お子さまが小学校1年生の時にお誕生日プレゼントとして任天堂「スイッチ」を購入し、それから2年が経過したせきねさん家です。
小学生の「物」の扱い方は相当ハード(雑)なのですが、購入直後にサイバーガジェットの「液晶保護ガラスパネル」を貼り付けておいたおかげで・・・

↑2年使用しても何とか無事に使い続けて来られました。やっぱり液晶保護ガラスを貼っておいて良かったです♪
(スイッチ用の液晶保護ガラスについては以前書いた以下の記事をご覧ください。)
ところで最近お子さまから・・・
「本体保存メモリーの残り容量が少なくてソフトがダウンロードできない」
と言われてしまいました。
調べてみるとスイッチには標準で本体側に32GBの「本体保存メモリー」が存在するそうで、そこに・・・
・プレイしたゲームの進行状況などの「セーブデータ」
・ダウンロードした「ソフトのデータ」
・プレイ中にキャプチャした「画面写真や動画データ」
の全てを保存しているそうです。

↑我が家ではゲームソフトを「ダウンロード版」ではなく「パッケージ版」で買っていたので、はじめは本体保存メモリーだけで問題なかったのですが、最近は無料でプレイできるダウンロード版のゲームで遊ぶことが多いらしく、いくつかゲームソフトをダウンロードするだけで結構あっと言う間に残容量が無くなってしまうようです(無料で十分遊べる「FORTNITE(フォートナイト)」はソフト1本だけで10GB以上も容量を使っていました)。
スイッチ本体の背面には・・・

↑「microSDカードスロット」が用意されており、ここに市販のmicroSDカードを入れてあげれば、本体保存メモリーの容量不足を解消できる作りになっています。
とりあえず現在はあまりプレイしないゲームソフトのデータを削除して、しのいでいるそうですが「もっとソフト入れたいからSDカード買って!買って!」と最近うるさいので、スイッチ用に最適そうな「microSDカード」を探してみる事にしました。
お家に転がってる適当な古いmicroSDカードだとダメらしい
「マイクロSDカード」と言えば、何年も前にデジカメ用に買って今は使っていない古いmicroSDカードが余っているのを思い出したので・・・

↑「この古いmicroSDカードをスイッチ用に使えばいいや(新たに買わなくて済む♪)」と適当に考えていたのですが、どうやらmicroSDカードなら何でも良いとい言う訳でもないようで、古いmicroSDカードだとスペックが低過ぎて快適にゲームをプレイできないらしいのです。
任天堂も高速なmicroSDカードを推奨
Nintendo Switch サポートの「microSDカードについて」のページを確認すると・・・

↑快適に遊んでいただくために「読み込み速度(転送速度)が高速なmicroSDカードをおすすめします」と記載されており、任天堂さんも公式にスペックの高い高速なmicroSDカードを推奨しています。
「高速なmicroSDカード」とは?
「高速なmicroSDカード」とはどんなSDカードなのかと言う点についても記載があり・・・

↑高速なmicroSDカードの目安は・・・
・「UHS-I(Ultra High Speed Phase I)」規格に対応(
←このマークが付いてる)
・読み込み速度(転送速度)が「60〜95MB/秒」
の条件を満たしたmicroSDカードがスイッチで推奨する高速なmicroSDカードだそうです。
コレらを踏まえて、せきねさん家に転がっていた古いSDカードのスペックを見てみると・・・
せきねさん家に転がっていたmicroSDカードのスペック

↑(購入当時の画像)2012年1月に2,380円で購入したTranscend(トランセンド)社製の「TS32GUSDC4」という容量32GBのmicroSDカードです(ちなみに2020年7月現在もまだ販売されている息の長い商品です)。
しかし、残念ながら「
」のマーク印字されておらず「UHS-I」規格には対応していません。
一応・・・
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↑こんな「スピードクラス 4」のマークが付いていますが、これは最低でも4MB/秒の読み書きを保証しますよというマークです。
最低でも4MB/秒なので、速い時にはもっと速度が出るかも知れませんが、実際の速度はベンチマークソフト(速度計測ソフト)使って計ってみないと分かりません。
まぁ、全く期待はしませんが一応ベンチマークソフト(CrystalDiskMark)で計測してみると・・・

