こんばんは、携帯電話キャリアとして「ソフトバンク」と契約してスマホを使っているせきねさんです。

↑現在は家族で3回線分を契約中。
(せきねさん名義で1回線、奥さま名義で2回線)
現在使っている携帯電話が契約から3年が経過し、そろそろ「機種変更」したくなったので3回目の「MNP引き止めポイント(通称:コジポ)」の取得にチャレンジしてみました。
結果としては、今回(3回目)も「30,000円分(家族で3回線契約しているので合計9万円分)」の機種変更に使用できるMNP引き止めポイントをソフトバンクからもらう事が出来ましたので、そのやり方をご紹介させていただきます。
基本的には「2014年」と「2016年」にポイントをもらった時に書いた以下の日記と同じですが、自動音声案内の内容や押すボタンが前回までとは多少異なっていたので、最新の手順を記載します。


2014年、2016年、2019年と3回連続で機種変更する度に多額のポイントをもらう事が出来たので、初めての方も過去に引き止めポイントをもらった事があるユーザーの方もぜひ一度試してみたください。
機種変に使える「MNP引き止めポイント」のもらい方

↑ソフトバンクの「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口」へ電話をかけます(受付時間:9:00〜20:00)。
・SoftBank携帯から「*5533(通話無料)」をダイヤル。
・固定電話などからは「0800-100-5533(通話無料)」をダイヤル。
自動音声案内メッセージが流れるので以下のように入力します。
・「1」→「#」→「3」→「4桁の暗証番号」
音声案内を聞けば分かりますが1つ1つ解説すると・・・
・「1」:MNP予約番号発行希望という意味。
・「#」:お客様情報の確認なので、現在通話中の回線についてであれば#を入力、他の回線であれば対象となる電話番号を入力
・「3」:検討している乗り換え先事業者名で「1:Y!mobile、2:docomo、3:au、4:MVNOやその他、5:未定」の中から選ぶのですが、ネット上では「2か3」で成功している人が多いです。
・「4桁の暗証番号」:契約時に設定した4桁の暗証番号です。暗証番号は間違っていてもオペレーター接続後に口頭で本人確認をしてくれるので大丈夫です。
その後しばらく待つと(早いと数分、混んでいると数十分)、オペレーター(人間)へ切り替わります。
オペレーターさんとのやりとり

お電話ありがとうございます。私〇〇がご案内致します。
まずはご本人確認を行いますので、お名前と生年月日をお願いします。

せきねさんです。XXXX年XX月XX日生まれです。

更新月以外の解約の場合10,260円の違約金が必要となります。またMNP転出手数料として3,240円が必要となりますがMNP予約番号発行手続きを行ってもよろしいでしょうか?

はい。

お客様は現在ご自宅のインターネットに「ソフトバンク光」をご利用中ですが、携帯電話とセットになった割引が今後適用されなくなってしまいますがMNP予約番号発行手続きを行ってもよろしいでしょうか?

はい(汗)。

機種変更でご継続はされずに、他社様へのお乗り換えでご検討中かと存じますが、差し支えなければ乗り換え先と理由をお聞かせいただけませんでしょうか?

できれば機種変更の方が楽なのですが、新しい端末は高くて買えないし、auさんへ乗り換えると割引や特典で新しい端末が買いやすいので。

ありがとうございます承知致しました。

ご提案ではございますが、せきね様のご契約回線をご確認しましたところ、機種変更でご検討いただけるなら、機種変更で使える30,000円分のポイント付与と、ソフトバンク光の1,000円分の割引を12ヶ月間お付けする事が可能となります。

ホントですか!(やった♪しかもネットの割引まで♪)

あの、実は奥さんの名義でもう2回線分契約していて、そちらも同じようにポイントがもらえたりしますか?

お調べいたしますので、奥さまにおかわりいただきお名前と生年月日を教えていただけますでしょうか?

