子ども乗せ電動アシスト自転車に「ソーラー充電式LEDテールライト」を付ける

自転車
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こんばんは、奥さま用に買ったブリヂストンの子ども乗せ電動アシスト自転車「bikke MOB(ビッケモブ)」を勝手に色々いじっているせきねさんです。
前回は見た目が変わるだけで特に役には立たない「花形アクセサリーとビーズ」でスポークをデコったのですが、今回は確実に「役に立つ」であろう・・・


↑「ソーラー充電式LEDテールライト」を取り付けてみました。

ちなみに過去の「ビッケモブ」に関する記事は以下を参考にしてください。

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キャットアイのソーラーテールライト「TL-SLR120」


↑せきねさんがビッケモブ用に購入したのがキャットアイ(CAT EYE)社のソーラー充電式LEDテールライト「TL-SLR120」です。



↑製品の上部に「ソーラーパネル」と「赤色LED(1つ)」が付いています。
電源をON/OFFする為の「スイッチ」は無く、内蔵された「明るさセンサー」と「振動センサー」によって暗い場所で自転車を走行させると自動的にLEDが点滅します。
スイッチ付きの製品だと電源ONにし忘れたり、ONにするのが面倒で結局使わなかったりするので自動点灯は本当に楽です。


↑点灯時の動画。上部のLEDが光るだけで赤いリフレクターが光る訳ではありませんが、LEDの明るさは十分ですしボディもリクレクターも透明なので製品全体が光っているように見えます。
直射日光下で4時間充電すると約22時間点滅可能との事で、通常使用で困ることはまずなさそうです(22時間も暗いところ走らない)。

また、一度光りだすと信号待ちなどで停車してもすぐには消灯せずにしばらく点滅を続けてくれるので安全です。


↑振動がない静止状態が45秒程続くと自動的に消灯しました。スイッチの切り忘れもなく便利です。


↑裏側。


↑固定用のナットを8mmのレンチで取り外します。


↑本滝あら「ステー」と「ナット」が取り外せました。


↑裏側にはボルトとは別に位置合わせ用(回転防止用)の突起が出ています。

注意:出荷状態のままでは点滅しません!

キャットアイのソーラーテールライトは製品出荷時の状態のままではLEDが点滅しません。


↑製品に貼ってあるシールに記載の通り「電池ホルダー」を180度回転させて差し替える必要があります。(これは充電池の劣化防止で使用前(お店の店頭に並んでる間)に充電池へ通電されないようになっている為です)


↑出荷時は画像左側のような状態になっているので、マイナスドライバーを使って「電池ホルダー」を反時計回りに45度回転させます。


↑そうすると「電池ホルダー」がフリーになるので、一度ホルダーごと引き抜き、180度回転させて・・・


↑電池ホルダーの「▲」マークを画像左側の「▼」マーク(解除側)の位置に合わせて電池ホルダーを差し込みます。
その後マイナスドライバーを使って時計回りに45度回転させ画像右側の「▼」マーク(ロック側)に合わせれば充電池が使用可能になります。


↑ちなみに付属のニッケル水素充電池(GP17AAAH)は充電池単体でも販売されているのでバッテリーが劣化した際には交換可能です(3年前後は待つと思われますが)。

注意:似た形状で取り付け位置の異なる製品あり


↑せきねさんが購入したソーラーテール「TL-SLR120」は「ドロヨケ(マッドガード)取り付け用」ですが、これと似たような見た目で異なる型番の・・・


↑「TL-SLR220」と言う「シートステー取り付け用」の製品も存在する為、購入時には間違えないようにご注意ください。
そもそも「TL-SLR120」と「TL-SLR220」で何が違うのかと言うと・・・


↑取り付ける位置が全然違うのです。
「TL-SLR120」は車体後部のドロヨケの上に取り付ける製品。
「TL-SLR220」は後輪の真横のフレーム(バックフォークやシートステー)部分に取り付ける製品です。


↑本体も付属品も全く異なるものとなります。
(逆に元々ドロヨケにリフレクター(反射板)が付いていない自転車(ブリヂストンのTB1やXB1やLB1など)の場合には「TL-SLR220」を買えばよさそうです)

ソーラーテールライト「TL-SLR120」の取り付け

ソーラーテールライトの取り付け作業に入ります。まずは・・・


↑現在付いているノーマルのリフレクターの取り外しからです。


↑後輪のエアバルブキャップを緩めて、タイヤの空気を抜いてしまいます。


↑タイヤの空気を抜くと「タイヤ」と「ドロヨケ」の間にスペースを作りやすくなるので、作業がとても楽になります。
(ドロヨケを固定するボルトを取り外してドロヨケを傾けて作業する方法もありますが、元に戻すのが一番楽そうな方法にしました(空気入れるだけで元通り))


↑ドロヨケの裏側を確認するとノーマルリフレクターを固定しているナットが見えるので8mmのレンチでナットを取り外します。
(せきねさんは中学生のお子さまと2人で作業しました。1人がタイヤをつぶして、その間にもう1人がリフレクターを取り外すと何かと効率が良いです)


