくの芽」。食欲をそそる味と風味で料理教室では「春巻き」の具材として使用しました。

2026年4月分(Mセット)の野菜の品目

・ルッコラ ・黄金カブ ・ケール ・高菜の菜の花 ・にんじん ・紫キャベツ ・レッドマスタード菜の花 ・長ネギ ・にんにくの芽 ・カラー大根

LセットにはMセットに加えて以下がプラスされるようです。
・ほうれん草 ・大根
「旬の野菜」なので注文する時期やタイミング・天候によりセット内容が異なります

2026年4月分の「お便り」と「野菜セット一覧」


↑今月のお便り(表面)と野菜セット一覧(裏面)。

せきねさん家の調理例(レシピ)

今月は料理教室で教えてもらったメニューをいくつか作ってみました(調味料などは家にあるものを利用)。

彩り蒸し野菜

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「紫キャベツ(外葉2枚)」と「ケール(3枚)」、「にんじん(1/2本)」、「カラー大根(1/3本を2色分)」、「レッドマスタード菜の花(3本)」、「黄金カブ(1つ)」を蒸してみようと思います。って言うかこの組み合わせ彩りが最高です!

ちなみに、せきねさんは蒸し物は全くやったことがなく、料理教室に参加して教えてもらったので初チャレンジとなります。


↑野菜は画像のようにカットしました。あまり分厚いと火が通るまでに時間がかかるので気持ち薄め・小さめにすると良いそうです。


↑フライパンにお湯を入れ・・・


↑その上に「せいろ」が我が家にはないので「蒸し器」をのせます(結婚した時にもらって以来15年間一度も使ったことがない中古のステンレス製の蒸し器)。


↑蒸し器の上に野菜を並べます。初めてなので葉物野菜以外をまずは蒸してみようと思います。中まで紅い紅芯大根?はクッキングシートで囲って他の野菜に色が移らないようにしておきます(と料理教室の先生が教えてくれました)。


↑フタをして弱火で野菜の芯が柔らかくなるまで加熱します。(フタをしていてもすき間から蒸気が漏れるので、水がなくならないように注意しましょう)


↑30分加熱したところ、一番硬そうな黄金カブに串がスッと入ったので中かまで火が通ったようです(20分だと気持ちまだ固かったです。時間は蒸し器や野菜の厚みにより変わります)。そして、画像のように紅いカラー大根から真っ紅な汁が出たのでクッキングシートで囲っておいて良かったです。


↑残りの葉物野菜も蒸します(慣れている方は一度に全部の野菜を蒸せば効率が良いです)。
但し、葉物野菜は短い時間で火が通り、あまり火を通し過ぎると発色が悪くなってしまうので、注意が必要です。


↑10分程蒸しました(鮮やかな色合いのピークを若干過ぎてしまった感があるので8分でも良かったかも)。


↑蒸し野菜用のソースを作ります。
「味噌(大さじ1)」、「マヨネーズ(大さじ2)」、「すりゴマ(大さじ1)」、「ねりゴマ(大さじ1)」(但し「ねりゴマ」は我が家に無かったので省略)を混ぜ合わせて・・・


↑「ごま味噌ソース」を作りました。


↑初めて作る「彩り蒸し野菜」の完成です♪


↑生、焼く、煮る、揚げるのどれとも異なる「蒸し」ならではのやさしい食感と味わいがあり、蒸し野菜またやってみたくなりました(料理教室に行って良かった!先生ありがとうございます)。

にんにくの芽の春巻

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「にんにくの芽(96g)」を使って「春巻」を作ります。


↑「豚ひき肉(100g欲しかったのですが50g程しか冷蔵庫に残っておらず・・・)」と「しょうが(少々)」を軽く炒めます。



↑「みりん(小さじ1)」と「しょうゆ(小さじ1)」と「カレー粉(小さじ1/2)」を加えて炒めておきます。


↑にんにくの芽を洗って、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。


↑にんにくの芽を3cm程の長さにカットします。


↑春巻きの皮の頂点が画像のように上下左右に来るように置き、中央より少し下の位置に炒めた「豚ひき肉」(1本あたり8g程)をのせます。


↑「豚ひき肉」の上に「にんにくの芽」(1本あたり10g程)を2列に並べておきます。


↑「にんにくの芽」の上に「ピザ用チーズ(5g程)」をのせます。


↑春巻きの皮の下側を具を包み込むようにひと巻きします。


↑春巻きの皮の左右を折りたたみます。


↑接着用に「水とき小麦粉」を用意し、春巻きの上部(青枠部分)に塗っておきます。
あとは、なるべく空気が入らないように具材を下側からくるりと赤矢印の方向に巻いていけば・・・