↑読み込みが「15.73MB/秒」で、書き込みが「5.03MB/秒」の速度と言う結果でした。「
class4」の規格通り最低でも4MB/秒の転送速度を維持している事は分かったものの、今となっては低スペックの低速microSDカードであることも確認できました(笑)。まぁ、9年も前に買った製品ですからね。
低速なmicroSDカードを使う事で発生しうる不幸な出来事

「UHS-I」に対応していない低速なmicroSDカードは「快適」に遊べないだけで、遅い事が我慢さえ出来れば使用出来ない訳ではありません。
でも、任天堂がオススメする読み込み速度「60〜95MB/秒」とせきねさんが所有する「15MB/秒」のmicroSDカードの速度差は約「6倍」近くもあるので、その差はかなり大きいです。
ケチってこの低速microSDカードをお子さまに使わせた場合に発生しうるアクシデントを考えてみると・・・
子供達(4人):「スイッチで対戦ゲームしようぜ!」
子供達(4人):「スイッチの電源スイッチON!」
子供達(4人):(ゲームロード中・・・)
・・・30秒後
子供達(3人):「始まった!始まった!」
うちの子:「アレ?ボクまだロード中」
子供達(3人):「俺このキャラ使う!早い者勝ち!」
うちの子:「アレ?ボクだけロード長くね?」
子供達(3人):「対戦開始!いけー!」
うちの子:「待って!待って!早く!早く!」
・・・180秒後
子供達(3人):「俺の勝ち!次の面行こうぜ!」
うちの子:「ロードできた・・・」
子供達(3人):「遅っ!」
と言ったような低速microSDカードを起因とした不幸な事故が起きないとは言い切れません・・・(笑)。
そんな訳で、Nintendo「Switch」用にmicroSDカードを用意する場合には少なくとも「UHS-I」に対応したmicroSDカードを購入してあげる必要がありそうです。
安くて信頼性もあるスイッチにぴったりスペックなSanDisk製microSD
最終的にせきねさんがお子さまのスイッチ用に買ったmicroSDカードは・・・

↑SanDisk Ultra(サンディスク ウルトラ)microSDHC/microSDXC A1対応 UHS-Iカードの32GB「SDSQUAR-032G-GN6MN」です。
お値段は498円(+送料280円)でした(安っ!)。昔と比べてSDカード本当に安くなりました。

↑パッケージ裏面。日本語の表記が無い「海外パッケージ」の製品です。海外パッケージ版なのでメーカー保証はありませんが、国内正規品(10年保証)を買うと価格が5倍ぐらいになるので、保証がない事を覚悟できれば値段の安い海外パッケージ版品を買った方がお得です。
そもそも、こちらの製品は

↑microSDカードの本体。本体には「
」のマークが印字されており「UHS-I」規格に対応しています。

↑パッケージに記載された最大転送速度は16/32GBの製品で98MB/秒、64GB以上の製品では100MB/秒を誇ります(追記(2021/2/11):2020年末には120MB/sに対応したSanDisk Ultraシリーズの最新モデルが登場し、120MB/sモデルが主流になりつつあります)。
32GBの製品の実際のベンチマーク結果は・・・

↑読み込みが「91.61MB/秒」で、書き込みが「34.16MB/秒」とカタログスペックに近い値が出ています。
任天堂がスイッチ用に推奨する「高速なmicroSDカード」の目安が・・・
とのことなので、こちらの製品であればピッタリだと思います。
(ゲーム機の場合ソフトをロードする際の読み込み速度が重要なので、書き込み速度については特に触れられていませんが、「UHS-I」に対応していてこれくらいの値が出ていれば十分だと思います。)

