まずはニュースから。せきねさんがいつも野菜セットを購入しているオーガニックファーム所沢農人さんが農林水産省の「サステナアワード2023 伝えたい日本の”サステナブル”」の「地域資源循環賞」を受賞されていました!
↑【地域資源循環賞受賞】オーガニックファーム所沢農人 あふの環プロジェクト 「農と人が育む持続可能な未来」【あふの環プロジェクト】のYouTube動画がこちら。
所沢農人さんは以前から野菜を作るだけではなく循環型な農業を強く意識されている農家さんで、野菜を売る時に家庭の食品コンポストを回収したり(最近は家庭向けの簡易型コンポスの販売も開始)、籾殻(もみがら)とスーパーや飲食店などから出る食品残渣(ざんさ)を発酵させて作った堆肥を作って畑で使用したり、カフェで出るコーヒーかす、ビール工場で出るビール麦なども堆肥の原料として積極的に利用されており、中でも所沢農人さんも実践されている近隣の里山の「落ち葉」を使った「落ち葉堆肥農法」については昨年、関東(首都圏)で初めて世界農業遺産に認定されています。
そんな農家さんから定期購入している野菜セットの今月分が届きましたので今月もご紹介をさせていただきます。


↑今月分もカラフルで美味しそうなお野菜が沢山入っていました。
所沢農人「旬の野菜詰合せセット(中サイズ)」2024年2月編

↑オーガニックファーム所沢農人さんの「旬の野菜詰合せセット(Mサイズ)」の2月分の中身がこちらです。

↑農家さんですが今月は果物「甘夏みかん」が入ってました♪(夏はスイカが入ってることもありました)。

↑こちらは「ケール」。サラダ向きの甘みのあるケールですが、我が家の場合お子さまが「ケールチップス」が大好きなのでオリーブオイルをかけて焼いておやつとしていただきます。ヒラヒラした葉の部分がパリパリになって栄養たっぷりで美味しいです。

↑「赤かぶ」。付属の野菜の説明書(野菜セット一覧)によると漬物などに向いていて、焼くとねっとり美味しくなるそうです。でも我が家はサラダで食べる予定です。

↑「さといも」。先月は巨大な「サトイモの親(芋)」が入っていましたが、今月は食べやすいサイズが複数入っていました。所沢は里芋の名産地なので毎回美味しくいただいています。

↑「にんじん」。今が甘さ・うまみ共にピークとの事で、いつもに増して楽しみです。記事後半の調理例の方に画像を載せていますが細いにんじんはスライサーで薄く輪切りにすると繊維の模様が透き通って見えてすごくキレイです。

↑大きな「白菜」。柔らかいので生でもいただけますし、鍋に入れて加熱しても美味しそうです。

↑「長ネギ」。先月も入っていましたが焼くとすごく甘くトロッと食感になり、様々な料理に使えて便利です。

↑「黄金カブ」。煮崩れしにくいので煮込みやグリルなどの加熱調理向きのカブです。名前の通り色がキレイでポトフがおすすめです。

↑秋に掘り上げた後に寝かす事で甘みが増している「さつまいも(紅ハルカ)」とスッキリ味でサラダもおすすめの「だいこん」。
2024年2月分(Mセット)に入ったいた野菜の品目
・赤かぶ ・にんじん ・長ネギ ・ケール ・さつまいも(紅ハルカ) ・白菜 ・だいこん ・さといも ・黄金カブ ・甘夏みかん
2024年2月分の「お便り」と「野菜セット一覧」

↑今月のお便り(表面)と野菜セット一覧(裏面)。お便りによると2月のこの時期の野菜は甘みがマックスにのっているそうです。また、所沢市内の小中学校の給食でオーガニック(有機)野菜の利用が始まったそうで、所沢農人の川瀬さんが小学生と一緒に教室で給食を食べている画像が載っていました。
1/25の読売新聞朝刊にも・・・
RAD BROS CAFEにて所沢農人のにんじんを使ったキャロットバスクチーズケーキが限定販売中
高円寺にあるオシャレなカフェ「RAD BROS CAFE(ラッドブロスカフェ)」さんにて、所沢農人さんの「にんじん」(と「にんじんジュース」も入ってそう)を使った「キャロットバスクチーズケーキ」が期間限定(3/1〜3/21)で販売されていました。
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せきねさん家の調理例(レシピ)
今回届いた野菜セットを使った我が家の調理例を載せておきます。参考になるかわかりませんが調理次第どんどん追加していきます。
赤かぶスライスのにんじんドレッシングサラダ

↑スライスした赤かぶを少しずつずらしながらお皿に並べます。
この後「オリーブオイルと塩・コショウ」をかけても美味しいのですが、今回は・・・

↑所沢農人さんの「にんじんドレッシング」をかけて「赤かぶスライスのにんじんドレッシングサラダ」の完成です♪
にんじんの甘みだけでなく絶妙な酸味のあるドレッシングで、あっさりした赤かぶにとても良くあって美味しかったです。


