黒ボディで車内スッキリ発炎筒の代替品「LED非常信号灯」(まさかのハローキティモデルも!)

Z12キューブ
スポンサーリンク

こんばんは、夜にクルマのエンジンルームやトランクを確認したり、暗い場所で乗り降りする際にうっかり物を落として困ったことがあるので、クルマのグローブボックスには常に・・・


(↑ごちゃごちゃ・・・)

↑「LEDライト(懐中電灯)」を格納しているせきねさんです。最近は携帯電話のLEDライトを使うことがほとんどなので前よりも出番は減ってしまいましたが、それでもスマホを持たずにクルマの荷物を出し入れしたり、クルマをいじりでダッシュボードの足元の奥やエンジンルームの奥などを確認する際など「LEDライトが使いたい」と言う瞬間がたまにあるので車内に常備するようにしています。

そんな、ごくごくたま〜に使いたくなる「LEDライト」ですが、カー用品を販売するエーモンから・・・


↑「LEDライト」機能が付いた一石二鳥な「LED非常信号灯」(発炎筒の代替品)が発売されたとの事で、ごちゃごちゃしたグローブボックスをスッキリさせる意味も込めて購入してみました。

スポンサーリンク

エーモン「非常信号灯 ライト付」


↑こちらがエーモンのITEM No.6906「非常信号灯 ライト付」です。


↑発炎筒と言えばこれまで「赤色」ボディの製品しか見たことがなかったので、この「ブラックボディ」がとても印象的かつ斬新的に感じます。もちろん国土交通省の保安基準適合品(「非常信号用具」として認められた製品)なので、発炎筒の代わりとして車検にも対応します。


↑そして先端部分には「白色LED」チップが搭載されており、これを点灯させることで懐中電灯として機能する訳です。


↑パッケージ側面の台紙情報。

懐中電灯と同じプッシュボタン式で使いやすい


↑使い方は簡単で懐中電灯と同じように本体中央のプッシュスイッチを押すだけで使用可能です。


↑1回押して赤色LEDの非常信号灯が点滅、2回押すと白色LEDの懐中電灯が点灯です。

ちなみに、火薬を使わないLEDタイプの非常信号灯は10年以上前からすでにあって、せきねさんも以前こちらのブログで紹介した事があるのですが・・・


↑画像はエーモンの旧型の非常信号灯で、従来型の場合・・・


↑点灯させる際には黒い電池キャップ部分をひねって回すことで点灯・消灯を切り替える仕組みだった為、初めて使う人には使い方が少し分かりづらく感じました。いや、この従来型の仕組みには理由があり・・・


↑製造元の小林総研さん(たぶん)の考案技術で、電池を接点から物理的に離して常時接触を防ぐことで乾電池の自然放電を抑制できる利点がありこのような仕組みになっているそうです。ですが定期的に電池交換を行うなどしっかり管理できるのであれば、やはりプッシュスイッチ式の方が緊急時に誰でも簡単に使えて便利なので、プッシュスイッチ式に変更したエーモンモデルを小林総研さんが作ってエーモンが販売しているのではないかと勝手に想像しています。

付属品


↑本体とは別に「シール」と「単4アルカリ乾電池(2本)」が付属しています。


↑本体を発炎筒ホルダー以外の場所に収納する場合には、付属のシールに収納場所を明記して発炎筒フォルダー部分に貼っておく事で車検対応となるようです。

単4乾電池については、以前のモデルだと・・・


↑明らかに怪しいメーカーの乾電池が付属していたのですが(使うと100%液漏れするやつ)、今回は意外にもmaxcell(マクセル)社製の大丈夫そうなアルカリ乾電池が付属していてビックリしました。
但し、パッケージの注意書きやエーモンのWebサイトを見ると・・・


↑「付属の電池は点灯テスト用」なので必ず別途購入してねと激しく注意書きがされているので、購入するタイミングによってはマクセルではなく、お馴染みの怪しい乾電池が付属している場合もあるかも知れません(笑)。


↑ですが、いざと言う時に使えないと困るので、せきねさんは使用推奨期限10年の無難な東芝(TOSHIBA)製乾電池を入れておきました。本当は同じく10年保存可能なパナソニック製のエボルタが良かったのですが、2倍ぐらいの値段がするので品質と値段のバランスが良い東芝製を選択しました。


↑ちなみにバッテリーキャップ部分にはゴム製の「Oリング」が取り付けられており、防滴仕様(IPX3相当)なので雨の中でも使用する事も可能です。

点灯・設置


↑プッシュスイッチを1回押すと非常信号灯がものすごい勢いでピカピカ点滅して周りに危険を知らせます。


↑高輝度の赤色LEDが3方向に向けて合計9チップ搭載されており、保安基準で定められた200m離れた位置からでも視認できるような設計になっています。また、LEDチップとレンズの改良により旧型よりも明るさが170%アップしているそうです。
そのため夜間の視認性は全く問題ありませんが、昼間については光だけでなく煙も出る「発炎筒」の方が視認性としてはやや高いかも知れません(まぁ発炎筒は点火から5分しか持ちませんが、こちらは約8時間点滅可能なので単純に比べられませんが)。