↑kakaku.comのmicroSDカード人気売れ筋ランキング(画像は2021年2月更新)でも上位8位の中にこちらのSanDisk製品が5製品ランクインする程の人気ぶりで(って言うか上位ほとんどSanDisk)、「Switch」や「Switch Lite」用に購入するユーザーも多いです。
ゲーム機に限らず、スマホやドラレコ・デジカメ用としても購入されており、SanDiskなら信頼性も高くトラブルも少ないのでオススメです。せきねさんは安さに釣られて容量の少ない32GBを買ってしまいましたが、このお値段なら一番の売れ筋の128GBとかもっと大容量のmicroSDカードを買ってあげれば良かったなぁと今さらながら後悔しています(以下の商品リンクは最新120MB/s対応の海外パッケージ品です64/128/256/400/512GB)。
My Nintendo Storeでも売っているサムスン製microSD
せきねさんのオススメはお値段とのバランスでSanDisk製ですが、他のメーカーでもう一社と言われれば・・・

↑My Nintendo Storeでも取り扱っているSAMSUNG(サムスン)製のmicroSDカードが無難かと思います(以前は割高でしたが、最近はSanDiskの価格に近づいています。日々変動しますが)。
スイッチ本体にmicroSDを入れて使用する

↑スイッチ本体背面にあるカードスロットにmicroSDカードの表面(端に突起がある方)を上にして・・・

↑あとはHOME画面を開くと再起動をうながされるので「再起動する」を選択して再起動するだけでSDカードが利用できるようになります。
各ソフトのデータ容量と保存先の確認

↑HOMEメニューより[設定]-[データ管理]-[ソフトの詳細管理]を開くと・・・

↑各ソフトのデータ容量や現在の保存先(「本体保存メモリー」または「SDカード」)を確認する事が可能です。
本体/SDカード間のデータ移動方法

↑HOMEメニューより[設定]-[データ管理]-[本体/SDカード間のデータ移動]を開くと・・・

↑「SDカードへの移動」なのか「本体保存メモリーへ移動」なのか選択する事ができ(相互にデータ移動可能)・・・

↑どのソフトを移動させるのか、移動後の容量はどうなるのかを確認する事ができます(ソフトを選んで「移動する」を押すだけ)。
メニューが分かりやすいので、小学3年生のお子さまには特に操作方法を教えませんでしたが1人で適当にSDカード側へソフトを移動して本体側の空き容量を増やしていました。
データ管理の詳細についてはNintendo Switch サポートの「データ管理」のページをご確認ください。
PCでmicroSDの中身を確認して楽しむ

↑microSDカードを利用するとゲームのプレイ中にキャプチャーボタンを使って撮影した画面写真(スクショ)や動画をPC上で簡単に確認・再生・保存する事が出来るようになります(nismoのZとはなかなかいいチョイスだなと感心)。
何となくお子さまが使ったmicroSDカードの中身を見てみたら・・・

↑画面写真や動画を結構撮っていたので、楽しんでくれているみたいです。
↑お子さまが作成した「スーパーマリオメーカー 2」のコースに奥さまがチャレンジした時の動画(色々ムチャクチャですが・・・)。
せきねさんが子供の頃にファミコンにこういう機能が付いていたら、きっと数十年後に「ヘタクソ」プレイ動画を再生して子供と笑っていたんだろうなぁと思います。
せきねさん家のようにスイッチ用にまだmicroSDカードを購入していない方や、これからスイッチを購入しようと思っている方はmicroSDカードの購入を検討してみてください。
↑Amazonでは海外パッケージ品よりほんの少し高くなりますが、Amazon限定の「エコパッケージ品」と言う簡易包装タイプの製品も販売されているようです(保証は30日間の初期不良返品対応のみ)。





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