↑春巻が巻けました♪
(ちなみにのんびり撮影しながら作業していたら、春巻きの皮がパサパサに乾いて巻けなくなってしまったので、その場合は霧吹きで水を吹きかけると巻きやすくなりました)


↑揚げ焼きにしようと思うので、フライパンに油を1cm程入れます。
いつもは「サラダ油」を使うのですが、料理教室では「こめ油」を使っていたのでマネして今回は「こめ油」を使ってみました。


↑160度になったら春巻きを投入します(春巻きの皮の頂点部分(水とき小麦粉で接着した部分)を下にして入れると崩れにくいです)。


↑揚げ焼きなので、片面に軽く色がついたら裏返します。


↑160~170度の温度になるように調節しながら、合計3回程ひっくり返し(各面を2回焼く感じ)、きつね色になったら取り出します。
(ひき肉は加熱済みですしそれほど長くあげる必要も無さそうです)


↑「にんにくの芽の春巻」の完成です。


↑にんにくの芽は歯応えがありますし、カレー粉で味を付けた豚ひき肉とも相性が良く、外側は春巻きのパリッと食感、中はチーズのトロッと食感が楽しめて美味しかったです。

にんじんとルッコラの春巻

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「にんじん(150g)」と「ルッコラ(50g)」を使って「春巻」を作ります。


↑にんじんを千切りにします(4~5cm程)。


↑ルッコラの「葉と花」の部分を手でちぎって茎だけにします(葉と花はサラダ等でいただきます)。茎は4~5cm程の長さにカットします。


↑ボウルに「にんじん」と「ルッコラの茎」を入れ、1%の塩(1.5gぐらい)を加えて揉み込んで放置します。


↑しばらく放置すると画像のように水分が出るので、水分を捨てつつキッチンペーパーで全体的に水分を取り除きます。


↑水分が取れました。


↑春巻きの皮の中央より少し下に具材をのせ・・・


↑春巻きを巻いていきます。
(巻き方や揚げ方は1つ上で紹介した「にんにくの芽の春巻」と同じです)


↑油で揚げ焼きすれば「にんじんとルッコラの春巻」の完成です。


↑今回特に味付けはしなかったのですが、加熱するとにんじんがより甘く感じるはずです(にんじんの天ぷらもそうですが、油で揚げたにんじんって甘くて大好きです)。元々サラダでも甘くて美味しい所沢農人さんのにんじんなので、味付けなしでも大丈夫です。ルッコラもアクセントになっています。

高菜の菜の花ナムル

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「高菜の菜の花」を・・・


↑半分に切って・・・


↑上の部分だけを使います(下半分はチャーハンにしました)。


↑高菜の菜の花をサッとゆでます(沸騰したお湯で20秒くらい)。


↑水にさらし、触れる温度になったら水分をしぼって4cm程の長さにカットします。


↑ボウルに「高野の菜の花」と「ごま油(大さじ1)」、「お醤油(小さじ1)」を入れて混ぜ合わせます(料理教室では「白しょうゆ」でした。我が家はノーマル醤油しかなかった・・・)。


↑お皿に盛り付ければ「高菜の菜の花ナムル」の出来上がり。高菜の味がしっかりあり、茎の食感もよく春を感じられる一品です。

高菜チャーハン

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「高菜の菜の花」の下半分(茎の部分)と「唐辛子(1本)」を使います。


↑唐辛子は「タネ」が辛いので、タネは事前に取り除いておきます。


↑チャック付きのビニール袋に「高菜の菜の花」の下半分(茎の部分)と「唐辛子(1本)」と「塩(2g)」を入れ、手でモミモミします。


↑適当な「重し(粉ミルクの缶)」をのせてしばらく放置します。


↑20分程でかなり水分が出ました。


↑水分を捨て(辛いのが苦手な方は唐辛子も捨て)、1~2mmの長さで細かく刻みます。


↑フライパンに「ごま油(大さじ1)」と刻んだ「高菜の菜の花」を入れごま油が絡むまでサッと炒めます。


↑温めた「ご飯(お釜に残っていた800g)」を加えて炒めます。


↑「お醤油(小さじ1)」、「ごま油(香り付用に小さじ1)」を加え全体に混ざるまで炒めます。


↑お茶碗によそって・・・


↑最後に「白ごま」をかければ「高菜チャーハン」の出来上がりです♪高菜の歯応え・辛み・彩りが良く美味しいです。

にんじんのラペ

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「にんじん(2本150g)」を使ってラペを作ります。
料理教室に参加して「ラペ」と言う言葉を初めて知ったのですが、ラペとは「おろし金ですりおろしたり、スライサーなどスライスすること」だそうです(ちなみに「マリネ」は調味液に漬け込む調理法のことを指すそうです)。