↑こちらが久しぶりに入手した所沢農人さんが販売する「にんじんドレッシング(生ドレッシング)」です♪

↑何かとこだわった生ドレッシングでドレッシング業界?では有名な自然派調味料工房ソースマニアさんと所沢農人さんのコラボ商品らしいです(多分)。

↑ちなみに今回入手した「にんじんドレッシング」はサラダだけでなく、お肉や魚料理、パンにもオススメとのことです(以前食パンにつけて食べたら美味しかったです)。
里芋のバターしょうゆ焼き

↑里芋をタワシでゴシゴシ洗って皮をほぼむきました(いや、加熱してからつるんっと皮をむく予定だったのですが、最初の1個目を洗った時に意外と皮がむけたので「タワシで全部むいてやる!」と思って意地になってむいたのですが、11個全部をこの状態にするまでに結局ものすごい時間と労力がかかったので、程々に洗って加熱してから皮を見た方が効率的です・・・)。

↑耐熱容器(シリコンスチーマー)に水を少し入れ、電子レンジ(600W)で7分程加熱します。

↑加熱して中まで火が通ったら、長い里芋は一口サイズにカットしておきます。

↑表面に軽く焦げ目が付いたら「バター(15gぐらい)」を加えてさらに加熱します。

↑バターが全体に絡んだら最後に「お醤油(小さじ)」加えて、香ばしい匂いがしたら火を止めます。

↑最後に「青のり」を振りかければ「里芋のバターしょうゆ焼き」の完成です。油とバターで外側はパリッとするのですが、中身は真っ白ねっとりふわっと食感の里芋で、青のりとバターがアクセントになり美味しく子供にも人気のメニューでした。
にんじんと赤かぶと大根のスライスサラダ

↑「大根(1/3本)」と「にんじん(2本)」と写っていませんが「赤かぶ(1個)」をスライサーを使って簡単にサラダを作ります。

↑細い「にんじん」は洗って丸ごとスライサーでスライスするだけなので簡単ですし、何より・・・

↑薄くスライスした時の見た目がすごく美しので(透き通った繊維が模様に見える♪)、細いにんじんはぜひそのままスライスしてみてください。


↑太めのにんじんについては、食べやすいように半分に切ってからスライスしました。

↑スライスした野菜と混ぜ合わせれば「にんじんと赤かぶと大根のスライスサラダ」の出来上がり♪(海苔とクルトンも入ってます)

↑オリーブオイルやお好みのドレッシングでいただきます。大根はクセがなくサラダ向きのあっさり味で・・・

↑にんじんは元々甘くて美味しいので、我が家の2歳のお子さまの大好物です。
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

↑そのまま食べても美味しそうな「白菜」(外葉を7,8枚)と業務スーパーで100g99円と安かった豚ロース切り落とし(420g程を使用)を使って鍋を作ります。

↑1枚目の白菜とは葉の向きを逆にして2枚目の白菜をのせます。2枚目の葉の上にも豚肉を広げてのせてを繰り返し・・・

↑切った断面を上に向けて鍋に詰め込みます。「しめじ」や「(野菜セットの)にんじん」、「鷹の爪」も加えています。
この後「中華の元(小さじ2)」と「水(鍋の半分程度の水位になるように600cc)」を入れて・・・

↑野菜セットの「長ネギ」を思い出して、ネギの緑色の部分を少し刻んで、鍋の完成直前に加えれば・・・

↑「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」の完成です♪(煮込む前と比べると高さが半分ぐらいになります)

せきねさんは食べる時にポン酢を少し加えたのですが、これが最高に美味しくて豚肉と白菜の葉・芯の味・歯応えのバランスが良く、重なった交互の層で味を楽しめて体も温まりスープも美味しく、家族であっという間に食べてしまいました。もう一度作りたいと思える鍋でした。
甘夏みかんゼリー

↑昨年も作ったのですが、小学生のお子さまがゼリー好きなので「甘夏みかんゼリー」を作ります。
まずはひたすら皮とあま皮をむくのですが、昨年2個むいてコツを掴んだはずなのに、すっかりやり方を忘れていたので今回や忘れないように自分向けにiPadにメモを取ったのですが・・・

↑赤色部分を「ハサミ」で切ると比較的簡単に「あま皮」をむくことができました(って言っても相当時間かかりますが・・・)。

↑TVを見ながら30分ぐらいかけてひたすら「甘夏みかん」2個分をむいた結果こうなりました(手とテーブルとハサミがべちょべちょいなるので要注意です。でも部屋には柑橘系の良い香りが♪)。

↑そこに水(50ml)を加えて軽く混ぜ、4分間ゼラチンをふやかします(ここでしっかりふやかすのがコツだそうです)。

↑4分経つとふやけたゼラチンが固まるので、その上に砂糖(40g)を加えます(甘夏みかんは酸味っが強いので砂糖を多めにしました)。

↑そこ70〜80度のお湯(250ml)を加えます(昨年は98度のお湯を使ったのですが、沸騰したお湯だと固まりにくくなるそうです)。

↑ゼラチンと砂糖がしっかり溶けて透明になるまでスプーンでかき混ぜます。

↑夏みかんの入った器に流し入れ、粗熱が取れるまで放置したら冷蔵庫に入れてゼリーが固まるまで待ちます。

↑そして冷蔵庫に半日入れたものがこちらです!無事にしっかり固まってくれました♪(画像では伝わりませんが・・・)

