こんにちは、せきねさんです。
今年ももう・・・
↑5月になりました。
(鯉のぼりとそれを美味しそうに見つめるタキシードサム達)
(お子さまの為に親せきのおばさんが描いてくれました。ありがとうございます)
さて、冬も終わりすっかり春になったので
4月にスタットレスタイヤから夏タイヤに履き替えたのですが
助手席側の前輪から取り外したスタットレスタイヤをよく見てみたら・・・
タイヤにボルトが!犯人は意外な人物でした・・・
一体いつから刺さっていたんだろう?
でも、さいわい刺さっていたことに気が付かないくらいだったので、空気モレなどは無くパンクせずに済みました。
きっとスタットレスタイヤの肉厚な部分にささったおかげで。パンクせずに何とか助かったのでしょう。
高速道路を走行中にパンクしたりしないで良かったです。
タイヤ自体は古いので、もともと今シーズン限りでさよならしようと思っていたので、そのまましまっておきました。
とは言え、走っていると何が起きるかわからないので念の為「パンク修理剤」を積んで置くのが無難なのかも知れないなと思いました。
それにしても、タイヤにボルトが刺さるなんて
「まったく! 道路に危険なボルトを落とすやつは困ったもんだ!ぷんぷん!」
と怒っていました。
数週間後、クルマをいじった際に・・・
↑あれ?インパルの「フェンダートリム(車幅を広くするエアロパーツ)」を止めていたボルトが・・・
・・・
・・・まさかの「自爆」?!(笑)
確かに運転席側のボルトを見てみると・・・
う〜ん、こりゃ〜かなり高い確率で「自爆」でしょう(笑)
まぁ、他人様のおクルマに被害を与えなかっただけ良かったと思います。
ちょうど受け側(バンパー)も同じFRPの素材だったので、ボディなどの鉄板と比べて抜けやすかったのでしょう。
社外のエアロパーツなどでは、ありがちな事例かもしれないし、抜け防止の対策をするなり定期手にゆるみが無いかチェックするなり
それなりに注意をする必要があるなと実感しました(反省)。
クルマいじった後に「1本ネジなくなった・・・」なんて話は結構あると思うので、
そーゆーのも気を付けなくちゃいけないなと思いました。
(後日、自分のタイヤに刺さっていたなんてオチもあるので・・・)
久しぶりに「洗車」をして公園にお出かけ
さて、
5月の連休に数ヶ月ぶりに・・・
↑洗車をしました。
(キーパーラボ上溝店さんにて。本当は1年に1回のコーティングの時期なのですが、予算の関係で1、2ヶ月先延ばしすることに・・・)
そして、久しぶりにクルマがきれいになったので、近くの「神奈川県立相模原公園」へドライブ。
かなり丁寧に洗車をしてくれるのでボディはお任せでも良いのですが、メッキパーツやらごちゃごちゃ付けているし
結局はやっぱり細かいところは自分でみがかないとどんどんハゲたりサビたりしやすいです。
特にリアハッチを開けた部分とかはマーチはハゲやすいです・・・(ハゲてます。タッチペンでベトベト塗ってサビないようにごまかしてます。)
愛車のマーチを撮影
オススメの「県立相模原公園」
さて、「県立相模原公園」は奥さまとははじめて来たのですが
ここの公園はとっても素敵な・・・
↑お子さまも自由に走り回る事ができます。
まぁ、うちの子は・・・
↑1人で勝手にどんどん走って行って、親のところへは一切戻ってきません・・・
最近は・・・
↑危なっかしいけど、何とか自分ですべる事が出来るようになりました(「おしり」じゃなくて「おなか」ですべりますが・・・)。
(子供はやっぱりすべり台が大好きですね。止めるまで永遠にすべろうとします。)
↑芝生にレジャーシートを敷いてみんなで湘南クッキーを食べてのんびりできたので良かったです。
やっぱり公園はいいなぁ〜