↑プッシュスイッチを2回押して白色LEDを点灯させた状態。


↑少し離れた位置から壁に照射。懐中電灯として必要十分な明るさです。


↑設置については底面部分にマグネットが付いており・・・


↑強力なマグネットにより室内で試した限りは真横方面に設置しても落ちずに張り付いていました。


↑実際に使用する際には車両の天井部分に設置する事になるかと思いますが、従来の発炎筒は車外で使用する必要があるのに対して、LED非常信号灯は車外に出ずに車内から設置可能な点がとても便利で安全です。

発炎筒よりも手頃な価格で繰り返し使用可能


↑火薬を使う従来の「発炎筒」の有効期限は4年間しかないので、車検2回のタイミングで有効期限切れとなりディーラーで車検を通している方は「期限切れならしゃーないかぁ」と言った感じで言われるがまま新品に買い替えている方がほとんどだと思います。


↑でも、ディーラーでの「発炎筒(ハツエントウ。)」のお値段は「1,628円」と地味に高かったりします(画像はせきねさんのクルマの実際の車検見積書)。


↑その点、LED非常信号灯は白色LEDライトが付いたモデルでもAmazonで1,300円程で購入でき(ライト機能の付いていないモデルならさらに安い)、電池交換さえすれば半永久的に使用する事が出来てとても経済的です♪

内装に溶け込むブラックボディ(グッドデザイン受賞)

実際にせきねさんが乗っている車両(キューブ)の発炎筒ホルダーに取り付けて、従来の赤色の製品と比べて車内での見た目がどの程度変わるのか確認をしてみます。


↑赤色ボディの旧型L非常信号灯。


↑黒色ボディの新型非常信号灯。


↑黒色ボディの新型非常信号灯の発光部を手前にした場合。


↑赤色ボディの旧型非常信号灯。非常時に目立つ為の赤色なのだと理解はしていますが、それでもやはり内装には合わずに浮いてしまう残念なカラーリングだなと思います。


↑黒色ボディの新型非常信号灯。黒色の型非常信号灯を初めて取り付けましたが、違和感ゼロで赤色の製品よりもとても自然な印象です。
エーモンによるとこちらの非常信号灯は「グッドデザイン受賞」をしているそうで・・・


↑黒色のカラーリングについてもアピールをしていました。


↑赤色ボディの旧型非常信号灯。


↑黒色ボディの新型非常信号灯。
ブラックボディの新型非常信号灯はやはり内装に溶け込んでくれるので、機能面だけでなく車内の見た目が大きく変化したので今回購入してとても良かったと思います♪(見た目を気にするなら謎のペットボトル(窓ガラス洗浄用の水)をどうにかしろって話ですが・・・)
また、これまでグローブボックスに入れていた懐中電灯が不要となりグローブボックスに少し余裕が生まれたのも嬉しいポイントです♪

「小林総研」さんからはホワイトボディやハローキティモデルも

せきねさんが買った「LED非常信号灯」はエーモンが販売している製品ですが、製造元はどうやら「株式会社小林総研」さんのようで(たぶん)、小林総研さんからは異なるカラーリングの商品も発売されており・・・


↑ホワイトボディのライト付非常信号灯「KS-100L7」。こちらは明るい内装の車両にはピッタリだと思います。ただ発売直後の為かネットを探しても売ってるサイトが見つかりませんでした。良い製品なので少し待てばその内市場に出回ることでしょう。

そして、ビックリというかやっぱりと言うか、あらゆる業界と深いパイプを持つ例のキャラクターがついに非常信号灯業界にも攻め込んで参りました!


↑小林総研さんの「ハローキティ 非常信号灯」!


↑まさかのハローキティとのコラボレーションモデルで、この見た目で車検対応「国土交通省 保安基準適合品」です(車だけでなくお子さまの防犯用にも使えます)。
相変わらずどんな物にでも顔を出してくるキティちゃんは、やっぱりスゲェなと感じます。この流れだとその内、リラックマモデルとか、スヌーピーモデルとか、ミッキーモデルとか、カトちゃんモデルまで出てくるんじゃないかと 心配 期待しています。

ライト付ならメルセデス・ベンツ純正品もあり

外車には縁がないので詳しくは不明ですが、AMGやメルセデス・ベンツに純正採用されている非常信号灯にもLEDライト機能が付いているそうで、それが・・・


↑GENTOS社の非常信号灯「EL-1834」です。機能的にはエーモンの製品と同じですが、単4乾電池3本を横並びで入れたりするので、かなり極太で日本車の発炎筒フォルダーに収まるかどうかは不明です。

まとめ

火薬を使う従来のタイプの発炎筒だと1回5分のみしか使用出来ないので最終兵器っぽくなってしまい使うのに勇気が必要でしたが、LEDタイプであればいつでもどこでも何度でも使えるので、使うかどうかも迷った際にも積極的に使用する選択ができるはずです。いつどんなトラブルが発生するか予測ができないのがクルマなので、何かしらの安全確保が必要になった際には積極的に非常信号灯を点灯して、周りに危険を周知するようにしたいなと思います。
これまで赤色の製品一択だった発炎筒ですが、ここに来てブラックやホワイト、ハローキティまで登場し、ユーザーが好きなカラーリングの製品を購入できるようになった事はとても良い事だと思います。車に乗っていればいつか必ず買い換える「発炎筒」なので、ぜひ次の車検の前にLEDタイプの非常信号灯に買い替えてみてください。懐中電灯にも使えるライト付のモデルが特にオススメです。

タイトルとURLをコピーしました