せきねさんの奥さまです。 生年月日は 極秘 年 X月 X日です。

ご本人確認ができました。お調べしましたところ奥さま名義の2回線分につきましてもそれぞれ3万円分のポイント付与が可能です。

ありがとうございます!(しめしめ)

それでは、メールにてポイントの詳細をお送り致しますので引き続き機種変更でのご検討をお願い致します。
〇〇がご案内致しました。失礼致します。
3万円分の「機種変更専用ポイント」付与のメールが届く
オペレーターさんとの電話を切るとすぐにソフトバンクから以下のようなメールが送られてきました。

↑ソフトバンク157から届いたメール。
メールの内容を確認すると「機種変更専用ポイント」である事、有効期限は付与日から「30日間」である事がわかります。
このメールが3回線分それぞれの携帯電話に届き、合計9万円分(3万円x3回線)の「MNP引き止めポイント」を獲得できた事になります。
「My SoftBank」でポイントの詳細を確認
続いて「My SoftBank(マイソフトバンク)」にログインして確認してみると・・・

↑「キャンペーンポイント」の欄に「30,000pt」が付与されている事を確認できました♪
ポイントの詳細を確認すると・・・

↑【対象機種限定】機種変更ポイント[KP-D]と書いてあり、詳細な有効期限が書いてあります。
この期限なら、9月発表の新型iPhone(iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max等)にもこのポイントが使える可能性もあります。
(2019/9/17追記:実際にiPhone 11の購入にポイントを利用する事が出来ました♪)
但し、「対象機種・利用可能ポイントは店頭またはコールセンターにてご確認ください」とも書いてあるので、最新機種など非対象の機種が存在する可能性もありそうです。
試しにソフトバンクのオンラインショップで実際に注文操作を注文完了ギリギリの所まで実施してみた限りでは、とりあえず「iPhone Xs/iPhone XR/iPhone 8」では30,000ポイント全額を指定する事は可能でした。
まとめ
他社へ乗り換える事(MNP)により大きな割引やキャッシュバックがもらえると言う話はよく聞きますが、「MNP引き止めポイント」は2014年あたりから存在はしていますが、まだまだそれ程知られてはいません。
多くの方が大手キャリアに毎月多額の使用料を支払って携帯電話を利用している訳で、「MNP(乗り換え)」組だけでなく「機種変更(継続)」組も利益を得られるこの「MNP引き止めポイント」の存在をぜひ多くの方に知っていただけたらと思います。
自分でMNP問い合わせ窓口に電話をして「他社への乗り換えをチラつかせる」お芝居をする必要があったりと少々手間はかかりますが、上手く行けば大きなリターンを得られますし、同じキャリアのまま機種変更すればMNPと違ってメールアドレスが変わる事もないので、新しい携帯電話への買い替えを検討されている方は是非チャレンジしてみてください。
その他 参考情報
これまでのチャレンジで分かった事や注意事項、噂話などを箇条書きします(ガセネタもあるかもしれないので参考程度に読んでください)。
「MNP引き止めポイント」は「docomo」や「au」でも存在する
「MNP引き止めポイント」はソフトバンクに限らず、「docomo」や「au」でも似たような手順で「MNP引き止めポイント」のようなものを付与しているので、ソフバン以外のキャリアの方もネットで調べてチャレンジしてみてください。
誰でも必ずもらえる訳ではない
「MNP引き止めポイント」は誰でも必ずもらえる訳ではなく、個人の利用状況や契約状況によってもらえたりもらえなかったりする非常に曖昧(あいまい)なポイントです。「MNP引き止めポイント」はもらえずに「ワイモバイルへの乗り換え」の案内だけをされるパターンもあります。
更新月だと「MNP引き止めポイント」がもらえる確率が高いなど噂はいくつかありますが、その基準は全くもって不明なので、とにかくチャレンジしてみない事には分かりません。
失敗しても数週間後に再びチャレンジして成功する場合も