↑スライサーでにんじんをスライスします。


↑スライスしたにんじんをボウルに入れ、1%(1.5g)の「塩」を加えてよくもみ込みます(ちなみに我が家の計りは1g単位でしか測れません)。


↑15分ほど放置する水が出るので・・・


↑水分を手でしぼって、キッチンペーパーで拭き取ります。


↑ボウルに「オリーブオイル(小さじ1)」、「ホワイトバルサミコ酢がなかったのでリンゴ酢(大さじ1)」、「クコの実(好きなだけ)」を加えて混ぜ合わせます。


↑「にんじんのラペ」の完成です。クコの実がアクセントになり甘酸っぱい味わいです。

紫キャベツのラペ

こちら野菜の受け取りと料理教室がセットになった「農とキッチン」にて教えてもらったメニューとなります。

↑「紫キャベツ(1/4個150g)」を使ってラペを作ります。
料理教室に参加して「ラペ」と言う言葉を初めて知ったのですが、ラペとはフランス語で「おろし」を意味し、細かくおろしたり、細く切った野菜を指すそうです(ちなみに「マリネ」は調味液に漬け込む調理法のことを指すそうです)。


↑紫キャベツを縦方向に1/4にカットします(芯の巻き方が面白い)。


↑千切りにします。1/4にカット後この向きで切ると簡単に千切りにできました(料理教室で教えてくれました)。


↑千切りにした紫キャベツをボウルに入れ、1%(1.5g)の「塩」を加えてよくもみ込みます(ちなみに我が家の計りは1g単位でしか測れません)。


↑15分ほど放置する水が出るので、水分を手でしぼりキッチンペーパーで拭き取ります。


↑ボウルに「オリーブオイル(小さじ1)」、「酢(大さじ1)」、「ハチミツ(小さじ1)」、「レーズン(好きなだけ)」、入れ忘れましたが「白コショウ(少々)」を加えて混ぜ合わせます。


↑「紫キャベツのラペ」の完成です。紫キャベツは歯ごたえがあり、さわやかなお酢の酸味、レーズンの甘みでいくらでも食べられます。

ケールとルッコラとレッドマスタード菜の花サラダ


↑「ケール(8枚程)」と「ルッコラ(7~8本)」と「レッドマスタード菜の花(3本)」と「カラー大根(少々)」を使ってサラダを作ります。


↑サラダ向きの「ケール」でそのままで食べられるのですが、発色をよくするためにザルに入れて少しだけ加熱しようと思います。


↑鍋でお湯を沸騰させます。


↑鍋の上にケールを入れたザルを置き、蒸気で加熱します。


↑しばらくすると、びっくりするぐらい発色が良くなります。(ゆでている訳ではないので、栄養は逃げませんし、食感も大きく変わりません(気持ち柔らかくなるので食べやすい)。


↑「レッドマスタード菜の花」は葉と花だけを手でちぎって使います(茎は別の料理で使います)。


↑「ルッコラ」も手で食べやすい大きさにちぎります。


↑お皿に加熱した「ケール」と・・・


↑「ルッコラ」と「レッドマスタード菜の花」をのせ・・・


↑お好みのドレッシング(今回はシーザードレッシング)をかければ・・・あっ!少し食べ始めてから気が付きましたが・・・


↑カラー大根(スライス後にイチョウ切り)を忘れていたので、加えれば「ケールとルッコラとレッドマスタード菜の花サラダ」の出来上がり。

長ネギと鶏肉の炒め物


↑太く立派な「長ネギ」で定番の長ネギと鶏肉の炒め物を作ります。


↑長ネギを4cm程の長さにカットします。


↑鶏モモ肉を皮面を下にしてフライパンに入れ、周りに長ネギの下の方(中身が詰まっている部分)を並べて中火でしばらく放置します。(鶏モモ肉から油が沢山出るので油は不要です)


↑鶏肉の皮面に焼き色が付いたら、鶏肉と長ネギをひっくり返し加熱を続けます。


↑鶏肉の中まで火が通ったら長ネギの上の方(中身が空洞の部分)を加え、混ぜ合わせながら炒めます。


↑最後に「塩コショウ」で味付けをすれば・・・


↑「長ネギと鶏肉の炒め物」の完成です。加熱した長ネギはとっても甘くなり、相性抜群の鶏肉の旨みも加わり美味しいです。

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