↑固まったゼリーの入った器の外側を10秒程つけて、外側のゼラチンを溶かし・・・

↑デザート容器などに中身をひっくり返すように移すとより美しい見た目になると思います。残念ながら我が家には素敵なデザート容器がない為、お皿に移し替えてみました。
と言う事で、お皿にひっくり返した結果・・・

↑お子さまと一緒に「甘夏みかん」の甘酸っぱさとゼリーの甘みを楽しめて、とても良いデザートタイムを楽しめました♪
長ネギ薬味

↑野菜セットに付属の野菜の説明書(野菜セット一覧)によると「薬味としても香りが良く、特に緑色の部分は細かく刻むとより一層引き立ちます」との事なので・・・

↑緑色の部分だけ細かく輪切りにして「薬味」として使うことにしました。納豆でもラーメンでもチャーハンでもあると役立つし美味しく彩りも良くなります。
長ネギの豚肉巻き

↑本当は豚バラ肉が良かったのですが、冷蔵庫に業務スーパーで買った100g98円の激安豚ロース薄切り肉しかなかったので、ネギ1本あたりに4枚の豚ロースを巻き巻きしました(斜めに巻く感じ)。

↑フライパンに並べて中火で焼きます(想定より太くなってしまったので寿司詰め状態)。最初はしばらく動かさずに焼きます(動かすスペースなんてありませんが)。

↑片面に焦げ目がつくまで焼けたら、ひっくり返して反対側にも焼き目が入るまで焼きます(途中からコロコロ転がしながら焼くつもりだったのですが、転がすスペースがありません)。

↑反対側にもある程度焼き目が入ったら調味料「砂糖・しょうゆ・酒・みりん(全て「小さじ1」)」をフライパンに加え・・・

↑フタを取って軽く転がせば完成です(豚ロースなので油が沢山出ました)。

↑お好みで七味唐辛子を振れば「長ネギの豚肉巻き」の出来上がり。

↑中の長ネギがすごく甘くて、お肉とも良く合いご飯のおかずになり美味しかったです。
黄金カブとにんじんのポトフ

↑野菜セットの「黄金カブ(4つ)」と「にんじん(2本)」を使ってポトフを作ります(家にあった「じゃがいも」と「ブロッコリー」と「ウィンナー」も使用)。

↑「にんじん」は縦半分に切ってから1.5cm幅程度の一口サイズに切ります。

↑この中では火が通りにくそうな「にんじん」を鍋の一番下に入れ、その上に「黄金カブ」を入れ・・・

↑さらにその上に「じゃがいも」をのせ「コンソメ」と「水(野菜が浸るぐらいまで)」を入れたら・・・

↑フタをして中火で加熱します。野菜を沢山入れたので長めに18分程煮込んだところで・・・

↑「ウィンナー(9本)」と画像に写っていませんが「ブロッコリー」を投入しフタをしてさらに5分程加熱します(水分が思ったより少なかったのでお湯も少し足しました)。

↑「黄金カブとにんじんのポトフ」の完成です(黄金カブの黄色がいい感じ♪)。

↑「黄カブ」はご覧の通り煮崩れていませんが、しっかり火が通っており凄く柔らかく(皮も箸で簡単に切れます)、「にんじん」も柔らかく、どちらも甘みがしっかり感じられて、スープを含めとても味わい深くて美味しかったです。家族ではふはふしながら食べポトフで体がとても温まりました。
ケールチップス

↑「ケール(5枚)」を使っていつも通り「ケールチップス」作ります。

↑まずは葉を適当な大きさにちぎります(茎の部分はすごくいい味がするので細かく刻んでチャーハンに入れると美味しいです)。

↑お皿に「オリーブオイル」(または「ごま油」)を入れてケールの葉に絡ませます。しっかり絡ませた方がよりパリパリになります。

↑なるべく重ならないようにアルミホイル(またはクッキングシート)の上に並べます。ケールの葉2.5枚でいっぱいになってしまったので2回に分けて作ります。

↑オーブン(普通のトースター)で余熱無しの140度で10分間焼きます。

↑ケールの香ばしい匂いがしてどこかの葉の先端が少し茶色くなりだしたタイミングで取り出す良いと思います(ある時点で一気に茶色く焦げるので監視しておく必要あり)。焼き上がったら軽く「塩」を振りかけます。

↑焼けた分はお皿に移し、残りのケールも同じようにオーブンで焼きます。

↑山盛り「ケールチップス」の完成です♪この大量の葉の縮れ感なかなかのインパクトです。縮れた部分全てが「パリッパリ」で(高い所から落とすと粉々になるくらいにパリッパリ)、我が家の小学生のお子さまの大好きなおやつです。





