「MNP引き止めポイント」の獲得に失敗しても、少し期間をあけて再び挑戦する事でポイントがもらえる場合があります。せきねさんも2016年の時は1回目は失敗でしたが4週間後にもう一度チャレンジしたらポイントをもらう事ができました。
ただ、1回目の失敗が時期的な問題だったのか、契約状況的な問題だったのか理由は全く分からないので、期間をあけて何度かチャレンジしてみる事をお勧めします。
MNP予約番号を発行した場合は家族割引が解除されます
「MNP引き止めポイント」がもらえずに、話の流れでMNP予約番号を発行してしまった場合でも、そのまま放っておけば15日後に自動で発行番号は無効となる(キャンセルされる)ので基本的には問題はありません(携帯電話が解約されてしまうことはありません)。
但し、ソフトバンクでMNP予約番号を発行した場合には自動的に「家族割引の解除予約」がされてしまいます。家族割引の解除予約についてはキャンセル手続きが必要となる為、家族割引を契約中の方はご注意ください。
(オペレーターと話をして「MNP引き止めポイント」がもらえなさそうな空気なら、ギリギリのところで「考え直します」と伝えてMNP予約番号の発行をキャンセルしてもらうのが無難です)。
家族割引の解除予約やキャンセル手続きについては以下のソフトバンクのページをご確認ください。
新機種発表・発売時はなかなか電話が繋がらない
*5533への電話は新機種発売前後は回線が非常に混雑するので繋がりにくいです。iPhoneSE発売時は30回かけてようやく1回つながる程度でした。また、電話が繋がってもオペレーターに繋がる前に15分程待たされ、最終的に「おかけ直しください」と音声応答メッセージが流れて一方的に電話を切られる事もありました(笑)。iPhoneSE発売時は5回程切られてオペレーターにつながるまで1時間半以上かかりました。
もらえるポイント数は最大30,000ポイントが相場
ソフトバンクのMNP引き止めポイントは50,000ポイントが付与された時期もありましたが、ここ最近は30,000ポイントが相場のようです。また、人によっては30,000ポイントもらえずに10,000ポイントの場合もあるようです。
他の割引を案内される場合もある
「MNP引き止めポイント」はもらえず、毎月の利用料の割引(毎月1,000円の割引x12ヶ月など)を提案される場合もあるようです。確かに、せきねさんも「ソフトバンク光」の割引を同時に提案されたので、そのようなパターンもあるのかも知れません。
「MNP引き止めポイント」の別名「コジポ」とは?
「MNP引き止めポイント」は物ごいするような形でもらうポイントの為、ネット上では「乞食(こじき)ポイント」とか「コジポ」とか「コジ割」とも呼ばれています(そもそも「MNP引き止めポイント」と言う言葉自体も正式名称ではなくネット上で作られた造語です)。
もらったポイントはどこのお店でも使えるの?
もらったポイントの使い方ですが、ソフトバンクの「オンラインショップ」だと注文する際にポイント入力画面が表示されるので、そこに入力すれば使えますし、街中にあるソフトバンクショップの店頭でも使えます(会計時にソフトバンクポイントを利用しますか?と聞いてくれます)。もちろん家電量販店(ビックカメラとかヤマダとかヨドバシとか)の店頭でも契約時にポイントを利用することが可能です。但し、新機種や人気機種で店頭で「予約」だった場合は予約の時点ではまだ支払いが発生しないため、物が到着してからの支払いになるはずです。その場合ポイントの有効期限内に予約した物がお店に来ないとポイントを使うことができません。
その点、ソフトバンクの「オンラインショップ」だと注文と同時にポイントを使用することができるので(発売前の予約の場合は、予約の段階では使えず、予約した商品の在庫が確保できた段階で行う本申し込み時に利用可能)、ポイントの期限が気になる場合はオンラインショップで注文する方が無難です。
予約商品など期限内にポイントが使いきれない場合は?
人気の最新機種など品薄で店頭で「予約」したけど、有効期限内にMNP引き止めポイントを使用する事が困難な場合、ソフトバンクにもう一度電話をして事情を説明すれば有効期限を伸ばしてくれる場合があります。
実際にMNP引き止めポイントの有効期限延長にチャレンジして1ヶ月の延長に成功した事があるので、気になる方は以下の日記もご覧ください。