↑ナットを1つ取るだけで簡単にノーマルリフレクターの取り外しが出来ました。
(ナットは1つですが取り付け用の穴は2つ空いています)


↑左が取り外した「ノーマルリフレクター」で右が購入した「ソーラーテールライト」です。


↑「ソーラーテールライト」を付属の「ステー」と「ナット」を使って取り付けます(「ステー」は別に無くても取り付け可能ですが付属していたので何となく付けちゃいました)。


↑はい、あっという間に取り付け完了です!(後輪のタイヤに空気を入れるのを忘れずに)。


↑取り付け前と比較してみるとこんな感じ。
若干リフレクターの反射面が上向きになったようにも見えますが、自転車スタンドによって後輪だけ浮いている状態なのでスタンドを下ろせばそれ程気になる角度ではありません。説明書によるとリフレクターの反射面が地面に対してプラスマイナス5度の範囲で垂直になればOKとのこと。

取り付け後の画像

以下、キャットアイのソーラー充電式LEDテールライト「TL-SLR120」取り付け後の画像です。


↑クリアボディと言うことでノーマル時よりも何だかカッコ良く感じます。


↑真後ろから。

点灯タイミングは早めで夕方でも光るのが嬉しい


↑画像のように奥に「トンネル」があって、そのトンネルの手前に「日陰」があるような道を走ってみると・・・


↑トンネルの手前の「日陰」に入った段階でLEDテールが点滅を開始してくれます。


↑暗いトンネル内はもちろん点滅します。
周りが真っ暗にならないと点滅を開始しないと言う訳ではなく、夕方など多少暗くなった早めの段階で点滅を開始してくれるのがこの製品の良いところです。

PanasonicのソーラーテールもあるけどBS車にはCAT EYEが無難そう

自転車用のソーラーLEDテールランプを探すと、せきねさんが先に紹介したキャットアイの製品とは別に・・・


↑パナソニックの「LEDかしこいテールライト(ソーラーオートテール2)NSKR604」と言う製品がヒットすると思います。
こちらも同じくドロヨケに取り付けるタイプで裏面の形状もほぼ同じように見えますし機能的にもほぼ同じで、それならキャットアイよりも何かと馴染みのあるパナソニックの製品を取り付けようと考える方もいらっしゃるかと思いますが(せきねさんも買う時に迷いました)、購入時には注意しないといけない点があり、それが・・・



↑パナソニックの製品はテールライト取付面と地面との角度が「55度」と書いてあるのに対し・・・


↑キャットアイの製品はテールライトのボルト(&ナット)と地面の角度が「35度」と書いてあります。

ちなみに取付角度が合わないとどうなるのかと言うと、Amazonのレビューに画像があったのですが・・・


↑こんな感じにリクフレクターが下を向いたりして垂直にならない訳です(残念な画像ですが、こう言うレビューをしてくださる方がいると本当に助かる)。
https://amzn.to/3Ut3mNM


↑こちらは今回ビッケモブから取り外したノーマルのリフレクターです(最初から車体に装着されていた物)。
こちらの取付面の角度を測ってみたところ・・・


↑パナソニックの説明書の図を参考にリクレクターが垂直になる状態での取付面の角度は「55度」でした。
(アレ?55度なら取り付けられそうだな)


↑続いて、キャットアイの説明書の図を参考にリクレクターが垂直になる状態でボルト部分に対するを取付角度を測ってみたところ「35度」でした。

いや、測り方の違いだけなのでパナソニックでもいけるような・・・(Panasonicの実物を見ていないので何とも言えませんが)。


↑ビッケモブから取り外したこちらのリクレクターですが、裏面に刻印されている型番を見てみると「RR-165-BM」と記載されており、実はコレ・・・


↑キャットアイの製品なのです(画像の通り角度「35度」の製品)。


↑ちなみにせきねさんが乗っているブリヂストンのアルベルトの泥除けにも今回購入したキャットアイの「TL-SLR120」が最初から取り付けられていました(近くでよくみると「CAT EYE」と刻印あり)。

ブリヂストンの自転車にはキャットアイ製のリフレクターが使用されている事がとても多いので、迷った際にはキャットアイの製品にしておくと無難なのかと思います。
(もちろん自転車によって様々なので実際に測ってから購入するのが一番ですが)

まとめ


安全に自転車に乗る為にはもちろん安全運転をするのが一番ですが、後からやって来るクルマに対してはどれだけ自転車の存在をアピールできるかが重要なので、暗い場所で自動的に点滅を開始し、走行中はもちろん信号待ちなどの停車直後でもしばらく光ってアピールしてくれるLEDテールライトがあるのと無いのでは安全性が大きく違うはずですので、ご自身や大切な家族が乗る自転車への取り付けをぜひ検討してみてください。
頑張れば自分でも取り付けができますし、一度取り付けてしまえば電源ON/OFFの必要もなく、ソーラー充電で電池交換の手間もなくとっても便利なので気に入っています♪

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