新型iPhone発表直後・発売直後はもらえる確率が低い
最新のiPhone発表直後や発売直後は、MNP引き止めポイントがもらえる確率が低いです。そもそもそんなポイントを与えずとも品薄になるくらいに売れまくりますし、過去の新型iPhone発売直後も1〜2ヶ月はなかなかポイントがもらえなかったり、もらえたとしても10,000ポイント程度で、しかも新型iPhoneへの機種変更には使用できないと言う制限付きのポイントだった事もありました。でも、その時々で対応が異なるのでチャレンジしてみる価値は十分あると思います。
2019年9月のiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの場合は、発表後も今のところ特にもらえる割合が低くなるような事は無いようで、そこそこ多くの方が3万ポイントをもらえているようです。
「MNP引き止めポイント」は一括でも分割でも使える
「MNP引き止めポイント」は機種変更にのみ使えるポイントですが、ポイントを使用する際は「一括払い」でも「分割払い」でもどちらでも利用できるようです。実際にソフトバンクのオンラインショップで注文完了ギリギリの所まで操作をしてみたところ、一括でも分割でもどちらでも購入手続き時にポイント利用が可能でした。
ポイント利用に関しての詳細は以下のソフトバンクオンラインショップのページをご確認下さい。
「ウロウロポイント(通称:ウロポ)」にもチャレンジしてください!
「コジポ」とは別に「ウロポ」と言うものがあり、ソフトバンクの解約・MNPについてのWebページを開くだけで(ウロウロ見るだけで)機種変更に使える10,000円分のポイントがもらえる可能性があるので「ウロウロポイント(ウロポ)」の獲得にもチャレンジしてみて下さい。
ウロポについては以下の別記事を作成しましたので、そちらをご覧ください。

上手くやれば「コジポ3万円」+「ウロポ1万円」の合計「4万円分」のポイントを獲得することも可能です(実際に両方獲得できました)。
「MNP引き止めポイント」がどうしてももらえない場合や窓口へ電話するのが面倒だったり抵抗がある方には「ウロポ」がおすすめです。
「iPhone 11」シリーズの購入にMNP引き止めポイントが利用可能です
2019/9/22追記:
iPhone 11を予約開始日の9/13にソフトバンクオンラインショップで予約し、9/17にソフトバンクから在庫確保のメールが届いたので本申し込みを実施したのですが、その際に獲得した「MNP引き止めポイント」が発売前の最新機種にも利用可能である事が確認できました。

↑画像はiPhone 11(グリーン 128GB)の注文内容ですが、「コジポ 30,000ポイント」と「ウロポ 10,000ポイント」を同時使用する事で「ご利用ポイント数」が40,000ポイントになっています。

↑My SoftBankにてポイント履歴を確認すると、8/24に獲得したコジポ30,000ptと8/26に獲得したウロポ10,000ptがiPhone 11の注文によりどちらも9/18に機種変更割引としてポイント利用されている事がわかります。
よって「MNP引き止めポイント(コジポ)」は新機種のiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの購入時にも利用可能です。
iPhone 11シリーズで一番安い64GBモデル(89,280円)とかであれば、ソフトバンクのオプションサービス「トクするサポート(旧:半額サポート+)」を利用せずともほぼ半額で最新のiPhoneを購入出来てしまう事になるので「コジポ」+「ウロポ」の合わせ技は最強にお得だと言えます。

↑特に我が家のように複数台を機種変更する場合には10万円前後のとても大きな値引きになるので、スマホをお安くお得に手に入れたい方はチャレンジしてみてください。
その他、何か情報があればこちらに追記したいと思います。



